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IFRSと日本基準の違いとは-財務諸表、損益計算書の相違点 Vol.3【事例で解説】 | GLOBIS学び放題×知見録
人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定... 人材育成のプロが組織の成長に伴走します。生成AIを活用した各種機能、MBA基礎〜DXなど最新知識まで測定もできるeラーニングも用意。 詳細を見る 前回のIFRS連載第2回は、IFRSの基本的な考え方について学びました。IFRSの考え方が反映されるのが財務諸表ですが、具体的にはどのようになっているのか、日本基準との相違点に着目しながら見ていきましょう。今回は、主に損益計算書について解説していきます! <連載一覧はこちら> IFRSの財務諸表 主要な財務諸表である財務三表(損益計算書、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書)はIFRSにおいて下記の名称(純損益及びその他の包括利益計算書、財政状態計算書、キャッシュ・フロー計算書)で呼ばれることが推奨されています。但し、これらの名称を使用することは強制されているのではなく、例えば日本基準と同様の名称を使用することも可能です。 (注1)日本基準でも2
2022/03/11 リンク