機械翻訳がまだまだ完全でない現状の中でハイクォリティーなコンテンツを持つウェブページを人力で翻訳しようというプロジェクトがWorldwide Lexicon Project。プロジェクトではまもなくfirefoxプラグインであるfirelexをリリースしてウェブページをパーマリンクを持った翻訳ページとして編集できるようにする。このプラグインをインストールしてあれば誰でも翻訳をオーバーレイとして閲覧することができる。また翻訳ページはMARXと呼ばれるバックエンドを通じて、外国語検索エンジンから見れるようになる。以前にもCucumisのようなボランティアによる翻訳プロジェクトがあったがWorldwide Lexicon Projectはうまくいくだろうか。 Brian McConnnell, founder of the Worldwide Lexicon Project, wants to
2月25日のコメント欄でのkillhiguchi(id:killhiguchi)さんとの言語と翻訳をめぐる意見交換において、私はkillhiguchiさんの真摯なコメントに心打たれると同時に大きな刺激を受け、思いも寄らぬ一種の連想や想起が働き出して、自分でも驚くようなことを二つ書いた。一つはkillhiguchiさんも共感してくださった次のような哲学的イメージだった。 言語は自己に似ていると思います。他者(例えば英語)に触れてはじめて自己(日本語)を自覚する。その「触れる」ことが広い意味での翻訳だと思います。私は外国語に触れる体験はすべて翻訳体験だと考えています。それは言い替えれば「関係」の体験です。翻訳という関係の体験のなかで日本語的自己を自覚し、英語的自己に気づく。 そしてもうひとつは、次のような詩的イメージだった。 外国語に触れる際には、日本語の「中」で中心に近い場所から縁の方に移動
翻訳作品集成は、作家別にまとめた翻訳作品リストが中核です。 作者名索引(Authors Index)は、作家名のラストネームから探すことができます。但し、日本独特の表記の問題がありますが、まずは丹念に探してください。太字は重要作家であるという作成者の独断的な判断です。 出版社(Pubulishing Company)は、翻訳作品の出た各出版社(日本の出版社)毎の作品リストです。作業中多し。 賞(Awards)/雑誌(Magazine List)/ETC.は、英米のSF、ミステリーの各賞のリスト、雑誌掲載作品の雑誌毎のリスト、それと複数作家シリーズ等のリストです。 基本的に、「あの作家の翻訳作品はもっとないのか!」や、「この作家のあれは、なんという作品だったか!」に応えられることを目標にしております。戦後出版物の作品名、原題、翻訳者、出版社、出版日時等を、ハイパーリンクの特性を活かし
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適当に作ってみた。(linux向け) 辞書はVastalto のエスペラントの部屋 <Esperanto>さんの実用エスペラント小辞典 第1.1版 (Ver 1.10)を無断で使わせてもらいました。(問題あったら公開止めます。) ソースが汚いのは気にしないでください。 簡単な文しか訳せないので注意。(過去や未来を無視する、日本語の助動詞にあたる所を放置、","が理解できない等など。) ダウンロード Linux版(ソース込み) ソースのみ(最新) 適当に過去と未来を対応。(過去は"する"のみ。) ","にも適当に対応。 CGI化して上げてみた。(staticビルドで3.7M…) 呼び出しは以下のような感じ ttp://www4.pf-x.net/~nazodane/cgi-bin/main.cgi?Mi%20havas%20hundidon
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
?Bから広まった記事は、微妙におかしな読み方をされていることが多いような……記事の背景が一緒に伝わらないのが原因かもしれない。例えば、ここに挙げたAlertboxの記事を解釈するためには少なくとも以下の前提知識が必要だろう: これは翻訳記事であり、オリジナルはuseit.comにある*1。 著者であるJakob Nielsen博士はユーザビリティ工学の専門家である。基本的に、彼の主張は注意深く行われた実地調査およびユーザテストの結果に基づいた知見である。 ただし、ときに彼はアクの強い書き方をする。 また、それらの調査の多くはアメリカで実施されており、結果には彼の国ならではの特性も含まれる*2。 彼は長年に渡りユーザテストの重要性を説いている。また、大規模なテストを行う余裕のない小規模な事業者へ向け各種の簡易テスト手法やガイドライン*3を提供している。 eコマースサイトを運用前後にテストする
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