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ソーシャルメディアの普及とともに増えてきたキュレーションサービス。有名なところでは「NAVER まとめ」「togetter」「paper.ly」あたりでしょうか。どれも個人で簡単に使えるのはいいのだけれど、UIの色がポップだったり、自動で投稿されるので事前確認ができなかったりと、企業ではちょっと使いにくい感じがしてしまいます。 今日ご紹介する「Storify」は、そんな悩みを一挙に解決! シンプルなデザインでブランドイメージも壊さず、自分で編集してから公開できるので安心です。 使い方はとっても簡単。Twitter、Facebookはもちろん、flickr、YouTube、Google、RSSの中から好きなコンテンツをドラッグ&ドロップで並べていくだけで、あっという間に1ページのコンテンツが完成します。 ブログ感覚でテキストも挿入できるので、イベントレポートや商品に関するまとめページを作れば
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
We're excited to announce today the beta launch of a new social layer we call Mashable Follow. This project is the start of a significant shift for Mashable in 2011, as we evolve from being a purely editor-driven news site to becoming a true news community that seeks to engage our readers in the news process. Beyond personalization, we believe that curation is the next great wave in news, and empo
キュレーション、という言葉を最初にきいたのはThis week in Google のホスト Jeff Jarvis が「検索の次にやってくるもの」としてキュレーションについて論じていたときのことです。それ以来、この言葉がもっている磁場に私もからみとられています。 「キュレーション」というと、普通は美術館で展覧会を催すときに特定のテーマやメッセージに基づいて作品を選びとり、配置する学芸員の役割として辞書などには載っています。しかし最近ネットでよく聞くようになったキュレーションは、むしろソーシャルメディアやブログによる情報の選別・整理・共有などを指しています。 ここまで聞くと、「ああ、影響力の強いブロガーやメディアの話ね」と思われる人もいるかもしれませんが、むしろここまでツイッターや Facebook の影響力が強くなった現在、誰もがキュレーターでなければいけないということを日々感じます。
マイスペースは11月16日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Myspace」を全面リニューアルし、ベータ版サイトと新機能を公開した。 リニューアルは1975年から1989年生まれの世代をターゲットにした。ブランドロゴも一新し、テキスト表記も「MySpace」から「Myspace」に変更した。これまではミュージシャンをはじめとする「表現者」に焦点を当ててきたが、今後はその表現者たちが生んだコンテンツの中から新たな流行を発見できるユーザーである「キュレーター」にも焦点をあてるとしている。自分の求めるコンテンツを簡単に見つけられ、ユーザー同士がつながりやすくなるように、インターフェースや各種機能を見直したとしている。 インターフェースはリスト型/マガジン型/プレイヤー型の3種類の表示方式を採用した。Myspace内の楽曲検索、動画検索、画像検索などに新検索エンジンが採用され、検索結
インターネット検索サービス「NAVER」を運営するネイバージャパンは11月10日、ユーザー参加型検索「NAVERまとめ」のまとめコンテンツ作成者を対象としたインセンティブプログラムを開始した。 NAVERまとめは特定のテーマに沿って、ユーザー同士でリンクや画像、動画などを集め、検索結果として共有するもの。10月にはNAVERまとめを情報の集約、編集、共有という一連の行動(キュレーション)のためのプラットフォームとして成長させるべくリニューアルを実施。NAVERは10月末時点で月間総アクセス数約1億2000万PV(6月末から189%増加)、ユニークユーザー数943万人(同161%増加)を達成した。 インセンティブプログラムはユーザーのキュレーション活動を支援するのが目的。すべてのNAVERまとめ上にコンテンツ連動型広告が自動掲載され、その結果獲得した広告報酬の収益をまとめコンテンツの作成者に
2010年09月07日08:45 カテゴリニュースSNS Paper.liの凄まじさ~これこそ、キュレーション こないだ、「2022年までに新聞は無意味になる~ある未来学者の予測」という記事を紹介したのをご記憶でしょうか。あの予測をなさったロス・ドーソン氏がブログをやっておられるのを発見しました。いくつか記事をお書きですが、最近流行のFlipboardとPaper.liについて論じておられる分を紹介してみます(2010年8月30日午前3時31分投稿)。 こういうのを、ソーシャル・キュレーションと言いますが、過去6週間で新たなレベルに達しているのだそうです。 Flipboardは今年6月21日にサービスが始まり、1050万ドルの融資を得ているのだそうです。ここ数週間、iPadの無料ニュースカテゴリーのアップスでトップになっており(米英豪)、「ソーシャルマガジン」(“social magazi
https://www.ikedahayato.com/wp-content/uploads/2020/02/b60f31d1bdd30807e1a2f794281b6d34.png イケハヤ大学【ブログ版】 タイムラインで見かけた「遮熱塗装」。こんな技術があるんですね。将来、簡素な家を自分で作って住みたいと思ってるので、ちょっと調べてみました。 …
まず、キュレーションとはいったい何なのでしょうか。 キュレーションは情報を収集し、選別し、意味づけを与えて、それをみんなと共有することです。 Twitter / 佐々木俊尚: キュレーションは情報を収集し、選別し、意味づけを与え ... キュレーションは次のような理由から今注目されています。 今や誰もがコンテンツの制作者になれる インターネットには玉石混合様々なコンテンツが溢れるようになった その結果本当に必要な情報を手に入れるのが難しくなっている(単なるアグリゲーションはもはや意味を無さなくなった) このような状況で最も必要とされるのが信頼のある企業(マスメディア企業)によるキュレーション、すなわちコンテンツの「収集」「選別」「意味付け」「共有」だ そして「キューレーション」こそがマスメディア企業復興の鍵となる 米国には既にキュレーションで成功している事例もある pressroom #8
前の記事 コピー機が保存する重要情報:ハードディスクにご用心 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 次の記事 米Yahoo!が買収した「コンテンツ大量生産企業」とは 2010年5月20日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Ryan Singel 1887年の印刷工場。画像はWikimedia。Wired誌の記事はDemand Mediaについて、「メディア業界においてフォード自動車の大量生産システムを導入した」と評している 米Yahoo!社は5月18日(米国時間)、米Associated Content社を買収し、「ウェブ向けにコンテンツを大量制作する業界」のレースに参入した。買収額は公表されていないが、約9000万ドルとされている。 Associated Content社は、検索アルゴリズムを利用して制作するテーマを決め、大量のフリーランサーを動員して
東京国際アニメ祭2010秋では、佐々木俊尚さんが「動画のメディア空間はどう変わるか」をテーマとした基調講演を行いました。 佐々木さんがこの日のシンポジウムのキーワードとしてあげたのは「次世代テレビ」「脱テレビデバイス」「ミドルメディア化」の3つ。「次世代テレビ」の例としては、Googleが発売した「Google TV」が挙げられました。「脱テレビデバイス」ではiPadなど、今までのテレビのような空間ではないものが挙げられました。そして「ミドルメディア化」というのは、今までのテレビというマスコミとは違う形で情報が現れるようになってきたことを差しています。 マスメディアからソーシャルメディアの時代になって、情報の流れ方が変化すると語った佐々木さんの講演内容は以下から。 講演を行った佐々木俊尚さん。 ◆次世代テレビ「Google TV」 佐々木さんがまず語ったのは「次世代テレビ」について。Goo
重鎮 マルチな活動で数字では見えない存在感をもつアリアーナ・ハフィントン(10年4月) Phil McCarten-Reuters もし今日のインターネットメディア業界の勝者を決めるとすれば、断トツでアリアーナ・S・ハフィントンだろう。彼女が創設したニュースサイト、ハフィントン・ポストの6月のユニークビジター数(同じ閲覧者の重複を省いて集計したサイト訪問者数)は2439万に達した。他の多くのネットメディアと比べれば5倍近く。ワシントン・ポストやUSAトゥデーのサイトを上回り、ニューヨーク・タイムズ電子版にも迫る勢いだ。 2010年のハフィントンの売り上げは約3000万ドルに達する見込み。既存の巨大メディアに比べれば取るに足りない額だが、ネット上のライバルの多くよりははるかに大きい。そして遂に、わずかながら利益も出始めた。 ただしネットメディア業界における存在感は、数字だけでは分からない。5
以前もご紹介したRobinGood氏(@RobinGood)のブログメディアMasterNewMediaにおいて、キュレーションを実践しているサイトが紹介されています。 Real-Time News Curation - The Complete Guide Part 3: Types And Real-World Examples - MasterNewMedia 既に様々な形式の「キュレーション・サイト」が存在していることがわかります。この中で私が注目したいのはキュレーションを実践しているニュースサイトです。本記事で紹介されているニュースサイトは以下の通り(全て英語サイト)。 Arts & Letters Daily The Huffington Post Drudge Report Poynter | Romenesko Latest News Abnormal Returns Th
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