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近代史上最悪となった、中国による防衛省ネットワークへの侵入事件 時代遅れで対応の鈍い日本政府のシステムは美味しすぎる標的 | JBpress (ジェイビープレス)
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jbpress.ismedia.jp
記事へのコメント64件
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dollarss
防衛省内でちゃんとシステムに費用をかけよう。セキュリティにもお金をかけよう、という機運が生まれる結果になればいいと思うが…官僚的対応だとベンダーにキツい要求だけして終わりになりそう。金で解決すべき事項
SilverHead247
アメリカに全部筒抜けだと分かっているので、情報を守ろうとするマインドが育たないのではないか。今回、アメリカが中国の侵入に気付いたのは、アメリカが侵入していたからとも考えられる。
yf23blackwindow
件のワシントン・ポストの記事で、NSAによる日本の閣僚や企業へのスパイ行為の露見が日本のセキュリティ対策への米の深い関与を拒絶している理由の一つと解説されていた。米の同盟国では日本が一番脆弱だろうなぁ。
estragon
セキュリティは弱いとこから破られるんで、HW暗号化すれば良い、USB塞げば良い、認証強化すれば良い、エンドポイント監視すれば良い、SIEM入れれば良いみたいな、一つの対策すれば解決じゃないのが難しい
lamrongol
軍事という最もセキュリティが重要視される分野でも「中国に」侵入された事を「アメリカの」NSAに教えてもらうという状況なんだから、日本はAIの前に普通のプログラムをちゃんと作れるようにするのが先だ。
Sakana_Sakana
問題は諸外国からは「日本に公開した情報は中国に筒抜けで対策されていない」と思われてしまう事でその事で日本には情報戦では協力する機関が減り相対的に弱い組織になってしまう事なんだよな
hobo_king
感度良いところだと民間が数十年前からセキュリティ意識を高めて対策をやってきてるのに、親方日の丸がこのザマではまた良いようにやられる。「確認していない」は「漏れてない」を意味しないんだよ。
estragon
セキュリティは弱いとこから破られるんで、HW暗号化すれば良い、USB塞げば良い、認証強化すれば良い、エンドポイント監視すれば良い、SIEM入れれば良いみたいな、一つの対策すれば解決じゃないのが難しい
Shalie
"米国には、国家CERTとして、US－CERTが国土安全保障省の国家サイバーセキュリティ部門（NCSD）に置かれている。英国には、政府のためのCERTであるGovCertUK と官民共同のCSIRTUKの 2つの国家CERTが設置されている"
SilverHead247
アメリカに全部筒抜けだと分かっているので、情報を守ろうとするマインドが育たないのではないか。今回、アメリカが中国の侵入に気付いたのは、アメリカが侵入していたからとも考えられる。
TakamoriTarou
これに日本は駄目だー的なコメントしてる人ら、中身読んでる？典型的な分かってない人のコピペ集じゃんこれ。結局独自で報道したのはベゾスの広報誌ワシントンポストだけで、米国の公然諜報活動の一つでしかないよ。
yujimi-daifuku-2222
まあ無理よな。防衛省のシステム発注はごく健全な入札方式。世界的に優秀なセキュリティの高度人材の人件費だったり、脆弱な既存システムの刷新なんて見込んだら価格で勝てないもの。
tettekete37564
データが複製されてない事を証明できるのだから防衛省は極秘裏に量子コンピュータ&ネットワークの実用化に成功しているに違いない！！！ΩΩΩナンダッテー / 幹部の頭が悪すぎて米国との合同演習に支障が出てる件は
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米紙ワシントン・ポストは8月7日、元米政府高官ら日米両政府の関係者への取材をもとに、中国人民解放軍... 米紙ワシントン・ポストは8月7日、元米政府高官ら日米両政府の関係者への取材をもとに、中国人民解放軍のハッカーが日本の防衛省の機密情報を扱うネットワークに「深く、持続的にアクセスをしていた」と報じた。 その報道内容は次のようなものだった。 「米国家安全保障局（NSA）が2020年秋に察知し、マット・ポッティンジャー大統領副補佐官とポール・ナカソネNSA長官が東京を訪問し、『日本の近代史で最も深刻なハッキングの一つだ』と日本側に警告した」 「ただ、その後の日本側の対応が十分でなかったことから、2021年11月にはアン・ニューバーガー米国国家安全保障担当副補佐官が来日し対策を促した」 「また、米サイバー軍は被害の確認や中国のマルウエア除去に向けた支援を提案した」 「しかし、日本側は自国の防衛システムに『他国の軍』が関与することに警戒感を示し、日米双方は日本が民間企業にシステムの脆弱性を評価させ、
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2023/08/21 リンク