branch から trunk へのマージ svn merge --dry-run -r NUM:HEAD http://example.com/repos/foo/branches/FOO-BAR-BAZNUM はブランチが作られたときのリビジョン番号 NUM を得るにはブランチの作業ディレクトリで svn log --stop-on-copyとする。一番下がブランチがつくられたときのリビジョン番号になる
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
こんにちは。ブログ担当のnabokov7です。 さてみなさん、ここのところ、livedoor Blog の新機能リリースのペースが上がっていることにお気づきでしょうか。 12月だけでこれだけの新規リリースのお知らせを出しました。 2007年12月27日 プライベートモードで記事を投稿できるようになりました 2007年12月25日 タグクラウド とタグ別ページを表示できるようになりました 2007年12月20日 カテゴリ別モブログ機能リリースのお知らせ 2007年12月18日 「話題のブログ」が新しくなりました 2007年12月18日 プレビュー機能強化と新リスログプラグインのお知らせ 2007年12月13日 投稿・編集を便利にするブックマークレットのご紹介 2007年12月11日 バリューコマースの商品をカンタンに紹介できるようになりました。 2007年12月11日 アップロードしたファイ
svkのMLで流れていたのでやってみた。 http://www.enricozini.org/2005/tips/etc-under-svk.html リポジトリはあるので、 % svk import --to-checkout //etc /etcだけ。 --to-checkout オプションは、importと同時に、そのパスをチェックアウトパスにするということです。 以後は、 % cd /etc % svk diffとか、できるようになる。 (追記って、リンク先に書いてるけど)システムが勝手に変更してしまうようなファイルで管理したくないものは、 % svk rm -K adjtimeとする。-K は、チェックアウトしたローカルファイルからは消さないというオプション。
システム管理の省力化は管理者の永遠のテーマだ。複雑化するシステム、多様な要求、コストダウンの圧力、管理者の悩みのタネは尽きない。 ほぼ同一の構成のclusterの管理であれば、HDDイメージによる複製や、pxeboot+NFSによるdiskless構成などで管理を省力化することができるが、複数のOSや複数の役割を果たすホストの混在環境や、NFSに依存できない状況では、多数のホストを一括管理するのがむずかしい。そこでcfengine。cfengineはUniversity of Osloで開発されたGPLソフトウェアで、 設定の一括管理 OSに依存しない言語(cfengineの設定ファイル)による統一管理 ネットワーク経由のファイル配信 階層的なホスト管理 条件に応じたジョブ管理 といった機能がある。このcfengineにSubversionなどのrevision control syste
今日のプロジェクト成果物とりまとめを前に昨日、メンバの1人が trunk 直下の2年半分のファイルが入っているプロジェクトディレクトリをなぜか削除してコミット。 朝きたら過去のリビジョンをエクスポートして再度追加して戻したとかで、全部履歴が切れてしまっていた。作業ディレクトリも全部入れ替わり。 こういう時は過去のリビジョンからの copy をすべし。 履歴が維持される 属性などもコピーされる 他のチェックアウト済み作業ディレクトリへの影響もなし といった点で優れている。 作業ディレクトリを使って消したディレクトリを戻す svn copy --revision R URL . svn commit -m "Resurrected dir1 from revision R" ここで R は間違えて消してコミットしたリビジョンの1つ前のリビジョン。 URL は削除したディレクトリの URL。 実
Subversion ベストプラクティス 2006-11-16 Brad Choate: OSCON: Subversion Best Practicesの和訳に挑戦してみました!誤訳などありましたら遠慮無くコメントしてください。また、一部が原文のままです。 原文と訳文の併記版 (Wiki)がありますので、誤訳がないか確認される方はそちらをご覧になると便利かと思います。Wikiを直接修正していただいても結構です! ちなみ私は英語初心者で、こういう翻訳作業は初めてです。また今回の翻訳にあたって一部をfjkktkys (fjkktkys blog)に添削していただきました。ありがとう! それではどうぞ。 原文へ OSCON: Subversion Best Practices これは、たった今私が出席しているOSCONのまとめです。この部屋は人でいっぱいだよ。 このお話はグーグル勤務のBen
svn:externals って何? と訊かれたので説明します. ほぼ私信です. subversion を使ってプロジェクトのコードを管理しているとき, 他のプロジェクトやサードパーティといった外のコードも一緒に使いたいことがある. そういう時は相手のコードを自分のレポジトリにとりこむといい. そのための機能として, svn には ベンダーブランチ と svn:externals, 二つの方法がある. (もっとあるかもしれない.) ベンダーブランチはコピーで, svn:externals がリンクだと思えばいい. ベンダーブランチは自分のツリーに外のコードをチェックインする仕組みのこと. 仕組みといってもシステムからの支援は特にない. 流儀と言った方がいいかもしれない. まずサードパーティのコードを /vendor 以下にインポートしてバージョンでタグを切り # マニュアルから抜粋 $ s
SVN::Webいいよ、コレ。いや、超有名なのかもだけど。知らんかったので。 "Subversion repository web frontend"ということで、私のように、tracを単にWebリポジトリビュアーとしてか使ってない人には手軽でおすすめ。SVN::Web自体のリポジトリがSVN::Webでみれます。 シンプルゆえに設定もわかりやすくて、コマンドラインでsvnweb-installしたあとで、config.yamlに repos: myrepos: '/path/to/my/repos' yourrepos: '/path/to/your/repos'とか書くとすぐ使える。リポジトリを全部同じディレクトリに入れてる人は、 reposparent: '/path/to/repos/parent'とやると、/path/to/repos/parent以下のリポジトリを全部見てくれて
Subversionをローカルだけでなく本格的にサーバーで使おうと思うといつも障害になるのが以下の誤解だ。(というか今日まで誤解していた) Apacheで難しい設定をしなくてはならない ⇒Apacheの使用は必須ではない。インストールにaprというApache由来のライブラリが必要なだけ。 WebDAVとかいうよく分からない仕組みを理解しなければならない ⇒同じく必須ではない svnserverとかいうサーバを常駐させる必要がある ⇒同じく必須ではない 結局すべて、誤解でだった。 個人で使うならば、もっと簡単(?)というか親しみやすい方法があり、それが「ssh経由でアクセス」である。 自分的に ssh の理解も怪しかったのであわせて手順メモを残しておきます。 subversionのインストールは yum でやっていますが環境に合わせて下さい。 1.ssh設定 以下ユーザー名は higepo
最近よく話題になっているsvk。自分の環境でも使っている。 SWIGが嫌いなので、Subversionのバインディングその他はaptで入れた。 インストールはDebianならこれだけ。 apt-get install svk で、Vim使いならSubversionを使うためにだいたいsvncommand.vimを使ってるとおもうけど、一応svkにも対応してる。 svnコマンドをsvkに置き換えて実行してるだけなので、switchとかは使えないけど。 以下の設定を.vimrcとかに書けば有効になる。 let g:SVNCommandEnableBufferSetup=1 let g:SVNCommandAutoSVK='svk'「.svn/entries」がなければsvkを使う、っていう簡単なhackになっているので、svkの機能をフルに使えるわけじゃないけど、一応これで最低限のことは出来る
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