ドットインストール代表のライフハックブログ
ライフハッカー過去記事「GoogleタスクがいよいよGoogleLabsから卒業」で第一報をお伝えしたとおり、Googleタスク(以下Tasks)がようやく正式版になりました。 さて、これを機にTasksに鞍替えしたほうがいいのでしょうか?それとも、従来から使っているほかのタスクマネジメントアプリを使い続けるほうがよいのでしょうか?米Lifehackerの生みの親Gina TrapaniがTasksについてレビューし、以下のようにまとめています。彼女の結論は「まだTasksに移るには早すぎる」というものだそう。さて、その理由は? ■Tasksの利点 Tasksの利点はなんといってもGmailやGoogleカレンダーとの連携。TasksのToDoリストを使えば以下の3点がクリアできる。 その1: Gmailメッセージをタスクにできる これは大きな利点。仕事の依頼をメールで受けたら、メールの右
GTDに関するツールについては、フリーウェア『GTD Free』、ウェブツール「Tracks」や「Big Picture」など多種多様。最近では、ライフハッカー過去記事「Ginaの徹底レビュー:Googleタスクの利点と改善点」でお伝えしたとおりGmailにもToDoリスト「Tasks」が搭載されましたね。いずれのツールもカンタンさが魅力のひとつではあるのですが、こちらでは、「こんなツールじゃカンタンすぎて物足りない」というギーク派GTDツールをご紹介します。 「txtGTD」はスクリプト型のGTDツール。1つのテキストファイル(たとえば「projects.txt」など)にToDo項目を入力すると、WindowsならAutoHotkeyスクリプト、その他のOSならperlスクリプトを使って、タスクの種類やステータスごとに別々にテキストファイル化できるという代物。もちろん入力ファイルが更新さ
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