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webserviceとmediaに関するchrojuのブックマーク (6)

  • ブラウザから読める電子新聞販売サイト 地方紙など8紙でスタート

    新聞社向け画像配信システムなどを手掛けるウェイズジャパン(東京都新宿区)は8月3日、電子新聞販売サイト「新聞オンライン.COM」をオープンし、地方紙など8紙の電子版の配信を始めた。 まずは、いわき民報、桐生タイムス、市民タイムス、島根日日新聞、南紀州新聞、南信州新聞、夕刊三重新聞、文化通信社を販売。 会員登録し、新聞を選んで購入すれば、紙面レイアウトそのままの新聞をWebブラウザから読める。1度購入すれば、最低2年以上の期間は何度でも読め、新聞によっては印刷も可能だ。 1紙当たりの価格は新聞社によって異なり、100~150円が主流。定期購読プランもあり、新聞1カ月分と同等の額で読める。 発売は新聞発行と同じ時刻で、「今まで配達時間の関係で当日に入手できなかった山間部や離島などの難配達地域の読者にとっても利便性の高いサービス」としている。 新聞社は、新聞のデータを用意し、印刷の可否や価格など

    ブラウザから読める電子新聞販売サイト 地方紙など8紙でスタート
    chroju
    chroju 2009/08/07
    地方紙など8紙をウェブ販売。1紙ごとの購入も定期購読も可能/利便性が感じられん…。ウェブでは羅列型ニュースでいい。新聞型レイアウトは紙に刷られてこそのものであって、それをウェブに持ってこなくていい。
  • メディア・パブ: Google News,新聞ブランドから記者ブランドの流れ

    特定新聞の記事ではなくて,特定記者の記事を読みたい。こうしたニーズに,Google Newsが応える。 ニュースアグリゲーターGoogle Newsでは,掲載ニュース記事(見出しと要約)に筆者名を付記するようになっている。新聞記事なら記者名が,ブログならブロガー名が付いているのである。 その筆者(記者,ブロガー)名をクリックすると,その筆者の過去記事が見つかる。上の例で,WashintonPostのAlec MacGillis記者をクリックすると,以下のように,「author:"Alec MacGillis"」のGoogle News検索結果が現れる。 お気に入りの記者の記事を必ず読みたい。見逃しなくない。その場合は,メールへのアラートサービスやRSSサービスを利用できる。もちろん以下のように,Google Newsをパーソナライズして,お気に入り記者の常設欄をGoogle Newsページ

    chroju
    chroju 2009/06/25
    記者名、ブロガー名を記事に付記。記者名ごとにRSSを吐き出したりすることも可能。日本語版は未対応/日本で記者に注目してる人はいないよなァ。まァ署名自体が少ないわけだが。
  • 信頼性でWikipedia対抗 朝日新聞、講談社、小学館など無料辞書サイト

    朝日新聞社と講談社、小学館、朝日新聞出版、ECナビの5社は、人名や時事用語など約43万語を無料で横断検索できる辞書サイト「kotobank」(コトバンク)を4月23日に正式オープンする。「信頼性の高いNo.1用語解説サイト」としてWikipediaに対抗する。 朝日新聞社の「時事キーワード」「百科事典マイペディア」、朝日新聞出版の「知恵蔵2009(07年に休刊した『知恵蔵』のWeb最新版)」「朝日日歴史人物辞典」、講談社の「デジタル版日人名大辞典」、小学館の「デジタル大辞泉」など、44辞書・計約43万語を横断検索できる。 各辞書の検索結果の下にはWeb検索の結果と検索連動広告も表示するほか、右カラムには、「asahi.com」から関連するニュースを掲載。関連するWebサイトをユーザーから募って掲載する機能も備えた。解説文内のキーワードから、リンクをたどってほかのキーワードを調べることも

    信頼性でWikipedia対抗 朝日新聞、講談社、小学館など無料辞書サイト
    chroju
    chroju 2009/04/22
    知恵蔵、講談社や小学館の百科事典などを横断検索できる無料サイト「kotobank」/「信頼性の高い」とか自分で言うな/何故Wiki読むかってさ、検索結果の上位に出るからなんだよね。それがなきゃ忘れられるよコレすぐ。
  • ニュース記事を有料に戻す方法: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    「新聞の危機」を超えてもはや「ニュースの危機」だとまで言われ始めたアメリカの大新聞で、有料化実現のために「談合を認めろ」という声まで上がっている‥‥ ●未来の喪失 経済危機によって、「この半年ほどのあいだにまったく別の世界になってしまった」と思っている人は現在、世界中に数多くいるだろうが、ニューヨークタイムズの幹部もまたそう思っているにちがいない。 少なくとも昨年前半までは、アメリカの大手新聞や雑誌はネットの広告収入に自分たちの未来を託そうと、無料で読める記事を大幅に増やす方向に向かっていた。この欄でも紹介したように、ニューヨークタイムズは2007年9月に有料課金を基的にやめ、過去の記事についても1851年から1922年までと87年以降は無料でアクセスできるようにした。タイムやニューズウィーク、スポーツ・イラストレイテッド、ポピュラー・メカニクスなどの雑誌も何十年分もの記事に無料でアクセ

    chroju
    chroju 2009/04/21
    ウェブニュースの有料課金は他社が無料でやっている限り不可能なこと。談合を認めろという声さえ出るほど/「ウェブは無料の情報源」という認識が出来てしまったから後戻りできないんだよな。情報は本来有料なのに。
  • 「OhmyNews」閉鎖へ 「市民参加型」ニュースサイト、2年半で幕

    オーマイニュースは3月25日、ネットメディアサイト「Oh! MyLife」「OhmyNews」を4月24日で閉鎖すると発表した。「市民みんなが記者」をコンセプトに、「市民記者」が記事を投稿するスタイルで2006年にオープンしたが、「世界的な経済状況の悪化から、サイトの閉鎖を決定した」という。 記事投稿は3月30日まで受け付けるが、サイト更新は4月3日で終了。24日に閉鎖する。市民記者の原稿料は同月末までに支払うとしている。 OhmyNewsは韓国で影響力が高かったネット新聞の日版として2006年8月にスタート。昨年8月には「Oh! MyLife」に名称を変更していた。 関連記事 「OhmyNews」が「Oh! MyLife」に名称変更 生活者視点に転換 市民参加型ネット新聞「OhmyNews」の名称が「Oh! MyLife」に変わる。生活者視点で記事カテゴリーを区分し直し、体験レポートと

    「OhmyNews」閉鎖へ 「市民参加型」ニュースサイト、2年半で幕
    chroju
    chroju 2009/03/26
    ついに閉鎖かー。サイトとしてはとっくに終わってたけど/「理由」はある意味正しいのかも。経営状態ギリギリだったとこに、金融危機がトドメを刺したと見れば。
  • メディア・パブ: Twitterが強力なニュースメディアに(その1)

    Twitterは日常的に使っていないし、なくなっても個人的には何ら困らない存在であった。だが、先日の出来事で、そうではなくなってきた。ニュースメディアとして欠かせない存在になりそうだ。 その出来事とは2月24日に発生したGmailのダウンである。大げさに言えば、世界同時停電のような事件であった。自分も巻き込まれた。でも発生当時はどの程度の規模で、いつごろ収束するのかも、さっぱりわからなかった。そこでGoogle Newsの検索エンジンでBBCなどの速報ニュースを知り、大まかな現況を把握する。その後、いつ頃復旧するのか、いや当に復旧するのかと不安になってくる。 そこでTwitterサーチ(http://search.twitter.com/)を初めて試してみた。驚いた。世界中から、Gmailダウンの情報がもの凄い勢いで表示されている。事件発生から2時間後までは、Gmailが使えないとの悲鳴

    chroju
    chroju 2009/03/10
    リアルタイムな事象を検索するならGoogleよりtwitterに分がある/脅かしはしないと思うけどな。Googleは膨大な「過去」の蓄積だから、元々リアルタイムには向いていない。
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