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ドラマに関するfugumi36のブックマーク (9)

  • 【MIU404】ディレクターズカット版とTV版の違いはどこ?Paraviで限定配信!|とまとまり木

    MIU404のParavi独占配信ディレクターズカット版とTV版(編)はどこが違う? 2020年9月19日(土)4:04から、Paraviでドラマ『MIU404』のディレクターズカット版が配信開始となりました! 明日の朝4:04から⚡ ディレクターズカットが #パラビ で配信スタート⚡ ついに、全話ディレクターズカットがお届けできる日がきました😆 楽しんで頂けたら嬉しいにゃん💕#MIU404 #MIU404感謝祭#綾野剛 #星野源 #岡田健史 #橋じゅん #麻生久美子 #黒川智花 #渡邊圭祐 #生瀬勝久 #菅田将暉 pic.twitter.com/0nVg1TNkYn — 金曜ドラマ『MIU404』12/25(金)DVD&Blu-ray発売決定‼︎ (@miu404_tbs) September 18, 2020 TVで放送された編とどこが違っているのか?ディレクターズカット版に

  • 「MIU404」ロスを全11話の再深掘り&名台詞まとめで自己治療 > ドラマ > ディレクターの目線blog

    ©TBS 全話を振り返り、既出の感想に書けなかったことを中心に 『MIU404』の放送が終わって、丸1週間以上が経過し、同放送枠で『MIU404』とは全く違った「バディが活躍する刑事ドラマ」が始まり、余計に “MIU404ロス” が強くなったため、勝手に、『MIU404』の全10話を振り返り、私が既出の感想に書けなかったことを中心に書いて、自己治療してみようと思う。 今読むと、第1話の感想は意外な程にアッサリとしていた まず、私が作にのめり込んで、映像の深読みをするきっかけになったのが、第3話『分岐点』、ラテ欄『いたずら通報事件"連続した犯行の狙いとは?!』に登場した、架空の高校「バシリカ高校」と言う学校名。 どうして、このような学校名を脚家の野木亜希子氏は命名したのか? そこを深読みすることから始まった。従って、初見の時の第1話と第2話の感想は、今読むと意外な程にアッサリとしている。

    「MIU404」ロスを全11話の再深掘り&名台詞まとめで自己治療 > ドラマ > ディレクターの目線blog
  • にたこ|note

    推し結婚したのにロスになれなかった話 推しは世界に祝福される 推しが、結婚を宣言した。 その推しとは、星野源さんである。 このニュースは瞬く間に各メディアに取り上げられ、冗談抜きで世界中が祝福したかのようだった。 私はここ6年間ずっと星野源という人を推しまくり、ありとあらゆる方向にその好きを叫びまくっていた。 家人いわく「狂っている」そうだ。 まあ実際そう言われても仕方ないほどの熱量だし、自分でもその自覚はある。 それなのに、私はこの結婚を心の底から喜んでいる。 俗に言う「ロス」になっていないのだ。 周囲

    にたこ|note
  • ドラマ『MIU404』【最終回の感想】 ハッピーエンドに見せて実はバットエンドなのか? 最終回の真意は|miyamoto maru

    ドラマ『MIU404』【最終回の感想】 ハッピーエンドに見せて実はバットエンドなのか? 最終回の真意は 2020年を代表するすごく魅力的なドラマだったから、このコロナの中で11話分も撮影と放映してくれた関係者にまず感謝したい。ただ、最終回については“モヤモヤした気持ちが残る最終回だったな”と感じている。最終回はその“モヤモヤ”の原因究明に特化して感想をかきとめておく。 (重要な場面のネタバレを含むため最終回の視聴後に読むのがオススメです) 志摩は“どう変われたか?”の考察 モヤモヤさせるのは2点ある。 ひとつは、そもそも最終回のはじめから志摩の態度が悪いし、志摩は単独行動をとりはじめる。ここまで数話かけて“バディの強い信頼関係”を築いてきたはずなのに、なぜなのか。その理由が、後輩の九重を相手に語られるシーンがあるので、まずそれを引用しよう。 「伊吹の判断に乗っかってクズミを取り逃がした時、

    ドラマ『MIU404』【最終回の感想】 ハッピーエンドに見せて実はバットエンドなのか? 最終回の真意は|miyamoto maru
  • 「MIU404」最終回によせて|maki

    毎週、金曜22時から始まる1時間がすごく楽しみでした。関係者の方々にとっては、予定が大いに狂う修羅場続きだったと思いますが、こんなに高いクオリティの、最高のドラマを届けてくださって、当に感謝しています。 素直に、めちゃくちゃ面白かった!最高のラストだった!そして、録画や配信視聴が当たり前になった現代において、リアルタイムで観ることの楽しさを再認識させてくれたドラマでした。 9月4日に最終回を迎えた「MIU404」の魅力について、自分がなぜこんなにも熱狂できたのか、改めて振り返っておくためにnoteをまとめます。 2020/09/10追記:「MIU404」と綾野剛 金曜ドラマ『MIU404』 新井プロデューサーの「刑事ドラマがやりたい」という発案でスタートした企画とのことでしたが、よくある刑事モノじゃないな、と思う点がいくつかありました。 「まだ間に合う」絶望と希望の分岐点 事件発生直後に

    「MIU404」最終回によせて|maki
  • amazonプライムで見れるおすすめドラマ

    wowow系はあらかた見てしまった。 翳りゆく夏、死の臓器、悪貨、誤断、天使のナイフ、震える牛、推定有罪、隠蔽指令、5人のジュンコ、スケープゴート、プリズナー、借王シャッキングあたりが好き。 社会派のもの、ストーリーちゃんとしてるもの、暗いけど深みがあるものが多くて面白かった。 他に好きなのは山田孝之のカンヌ国際映画祭、北区赤羽、Nのために、白夜行のやつとかそのへん。 美しい隣人なんかもよかった。 ベイビーステップなんかも面白かった、原作派ではあるけど。 ギャグ系だと皮肉ギャグ系が好き。 刑事ダンスとか、古いけど結婚できない男も傑作。 ネットで人気のやつだと孤独のグルメも一応全シーズン見た。 逃げ恥や重版出来あたりも。 勇者ヨシヒコはよく分からず脱落。 洋ドラは苦手なのでそれ以外で何かおすすめして

    amazonプライムで見れるおすすめドラマ
  • エンディングでめっちゃ鳥肌。坂元裕二脚本ドラマ【カルテット】第1話 - 日めくりインドア女子

    www.tbs.co.jp 「mother」「それでも生きてゆく」「最高の離婚」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」など数々のヒット作で知られる坂元裕二脚テレビドラマ。 その坂元裕二さんが脚を担当した火曜ドラマ「カルテット」第1話をやっと見ました。以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。 はじまりは偽りの偶然 唐揚げにレモンかけるかけない問題 魅力的な登場人物 主役の四人 脇役陣もすごい 唐揚げふたたび エンディング曲で鳥肌 見逃し配信 おわりに はじまりは偽りの偶然 ある日、“偶然”出会った男女4人。 夢が叶わないまま、人生のピークにたどり着くことなく緩やかな下り坂の前で立ち止まっている者たちだ。そんな4人がカルテットを組み、軽井沢で共同生活を送ることになる。しかし、その“偶然”には、大きな秘密が隠されていた……。 (引用元:「カルテット」公式サイトあらすじ) 「4人

    エンディングでめっちゃ鳥肌。坂元裕二脚本ドラマ【カルテット】第1話 - 日めくりインドア女子
  • 坂元裕二『カルテット』2話 - 青春ゾンビ

    言葉と気持ちは違うの! この家森諭高(高橋一生)の叫びがまさにこのドラマの見方を端的に示している。巻真紀(松たか子)が「わたし、弾けない」「無理です、わたし上手く弾けません」などと囁けば、次のカットでは必ずや活き活きとヴァイオリンを演奏する彼女の姿が見られる。喋る言葉が全てではない。人というのは、言葉とは裏腹、その仮面の下にはどんなものが蠢いているかわからない。ドーナッツの穴のように何かが欠けていて、思ったことを上手に言葉にできない不器用な大人達のラブサスペンスである作においてはなおのことだろう。当の”想い”は実に些細な身体の振動やその視線の先に、零れ落ちる。そんな坂元脚のミューズである満島ひかりの繊細な演技に割目せよ。別府司(松田龍平)の『人魚 対 半魚人』のDVDいじりが自分にも回ってくると思って差し出した手の動き(回ってくる前に巻が放り投げてしまう)、別府とベンチに並ぶ時に少し

    坂元裕二『カルテット』2話 - 青春ゾンビ
  • 坂元裕二『カルテット』1話 - 青春ゾンビ

    坂元裕二が脚を手掛ける新作ドラマ『カルテット』の放送が開始された。『問題のあるレストラン』(2015)にしても『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016)にしても意欲作であり、充分に我々の琴線を揺さぶってきたわけであるから、こういった言葉を用いるのは少々憚れるのであるが、あえてぶちまけよう。坂元裕二、完全復活!これは面白いですよ。謎が謎を呼ぶミステリーであり、まさに新機軸。しかし、心を隠しあった人間が集まり、“当のこと”を周到に隠しながら上滑りの会話をしていくというそのミステリーのありかたは、”わかりえなさ”を前提に掲げた坂元ドラマの質を捉えた形式のようにも思える。ここ数作では控え目であった、あのつんのめるように脱臼した会話劇が、全幅の信頼を寄せるに値する役者の集結によって、復活。発話や会話のリアリティもさることながら、「唐揚げにレモン」だとかいう、物語には到底なりえ

    坂元裕二『カルテット』1話 - 青春ゾンビ
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