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記事へのコメント159件
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Shin-Fedor
上川さんの言葉選びのセンスは明らかにおかしいし、全く支持しないけど、それはそれとして共同通信英語版の記事は完全な捏造・デマであり、こっちの方が大問題だと思うよ。どっちもおかしいのでそれぞれ批判するよ。
solt-nappa
立候補者を投票によって知事として生みだそう、が主旨なんだろうけど、それができなくて何が女性か、というのはやはり「産む」にかかってると思うんだよね。女性なら何かを生みだせ、ていうさ。
takuver4
共同通信も問題なんだけど、個人的には他のメディアが普通に釣られてたのに度肝を抜かれた。ソースのチェックとかしないの…？／あるいは、間違っているのを理解した上で意図的に報道してたのかなぁ…
kazyee
安芸高田市長対中国新聞ではないが、切り抜き記事に対抗するには自ら一次情報を発信する媒体を持つ必要がある。会社の方針に沿った切り抜きが困難になるとマスコミは報道しない自由を行使するのがアレな感じだが。
tekitou-manga
自民党の事になるととたんに日本語能力が低下するのか、それとも普段からそんなもの無いのか。「うまずして何が男性か」とか言わないわけで。本件の問題はそこ(うまずして何が女性か)に凝縮されている
nao_cw2
見出しはネトウヨさんが切り取り！って主張しやすくミスリードしてるけど実際の発言がアウトなのでアウト／「女性は産むべき性」という解釈が批判された／因みに公人の表現に対する批判は言葉狩りとは言わない／
kibitaki
「このような姿勢で問題意識を持って報じていきたい。」は「これは問題だ！と火をつける気で」てことなんだな。世間の思う問題意識、と乖離しすぎ。糞過ぎる／朝日新聞編集委員の件も、意味は普通に通るので詐欺共犯
gryphon
いい悪いとは別に、どんなドラマが社内で展開されたのか、ノンフィクションの舞台としては実に面白い。『2024年5月の共同通信』という、そんな物語をもっとディテールを掘り下げて描きたいひとはいないか？
funa-1g
不用意な言葉だからそれ自体は非難があっていいと思うけど、レトリックとして発言したものを、レトリックではないかのように報道してるのも非難に値すると思いますよ。あの見出しではレトリックに見えないもの
zubtz5grhc
聴衆の女性たちをエンパワメントする発言と私は捉えたが、鼓舞でも称賛でも一方の性別を前提とした発言は許されないと理解。女性たちで団結しようとか、女性として行動するみたいな発言も糾弾されていくのだろう。
howlingpot
英語版の酷さは、毎日新聞WaiWai事件のようなレイシストの外国人記者のせいか、または社是(cf.辺見庸,桜ういろう)として、安倍政権以降のリベラル外交路線を継承しそうな総理候補に向け、海外で悪評広めたかったのかな。
isrc
共同通信英語版の記事は完全に「虚偽」／共同通信の記者が読める内部ポータルサイト『失言を報じる際には細心の注意を払う必要があると改めて思うが、全くひるむ必要は無い。引き続き、この姿勢で報じていきたい。』
doroyamada
共同通信は読者や広告主からの直接のプレッシャーがないのでてきとーな記事も通りがち。ただ加盟社には弱く、誤報をやらかすとお詫び行脚することになるので、少々のことでは誤りを認めない。ましてや英語記事。
hiro7373
単に生み出すことの困難さを言いたいのであれば性別コンテキストを出す必要ないので発言自体は問題。タイトルがそれ以上の誤読を意図してる感が強いので、そちらも問題。タイトルに頼らずに問題を的確に伝えたかった
tacticsogresuki
もし男がこの発言をしたら問題があるだろうが、女性発言者による賛同者達と共の自負の話で問題はないが、フェミニストにも適用したらどうなるか、面白いところ。あと、共同通信英語版に関しては訴訟した方が社会の為
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1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配... 1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任（2020年1月）。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 有料メディア今週の読みどころ 本連載では、ビジネス誌「プレジデント」の元編集長で、雑誌や国内外の新聞など有料メディア22媒体を購読する小倉健一氏が、今週の読みどころを紹介する。 バックナンバー一覧 共同通信が報じた上川陽子外務大臣の「うまずして何が女性でしょうか」との発言に世論は沸騰している。発言を切り取りすぎているとの批判が渦巻く中、報じた共同通信社の内部文書に記されていた、驚愕の内容とは――。（イトモス研究所所長 小倉健一） 「
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2024/05/24 リンク