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本物の「女性が輝く社会」をつくるために 経血が外に出ないため、入浴やプールなどの運動時を始め生理中の生活の不自由さを軽減してくれる月経カップ。漏れや臭い、かぶれの悩みなどから解放されるメリットも【時事通信社】 「年間4911億円」―これは、日本における女性の月経や月経前症候群(PMS)などによる1年あたりの労働損失額です。 そういった生理・妊娠・更年期など女性特有の悩みをテクノロジーなどで解決することを目指しているのが、注目を集める「フェムテック」という分野。米国を中心とした市場規模は2025年までに5兆円規模になるという予測もあり、フェムテック関連企業もわずか3年で9倍以上に増えるなど目覚ましい躍進ぶりです。最近では国内でも自民党の議員連盟がフェムテック製品普及に向けた提言を関係省庁に提出したというニュースが話題を集めました。 私はこれまでひとりの母親、そして働く女性としてフェムテックの
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