このままだと誰かに話してしまいそうだからここに書く つらいからだ 推敲せずに書くから読みにくいかも *** 私はありえないくらい空気の読めない両親の元に生まれた 代表的なエピソードを話すと 母は私が幼稚園生の頃、枕元にあるクリスマスプレゼントに喜ぶ私サンタはいないとバラし、 おばあちゃんの葬式で呆然としてる私に、「増田はもっと泣くかと思った」とベラベラ喋りだし(さすがに弟が今は違うだろと止めてくれた)、 父は私が思春期のころ、太ったよな?とハッキリ言ったり、小さい頃雷を怖がる私を馬鹿にしたりした ここまで空気が読めないと、逆に両親を反面教師にして空気が読めるが育つのではないかという希望もありそうだが、そんなことはなく 両親の血をしっかりと受け継ぎ、受け継ぎすぎたくらいの 空気が読めない娘が育った *** (おそらく)言わなくていいことを言い続け、学校ではもちろん浮いた 雰囲気がわからない・