ちょっと家庭の事情もあって複数の町内会を掛け持ちしている、というか顔を出しているんですけど、実家の近くの町内会で「コロナウイルス患者が近所に出た」と言って騒ぎになったんですよ。 もうね、パニックですよ。 実家近所の知り合いという知り合いから、誰だ、何処に出たんだ、何処に行ったと連絡多数で情報を求める人で大パニック。 私なんかは「おい、少しは落ち着けよ」と思うわけですが、しかし騒いでいる人たちからすれば「山本さんは、実際は実家から離れて住んでいるんだから悠長に言っていられるのだ」という話になる。 でも、こういう「犯人探し」に駆り立てられる人たちの熱量は凄いんです。どこそこの爺さんを最近見かけないとか、あそこの一家が一昨日急に引っ越したとか、そういう人力相互監視モードに簡単になってしまうんです。その前にも、院内感染が報じられた病院に勤務をしていた看護師(私の姪のママ友)がどうやら感染したようだ
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「東京マラソン」(1日、東京都庁~東京駅前) 東京五輪代表選考会を兼ねて行われた。新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた政府方針が示され、大規模のスポーツ、文化イベントが中止、延期となる中での開催に、賛否の声が起こる中での実施。ウイルスの感染拡大の影響を受けて約3万8000人が走るはずだった一般参加を中止した。 【写真】大迫、凛とした美しい妻と可愛い盛りの娘と寄り添ってニッコリ エリートの部の約200人のみに規模を縮小し、日本陸連、東京マラソン財団ともに沿道での観戦自粛を求めていたため閑散としていると思われたが、都心の名所を巡るコースだけに、スタート地点の都庁周辺などから所々で人だかりがあり、多くの観戦者が見られた。 例年なら100万人が詰めかけることを考えれば、東京マラソン財団によると観戦者は7万2000人と数は大きく減少。ただマスクをつけている人は多いが、沿道には声援が響き続けた。ツ
お笑い芸人・ハライチの岩井勇気による初めての連載エッセイ。お笑いのこと、ラジオのこと、アニメのこと、この世界のこと……独自の視点で日常に潜むちょっとした違和感を綴ります。今回のテーマは「同窓会」です。 *** 第14回「同窓会」 イラスト:岩井勇気(ハライチ) 人が集まるようなパーティや飲み会が苦手だと以前のコラムに書いた。それに当てはまるのだが、僕は誘われてもなるべく行かないようにしているものがある。同窓会だ。 僕の地元は埼玉県なので、上京した同級生も40分も電車に乗れば地元に帰れるからか、同窓会が年1回ぐらいの頻度で行われている。一般的な同窓会の開催頻度はわからないが、僕はそれがハイペースだと思っている。 僕がなぜ同窓会が苦手か。理由はいくつかある。 まず、同級生同士で集まった時の話題が毎回一緒なのだ。同窓会の序盤は自分と久しぶりに会った友達との現状報告。それが終われば「○○と××が付
『誰も教えてくれない田舎暮らしの教科書』(清泉亮著、東洋経済新報社)の著者は、自称「ベテラン・イジュラー」。いまからおよそ20年前、22歳のときに長野県・佐久に駐車場つき4万円のアパートを借り、週末移住を始めたのだそうだ。 この記事の写真を見る そして以後も、北は青森の六ヶ所村から南は沖縄の石垣島に西表島まで、数年単位で拠点を変えながら日本全国10カ所ほどを点々と移り住んできた。 移住に憧れを抱く人間にとっては理想的な話だが、その原点になっているのは、幼少期から20代前半までを米国で過ごした経験である。アメリカ人がトレーラーハウスや、小型の引っ越し用トレーラーに家財道具一式を詰め込んで移動と引っ越しを繰り返すさまを眺め、ときに自身でも体験してきたからこそ、移住に抵抗を感じなかったということ。 そのため、全国や海外を中長期で移住していくうち、いつしか知人から「イジュラー」と呼ばれるようになっ
東京医科大が女子受験生の点数を一律に減点していた問題で、約100人が3日夕、東京都新宿区の同大前で抗議行動をした。参加者たちは「女性差別を許さない」「大学入試を公正にやれ」と書かれた紙を手に、「説明しろ」「許さない」と声を上げた。 抗議は作家の北原みのりさん(47)らが、ツイッターなどで呼びかけた。北原さんは「受験をしたことがある人であれば、どんな思いで勉強してきたか分かるはず。こんな差別は許してはならない」と訴えた。 中央大3年の女子学生(22)は、友人と一緒に参加した。「女性差別があると実感したのは初めて。自分が減点されていたら、と考えるだけで悔しい」 神奈川県立高校で非常勤講師として働く男性(42)はマイクを握り、「大学入試とは、大学での学問に耐えうる力があるかどうかをみる公正な試験だ、と生徒に言ってきた」と語った。「子どもたちに説明できない。今は『必ず大人が正していくから』としか言
読売新聞 人生案内 @jinsei_annai 6月19日朝刊の #人生案内 は、中3の女子からの相談。 #同級生 の友達と #価値観 や考え方にずれが生じて #学校生活 が苦痛といいます。回答者は作家、出久根達郎さんです。 ★相談はこちらへどうぞ→goo.gl/Vd3JPj #読売新聞 2018-06-18 22:00:31 読売新聞 人生案内 @jinsei_annai 読売新聞朝刊「くらし家庭」面に毎日掲載している「人生案内」の公式アカウントです。1914年5月から、日本人のお悩み相談を受け付けています。#人生案内 購読のお申し込みはこちら→https://t.co/3Tjrc0mgOQ https://t.co/4AyxNqaJlx 鈴木祐介🐳 @7_color_world は?嘘だろ、この返答は酷すぎる。立場が上だというだけでやる気をなくすような言葉を弱者にぶつけ陰口まで言って
お探しのページが見つかりません 政府広報オンラインをご覧いただきましてありがとうございます。 アクセスしていただいたページは、削除もしくは移動した可能性があります。 大変お手数ですが、アドレス(URL)をご確認の上再度お探しいただくか、トップページやサイトマップ、またはページ上部の「サイト内検索」をご利用ください。 政府広報オンライントップページ サイトマップ
65歳男性「間違えてタッチパネルでビールを7杯注文した。平然とテーブルに並べた店員が恐ろしい」 1 名前:名無しさん@涙目です。(オーストラリア) [US]:2017/12/30(土) 18:00:33.35 ID:TArWEFuD0 居酒屋タッチパネル誤注文 2人の前にビール7杯ちゃんと来た 「私はスマートフォンもパソコンも持たない主義だから、タッチパネル注文の店は嫌ですね。操作もおぼつかないし、店側の都合で客に負担を強いるシステムにはどうも馴染めません」 そうボヤくのは国際日本文化研究センター教授・井上章一氏(62)だ。チェーン居酒屋を中心にタッチパネル端末による“セルフ注文”が普及してきたが、中高年の評判はよくない。 「タッチパネルは店の都合を優先した“お店ファースト”のシステムでしょう。そういう雰囲気は好きになれないね」(58歳・男性) 大声で店員を呼ばずに済む、オーダー間違いがな
野原のん @non4nohara 参考にはならない事を好きに書き散らかしてる人。リプ返出来る時と出来ない時ありますごめん●無断転載許可していません●LINEスタンプ→ https://t.co/3C80GtqAwI https://t.co/pKLztYsuhl
管理者がまずやるべきことは 「仕事が回っていないとしたらそれは管理者である自分のせいであって、誰か休んだ人のせいではない」 ということを、明確に部下や周囲に伝えることなんじゃないかなあ、と思うんです。 何度か似たようなことを書いているんですが、先日こんな記事を読みました。 「いきいきママ」で業務が崩壊した話 もちろん男性社員であるため有給の取得は管理職の顔を窺いながら取ろうとするも「いきいきママ」で空いた穴を埋める必要があるため口頭で却下されていた 残業・夜勤・休日出勤もあり振替で休めるにしてもスケジュールを会社が勝手に決めて2日以上の連休取得も口頭で注意されるような状態だった 更に子持ち男性社員の育休取得で空いた穴を埋めるために有給取得さえ許されない時期もあった 彼らの給与はどうだったか?「いきいきママ」や平社員とほぼ変わらない、幹部候補になっていた男性社員が3人辞める前にこんな事を言っ
国内の銀行各行はカードローンなど新規の個人向け融資で審査を厳しくする。来年1月から警察庁のデータベース(DB)への照会で審査に時間をかけ、即日の融資を停止する。家族らの申し出で貸し付けを自粛することも検討。銀行カードローンは利便性の高さを売りに急膨張してきたが、過剰貸し付けとの批判もあった。銀行の営業は転機を迎え、融資残高の伸びが抑えられる可能性が出てきた。銀行カードローンは、消費者が無担保で
東京・上野駅で通り魔か? 会社員が刃物で刺される 男の身柄確保 東京・上野駅で通り魔とみられる傷害事件が発生。警察は会社員を刃物で刺したとみられる男を逮捕しました。 24日午後6時15分ごろ、東京都台東区上野7丁目のJR上野駅前で、通行人から「男が刃物を振り回している」と110番通報があった。埼玉県の男性会社員(46)が右足を刺されて軽傷を負い、駆けつけた警察官が住所不明の無職の男(38)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。 上野署の説明では、容疑を認め、「刑務所に入るために人を殺そうと思った」と話しているという。 上野署によると、苫米地容疑者の逮捕容疑は同日午後6時10分ごろ、上野駅不忍口前の歩道で、同僚らと歩いていた男性の右太ももを果物ナイフ(刃渡り約10センチ)で刺して殺害しようとしたもの。被害男性と面識はなかったという。 ツイッターでは現場の様子と見られる写真が次々と投稿された。犯行
「女性が輝く社会」を謳う安倍晋三首相だが、いまや女性が「輝く」「活躍」とさえ掲げれば、何でもできると考えている。女性の「ブラックパート量産」、「女性のために」を口実にした大企業へのバラ撒きだけでなく、女性から税金、年金を奪い取ろうとしていることは許し難い。 まず標的になったのはパートの専業主婦だ。政府税調はこの10月からいよいよ財務省の悲願だった「配偶者控除」廃止の議論をスタートさせた。 現行制度では年収103万円までのパート主婦は給料に課税されない。そのため、働く時間を減らして給料が上限を超えないようにするケースが多く、「103万円の壁」と呼ばれる。政府は「壁があるから女性の働く機会を奪っている」という理由で控除を廃止し、パート主婦から税金を取ろうとしている。 しかし、これは社会進出とは逆の政策だ。もし女性にもっと働いてもらうことが目的なら配偶者控除をもっと引き上げて年収200万円から2
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
新潟県加茂市は1日、交通事故防止のため、自転車に乗らないよう呼びかける文書を市内の全小中学生約2000人に配った。 8月に市内で自転車に乗っていた男子中学生が乗用車にはねられ、死亡した事故を受けたもの。自治体が自転車を使わないよう周知するのは異例だが、同日、記者会見した小池清彦市長は「あんな悲しい出来事があってはならない。命を守るためにこの程度は言わせてほしい」と訴えた。 文書では、車が走る道路は危険なので、なるべく自転車に乗らないようにし、どうしても乗る場合はヘルメットをかぶることなどを求めた。市内の小中学校の校長からも賛同を得て、児童・生徒とその保護者向けに2種類の文書を作成し、全校で配布したという。 小池市長は「車にヒヤヒヤしながら走らねばならず、非常に危険だ。今や自転車に乗ることは楽しいことではない」と趣旨を説明。代わりに市営バスの利用を勧めた。
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