2011/04/22 IPv4アドレスの取引きサイトが出現 IPv4アドレスはいずれ売買の取引き対象になると思われていたが、「Tradeipv4.com」というサイトが出現した[register]。現在のところ、ARINの空間は1アドレス3ドル、APNICの空間は1アドレス4ドルで競売に掛けられているようだ。違法、合法に関係なく、取引きは始まっている。 投稿者 zubora 投稿時間 05:52 ラベル: Internet, Politics 0 コメント: コメントを投稿
アジア太平洋地域のIPアドレスを管理している地域インターネットレジストリ(Regional Internet Registry、RIR)であるAPNICは2010年1月12日、豪クインズランド州のブリスベーンで発生している大洪水により、大部分のスタッフがオフィスへ出勤できないなどの被害を受けていることを明らかにした。 洪水によるオフィスおよび自前のコロケーション機材などへの影響はほとんどないとしており、現時点では、メンバー(日本の国別IPアドレス管理組織であるJPNICも含まれる)への有意な影響もないだろうと予測している。 提供しているサービスやヘルプデスク業務への影響を最小限に抑えるべく、事業継続計画(BCP)を発動済みだという。ただし、電話によるサポートなどは限定的あるいは使えなくなる可能性があるため、APNICではできる限り電子メールを利用するよう呼びかけている。 洪水は現地時間(U
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く