米Sony Electronicsが1月6日、SDカード参入を発表した。 同社は1月中に2~32GバイトのSD、SDHC、microSD、microSDHCカード8種を、14.99~159.99ドルで発売する。これまで推進してきた独自規格のメモリースティックの開発も続ける予定で、「SDカードはメモリースティックを補完し、より幅広い顧客のニーズを満たす」と述べている。 型番 容量 価格 SF-2N1
Windows+Firefox環境のみ:気が付けば重くなるなるブラウザ、という現象が日々起こるFirefoxですが、Firefoxアドオン「MemoryFox」はメモリ使用量を常に適正化してくれるので、ネットサーフィンを続けても速度が下がることが少なくなります。 「Memory Fox」はブラウザのメモリ使用量を監視し、ユーザが設定したリソースリミットに近づくと、自動的にメモリをリカバー用のスペースに移動させ、ブラウザの速度が遅くならないようにしてくれるという仕組み。このアドオンを使うには、Windows環境とFirefox 3以降が必須です。 ツールのダウンロードが出来たらブラウザを再起動させ、ツールバーのツールボタンから「Memory Fox」を有効に設定。設定が完了したらタブを開閉する度、またはタブ間を移動する度にメモリを削除することが出来ます。 高スペックのパソコンを使っている方で
Core i7、DDR3メモリトリプルチャンネル6GB、Intel SSD、Windows7。この環境なら、何かのアプリケーションが重くていらだつことはもうないだろうと思っていたあの頃。 SSDの読み込みの速さによる、Windows自体の起動の速さ、アプリケーションの起動の速さにも慣れ、残ったのはFirefoxの動作の重さ…。 まさかWebブラウジングするだけの処理がここまで重いとは…。前の環境で重かった画像処理は快適になったのに、なぜブラウザがここまで重いのか…。 「FirefoxのAutoPagerizeが重かった」の後、ページ先読み用アドオンは「AutoPager :: Add-ons for Firefox」に変えていました。PCのスペックも上がったことで、再びAutoPagerizeに戻していたわけです。でも、やっぱり重い。Greasemonkey版やExtension版のAut
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く