2024/07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/09 SAIでテンキーにショートカットを割り当てるとき、 鉛筆やブラシなどは割り当てができません。 しかし、「AutoHotkey」というツールを使えば割り当てが可能となります。 今回は、その方法を載せたいと思います。 参考ページ→AutoHotkeyを流行らせるページ 2011/04/01追記:どうやら参考ページのコンテンツが撤去された模様です。 同じページを見たい場合は、リンク先にあるマニュアル等HTMLをクリックし、 zipファイルをダウンロード&解凍し、index.htmlをブラウザで開けば見れます。 ■手順 SAIのショートカットをテンキーに割り当てる手順は以下の番号に沿って行います。 ①.AutoHotkeyをインストールする。 ②.Aut
_ [デスクトップ][カスタマイズ][AHK]さよなら、タスクバー タスクバーの機能は、およそ以下の3つに分類できると思います。 "スタート"ボタン アプリ切り替えボタン タスクトレイアイコン表示 なまずはこれまで、ArtTips、Alt-Tab Extender "Joe"、TrayExpandと3つのフリーソフトを導入して、デスクトップの改善を図ってきましたが、この3つは、タスクバーの主要な3つの機能そのものだということに気づきました。つまり、この3つのフリーソフトを入れておけば、もう、タスクバーは全く使わなくても良いわけです。だって、タスクバーに触れなくても、この3つのフリーソフトで用は足りるのですから。 そう考えていると、もはや無用の長物のタスクバーが、デスクトップに常に表示されているということが、鬱陶しく思えてきました。 「これ、なくてもいいんじゃないか」 。そうです。タスクバー
_ [デスクトップ][カスタマイズ][AHK]IMEの状態表示 なまずは、亀井さんのxyzzyというテキストエディタを愛用しています。お気に入りの機能は数え切れないほど沢山あるのですが、その中の一つに、「IMEが日本語入力状態かどうかをキャレットの色で教えてくれる」というのがあります。まあ、テキストエディタだったらどれも備えている機能かもしれませんが、この機能があるとないではぜんぜん違う、必須の機能です。 しかし、xyzzy(テキストエディタ?)以外で、この機能がついているアプリは、なまずは一つも見たことがありません。テキスト入力は大抵のアプリで必要なのに、棒状のキャレットがでるだけで、今、日本語入力なのか、英語入力なのかがわからないのです。もちろん、タスクバーには、IMEのトレイアイコンがありますので、それを見れば確認は可能です。けれど、これから文章を入力しようと言うときに、画面のはしっ
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