橘ひなの🍫💘 @hinano_tachiba7 . // #橘ひなの4周年記念ライブ 🎆夏だ!周年だ!平成だ! ドキッ!~終わらない?平成36年!?~ \\ 🎀 2024/08/14 20:00- 🎀 世界で一番ナツいアツにしよう。 ーーー俺たちの平成はまだ終わらない。 #橘ひなの4周年 でもツイートしてね✨ 💘待機所↓ youtube.com/watch?v=wjpTk8… 2024-08-13 19:23:50
バーチャルYouTuber・VTuberという言葉が普及して幾年が経ち、バーチャルYouTuber市場は,今まさに群雄割拠の世にあります。 読者の中にも、テック系バーチャルYouTuberとして一躍することを志しているエンジニアの方がいらっしゃるのではないでしょうか? そんなバーチャルYouTuberのなかでも、ひときわ知名度が高く、世間にも知られているキャラクターといえば、2016年6月30日に自我に目覚め、同年12月1日にバーチャルYouTuberとしてデビューした「キズナアイ」さんでしょう。 YouTubeをはじめとしたWebコンテンツのみならず、地上波放送にも活躍の幅を広げる彼女は、バーチャルYouTuberの草分け的存在として、その地位を確固たるものとしています。 そんな世界の「キズナアイ」さんをモデリングしたのが、今回アンドエンジニアがインタビューした3Dモデラー、トミタケさん
コロナで自粛していたここ数カ月、暇を見つけてはVtuber動画に熱中していた自分だったが、最近段々と我に返ったかのように熱が冷めてきた。しかしなぜだろうとその理由を考えてみた。 ・まずチャンネルページの動画一覧にずらりとサムネが並んでいるのがなんかダサい。1本あたり一時間とか二時間とかの中身のないだらだらとした雑談とか下手くそなゲーム実況で埋め尽くされているため、Vtuberの活動って一体何なんだろうと思ってしまう。(おまけに同じ企業でも膨大な数の配信者がいるため、視聴者の時間の奪い合いをしているのだと考えると虚しくなる) ・「チャンネル登録者数〇〇万人達成!!」とかの文言をみると結局、空虚な数の競い合いなんだと思えてしまう。(おまけに毎度のこと誕生日パーティーのような催しが盛大になされる) ・配信開始前にOPがついてる必死さが萎える。(peercastやニコ生にOPついてるのを想像すると
みんなバーチャルyoutuber見てる? 俺は見てたけどもう疲れたよ ゲリラとか、長時間配信とか疲れた理由は色々あるけど、一番の理由は最近では当たり前のようになってしまった集金ムーブ ・youtubeのスーパーチャット(「コメントを目立たせる」ための課金機能)を投げた人ばかり構って、投げない人はその投げた人が構われてるのを延々と黙って見続ける時間が増えた ・スーパーチャットを投げた人の名前を配信の終わりに読み上げる配信者も増加(つまり配信の大事な1コーナーとして扱ってる) ・youtubeでのファンクラブのような扱いのメンバーシップという有料機能も加わると、メンバーシップ会員しかファンとして認めない排他的な配信者も続出 ・企業勢もメンバーシップ会員しか見れない限定の配信を連日おこない、もはや一般視聴者は配信すら見ることができない ・バーチャルyoutuberを名乗りながら、youtube以
4月に「VTuberに超強力兵器が誕生!リアルタイムに自分の声をキャラクタボイスに変換できるソフト、Voidolが発売開始!」という記事で紹介したクリムゾンテクノロジーが開発したソフト、Voidol(ボイドル)。自分の声をリアルタイムにまったく違う人の声に変換する画期的ソフトとして紹介しました。 その時点ではMac版のみのリリースでしたが、ようやくWindows版が開発され、本日8月29日よりダウンロードでの販売がスタートしました。またこのタイミングでVer 1.1.0にアップデートされるとともに、新たなキャラクタボイスが標準搭載。通常価格は2,000円(Windows版においては2019年10月末までキャンペーン価格の1,000円での入手可能)と手ごろな価格になっています。改めてこのWindows版を試してみたので、紹介してみましょう。 ついにWindows版のVoidolがリリースされ
TVアニメ「バーチャルさんはみている」観ました。 これをドワンゴが出してしまったのか、というのが正直な感想です。 このタイミングで番組をやりたいのはわかるけど、よりによってこんな 「素材の良さの皆殺し」 「適材不適所」 「VTuberの事をよく知らない奴が適当にディレクションして事故ったような番組」 としか言いようのないクソコンテンツを、 バーチャルキャストやニコニ立体を擁し、VRMに参画しているドワンゴが繰り出したことについて、 失望や絶望を禁じ得ない。 そもそも人選が間違っている演技に向いていないメンツを選んでいる時点で勝負は決まっているとも言える。 中身がプロの声優ならなんとかなったかもしれないが、 そうでもない素人上がりのVTuberの大根演技を見せてどうしろというのか。 だいたいVTuberの人気というのは「素人臭さ」も要素の一つである。 AKBを始めとした近代のアイドルが「会い
はてブみているとVtuber関係の話題が結構な割合で「アニメとゲーム」にいる。 まぁ、言いたいことはわからなくもないよ。二次元キャラはアニメってことだろうな。まぁ、「アニメとゲーム」に余裕で漫画が来る時点である程度予測できる。 でも、漫画もVtuberも「アニメとゲーム」って振り分け方は大雑把すぎるだろ。 もう、はっきりと書けよ「アニメとゲーム」なんて濁さず「オタク」って。 追記 enya_r テレビアニメ名乗ってるんだからアニメでしょ? / TVアニメ「バーチャルさんはみている」公式サイト https://virtualsan-looking.jp/ クソゴミブコメだと思ったので反論。 これからはJUDGE EYESでキムタクが主人公だからキムタクはエンタメじゃなくアニメ・ゲームに分類されるべきだな。そういうことだぞ。 キムタクはJUDGE EYESという単語と合わさってアニメとゲームに
バーチャルYouTuberがアニメや漫画のキャラとおおきく違う点って、キャラクターのアイデンティティーがかなりの部分で中の人の人格に依拠してるところだよね。 趣味の話になれば中の人の好きなアニメや漫画の話題が嬉々としてでてきたり、日常の話をすれば中の人の最近身近でおきた出来事がそのまま話されたり。 そういうの全部、「中の人の話」じゃなくて「キャラクターの話」として受け入れられるんだよね。本来のキャラクター設定にはない、想定したイメージにはとても似つかわしくないような話でも、「そういうギャップのある子なんだ」として回収される。 そうやってただ決められた台本を喋るんじゃない、中の人の人間性丸出しな内面話がそのアニメ漫画的な外観や設定と混ざり合うことで、生身の人間ともアニメや漫画のキャラともまた違う独特の、「キャラがそこに生きてる感」みたいなのを視聴者は感じるんだよね。 キズナアイはそうしたVt
バーチャルYouTuber「藍兎らび」継続不能に 運営引き継ぎ先を募集 バーチャルYouTuber「藍兎らび(あおと らび)の運営を行うクリエイターニンジャ株式会社は、同キャラクターの運営を行う企業やクリエイターを募集することを発表しました。今回の募集について、クリエイターニンジャ社は「バーチャルアイドルの運営を続けることができなくなってしまった」と話しています。 [ads] 藍兎らびは「地球のみんなを笑顔にする」ことをコンセプトに、2018年3月にバーチャルアイドルとしてデビュー。4月よりYouTubeで動画投稿を行っています。 5月24日に投稿された動画では、藍兎らびの「あるじさま」が置き手紙を残して失踪。置き手紙には「当初、予定していた数字を大幅に下回りなかなか結果を出せずにいたため、僕は消えます」と世知辛い文章が残されています。 藍兎らびは「動画を通して、みんなに笑顔になってほしい
人気バーチャルユーチューバーを数多く輩出している「にじさんじ」に所属する月ノ美兎、樋口楓などのバーチャライバーたちがLINEスタンプになりました。しかもボイス付きですよ、ボイス付き! みとみと「わたくしでかくさなきゃ」 「にじさんじ」はいちから株式会社が運営するバーチャルライブ配信グループ。今回のLINEスタンプは2018年2月から一期生として活躍している「月ノ美兎」「樋口楓」「静凛」のほか、「モイラ」「渋谷ハジメ」「鈴谷アキ」「勇気ちひろ」の総勢8人をラインアップしています。 ライブ配信で放たれた数々の名言(迷言)を使いやすさ重視で厳選したそうで、月ノ美兎の「これがバーチャルYouTuberなんだよなぁ」「クソ雑魚パンチやめてください」「どなたかおるやんけ!」、樋口楓の「エルフの森を燃やせ!」、エルフのえるちゃんの「どうしたんだいキモオタ」など、にじさんじ所属ライバーたちの個性がしっかり
Vtuberはお前のいる場所じゃねえんだ。 お前が自分でそう言ったんだからな。 それならもう二度と帰ってくるんじゃねえぞ。 不定期更新という言葉を信じてチャンネル登録はし続けておくが二度と投稿するんじゃねえぞ。 二度とVtuberになんてなるんじゃねえぞ。 次にネットで顔を見せる時は自分の顔や名前で出てくるんだぞ。 その時は昔Vtuber一瞬だけやってましたと言うんだぞ。 一瞬だけやってましたで良いんだぞ。 もう帰ってこなくていいぞ。 勝ち組になり始めたのじゃおじなんてもう誰も見たくないからな。 俺たちの知ってるのじゃおじは今もコンビニでバイトを続けているんだ。 お前が帰ってくる場所なんてもうYoutubeにはないんだ。 そこはもうわきでおにぎり作ってた頃ののじゃおじの特等席だ。 もうお前が帰ってくる場所じゃねえんだ。 二度と帰ってくるんじゃねえぞ。 次にネットに出る時は別の場所から別の形
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今のオタクの最先端の話題は間違いなくバーチャルユーチューバーである。 去年の末頃から爆発したVtuberブームだが、今も衰えずに続いおり、おそらくは一過性のもので終わらず、技術の発展や新規参入が続いてくれば話題性も絶えず、ある程度は続いてくように思える。 00年代末に出てきたボーカロイドが10年ほどたち、派生文化を含めていまだに大きな位置にあることを考えると、それに近いレベルでオタク文化の歴史に残っていくだろう。 ボーカロイドといえば初音ミクだが、バーチャルユーチューバーでそれに相当する存在といえば間違いなくキズナアイだ。 自分はキズナアイが出てきたわりと初期から追っかけてきた。最初の動画投稿が2016年末頃だが、2017年の1月頃にチャンネルがBANされるという事件がありその直前に見始めたのを覚えている。 その頃のチャンネル登録者数はまだ1万人にも満たなかったので、いまや200万にも届き
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