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ビジネスに関するh-yanoのブックマーク (4)

  • もっとクールに仕事をするための 使える「ゲーム理論」<第2回>:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「利得行列」を使って、より良い決断をする ゲーム理論を理解するうえで必ず押さえておかなければならないのが「利得行列」と呼ばれる分析モデルだ。 経済活動の目的は利益の追求にある。お互いに利益を追求し合うプレーヤー同士が競争をしたり、協力をすることによって最終的な利益がどのようになるのかを考えるツールとして、この利得行列が力を発揮する。 以下の例題を基に利得行列を作ってみよう。 Q.ライバルも出店を考える中、どちらに出店すればいい? T社とS社の2つのコンビニチェーンがA駅、B駅のどちらかの駅前への出店を計画している。A駅前に出店すれば1日に700人、B駅前だと300人の来客が見込めるという。互いに別々の駅前に出店すればそこで見込める客は総取りできるが、同じ駅前に出店してしまった場合は想定顧客を半分ずつに分けてしまうとする。あなたはT社の出店責任者だとすれば、A駅とB駅のどちらの駅前に出店す

  • Web2.0のビジネスモデル その3「オープンソース」 - GIGAZINE

    ロングテール、ベータ版というようにして、Web2.0に関するビジネスモデルを見てきたわけですが、3つめは「オープンソース」、Web2.0のあらゆるものを支えている根幹です。 この場合のソースというのはプログラムのソースコードのことを指します。これを誰でも希望すれば見られるようにする、これが「オープンソース」です。そして、オープンソースにするということは、誰でもそのソースコードから実行ファイルなどを生成できるということ。 例えば、Windowsのソースコードは一部を除いては公開されていません。もしWindowsがすべてオープンソースであったとするならば、そのソースコードを使って無料のWindowsが作られ、誰でもそれを自由にダウンロードしてインストールすることができるようになります。しかしこうなるとマイクロソフトは儲かりません。 なのに、オープンソースはビジネスモデルであり、事実、成功してい

    Web2.0のビジネスモデル その3「オープンソース」 - GIGAZINE
  • グーグルが最も恐れる相手の手の内

    ヤフーとイーベイの提携に至る過程で、これらの企業との関係を求めて水面下でさまざまな交渉を繰り広げたとされるのが、世界最大のソフトウェア企業、マイクロソフトである。 グーグルCEOのシュミット氏は「われわれが最も注意を払っている存在はマイクロソフトだ。検索や広告の分野で彼らの影響力は増している」として、マイクロソフトを最大のライバルと名指しした。その言葉通り、インターネットサービスの新潮流に乗り遅れまいと、巨人マイクロソフトは必死に戦略転換に取り組んでいる。 インターネットサービスへの対応を急ぐ だが、足元の状況は極めてよくない。将来を期待されるインターネット事業「MSN」は、売り上げ・利益ともに伸び悩んでいる。インターネットサービス各社が高成長を続ける一方で、直近(2006年6月期)の決算においてはついに営業赤字に転落した。 MSN事業は、インターネット接続事業(ISP)の料金収入と、広告

    グーグルが最も恐れる相手の手の内
  • 東葛人的視点 日経BP社

    « ITサービス業界の景気が上向い | メイン | 期末の営業に見た、絶好調の大塚 » IT業界のスマイルのために“顧客のスマイルカーブ”を考えよう [2006年02月09日] 最近、ITサービス業に“顧客のスマイルカーブ”があることに思い至った。スマイルカーブとは、家電業界などでよく聞くセオリーで、モノ作りのバリューチェーンにおいて儲かるのは、川上の部品製造や川下の流通・サービスで、真ん中の製品組み立てはあまり儲からないというものだ。収益性を縦軸にとると、ちょうどスマイルマークの口のラインのようになる。IT業界でいうとPCメーカーは火の車、インテルやマイクロソフト、それに量販店はウハウハ、そんな意味だ。さて、ITサービス業で言うと、オラクルやSAPがボロ儲けで、システムインテグレータは…。 いやいや、そんな話ではない。顧客のスマイルカーブというのは、もっと単純な話。ソリューション提案がで

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