ハルキゲニア @0y8m🌞の母 @harutchigenia エリック・サティみたいな曲名だなと思ったらエリック・サティだった (演奏指示:そんなことしちゃ、だめだよ) x.com/yamamichipiano… 2024-04-13 14:53:51
紅白や年末年始の歌番組で毎年思ってる疑問。 あの浜辺美波と橋本環奈の話じゃなくて。 ジャニーズとかああいうアイドル系の話でもない。 歌で売ってる歌手やバンドのボーカルが生歌唱だと普通に音程外れてたり高音が全然届いてなかったりする。 収録音源と差がありすぎて毎回ガッカリしてしまう。 世間で実力あると捉えられてる人ですらそう。 みんな知ってる人で言うと例えば宇多田ヒカル。 数年前に紅白出た時は確かレコーディングスタジオから中継でっていう好条件なのにかなり酷かった。 YOASOBIは今年はまあ良いけど初出場の時はガタガタだった。 別に音源と完璧に同じじゃなきゃ認めないと言ってるわけじゃないよ。 でもさすがに誰が聴いても分かるぐらい外してるのはおかしくない? 歌のプロなんだよね? プロの料理人は味を外さないしプロのサッカー選手は遠くの狙った相手にパスを出せる。 なのに歌手だけは平気で音を外す。 な
森 @mori_de_kurasu 日本科学未来館に行ってきたんだけど、音楽の過去現在未来みたいな展示物で「AIが作曲した音源に人が手を加えて発表するようになり、クリエイターもコンテンツも増えるが楽曲を他人に聞いてもらうことは難しくなる。音楽はAIと自分とで作った曲をAIに聴いてもらうものになる」と言っていて、食らった 森 @mori_de_kurasu 「もはや人間が作るのか機械が作るのか、人間が聴くのか機械が聴くのかすらも些細な違いにすぎず、そこに何らかの感動があればよくなる」と締めくくっていて頭がめちゃくちゃになりながら帰ってきた リンク 日本科学未来館 (Miraikan) 日本科学未来館 (Miraikan) 日本科学未来館-Miraikan-の公式サイト。最新テクノロジーから日々の素朴な疑問、地球環境、宇宙の探求、生命の不思議まで、さまざまなスケールで現在進行形の科学技術を体験
まつもと(な) @FintaPazza 緯度54 00N経度2 00Wに位置する某国首都在住。大学教員、研究者、音楽レスナー、ごくたま~に演奏家、国際・学際・音楽関係イヴェントコーディネーターと色々やっております。 まつもと(な) @FintaPazza イギリスの音大・大学音楽学部にいて最初かなりびっくりしたのがいわゆる絶対音感がある人がほぼいないこと(注:その是非を問うているのではありません)。日本の音大だと特にピアノ科などほぼ全員絶対音感(もしくはそれに近いもの)持ってた。 2023-06-27 22:05:28 まつもと(な) @FintaPazza と同時にびっくりしたのが(特にナショナルユースクワイアの出身者など)声楽科の人間数名が一つのピッチ与えられて「コレ第3音にして長三和音で」とか「これ基音にして減七で」とか指定されてびしっとハモれること。 2023-06-27 22:0
ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven, 1770~1827)と言えばクラシック音楽においては巨人の中の巨人、誰もがその存在と作品群を崇め奉ってきた作曲家でしょう。 僕がピアニストなので今回はピアノ作品に焦点を当てたいのですが、まず彼のピアノ作品の中で何が凄いかと言われれば真っ先に挙がるのは32曲のピアノソナタと考えて間違いないと思います。俗に「ピアノの新約聖書」などと呼ばれたりもするようです(ちなみに「旧約聖書」と呼ばれるのはバッハの《平均律クラヴィーア曲集》らしい)。その所以としては、大小の規模の差はあれど、ベートーヴェンがその創意をフルに注ぎ込んで1曲1曲において音楽的実験プロジェクトを試みた点にあるでしょう。ここにおいてベートーヴェンのソナタは奥深いと言われるわけです。 次いでベートーヴェンのピアノ作品の中で注目されるのは変奏曲でしょう。彼はあの手この手で多様な変
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