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ブックマーク / vergil.hateblo.jp (4)

  • もしもUFOが異星人の乗り物だとしたら、それはとても良いことである。 - 読む・考える・書く

    米国政府がUFOの実在を認めた 人類は孤独ではない 恒星間航行が可能であることを証明している 侵略されることを心配する必要はなさそうだ 米国政府がUFOの実在を認めた 6月25日、米国(国防総省と国家情報長官室)は、長らく待たれていた未確認飛行物体(UFO)に関する報告書(Preliminary Assessment: Unidentified Aerial Phenomena)を公開した。 この報告書では、2004年から2021年までに米軍及び米情報機関から報告された144件の事象について調査した結果から、UFO*は以下のいずれかのカテゴリに分類できるとしている。(*報告書では「UAP=未確認空中現象」と呼んでいる。) 鳥、気球、ドローン、ポリ袋など、空中にある雑多な物体。 氷の結晶、湿度や温度の高い空気塊など、一部の赤外線システムやレーダーに記録される可能性のある自然の大気現象。 米国

    もしもUFOが異星人の乗り物だとしたら、それはとても良いことである。 - 読む・考える・書く
    chinu48cm
    chinu48cm 2021/12/31
    資源、というけど地球にこれるなら地球人と争わなくてもどんな資源でも他の星から取れそうだよね。地球特有の資源といえばそれこそ生物になりそう
  • 中学校からやり直すべきレベルの執筆者が教科書を書き、同レベルの検定官がこれを合格させている - 読む・考える・書く

    先日、「あいちトリエンナーレ2019」の件で百田尚樹と産経が「表現の自由」や「公共の福祉」についてバカなことを言っていたので批判しておいたが、今度はまったく同じ屁理屈が中学校向けの教科書に書いてあるというツイートが流れてきた。 今日、ミーティングをしてきた。 でね、そこで見せてもらった公民の教科書!(育鵬社刊) なんと!基的人権の項目の内容が、自民党の改憲草案になってるΣ(゚Д゚;エーッ! 違う!今の憲法の内容はそうじゃないのに! こんな誤った内容を授業で習うなんてヤバいよ…正しい日国憲法を学んで欲しい。 pic.twitter.com/2zAwMpnfSf — とももも@共産党は希望??改憲反対?? (@CrybabyTo) August 12, 2019 書かれている内容はこれ: 公共の福祉による制限 憲法は、国民にさまざまな権利や自由を保障していますが、これは私たちに好き勝手なこ

    中学校からやり直すべきレベルの執筆者が教科書を書き、同レベルの検定官がこれを合格させている - 読む・考える・書く
    chinu48cm
    chinu48cm 2019/08/19
    確かにひどいな。これはちゃんと真面目に訴えるべき内容と思うので、中学からやり直せとかなんたらかんたら書くのはやめたほうがいい。主張が伝わらなくなる。
  • 自分はやましいことはしてないから共謀罪なんて関係ない…と思っている人たちへ - 読む・考える・書く

    ■ 共謀罪への関心が薄い理由 森友学園問題の騒動にまぎれて、超弩級の悪法「共謀罪」法案が国会に上程されようとしている。 しかし一般の関心は薄い。 権力監視の責務を放棄したマスコミの怠慢ももちろん原因のひとつだが、共謀罪の危険性に関心が集まらない根には、恐らくこういう感覚があるのだろう。 共謀罪で反対の意を唱える人たちは「自分たちはやましいことをする人です」と言ってるようなものだと捉えてます。 普通に暮らしている一般の人には絶対全く完璧に"関わるの事の無い罪"ですから — canapé: (@yanin528) 2017年4月1日 権力に「思想」や「内心」を弾圧できる凶器を与えることに危機感を感じないのは、たとえそんな法律ができても、それが自分に適用されたり害を及ぼすことは決してない、と信じているからだろう。 だが、それは歴史を知らないがゆえの甘い見通しだ。 ■ 共謀罪が作り出す監視・密告

    自分はやましいことはしてないから共謀罪なんて関係ない…と思っている人たちへ - 読む・考える・書く
    chinu48cm
    chinu48cm 2017/04/03
    共謀罪を云々するなら、暴対法も人権侵害じゃないかと考えてみてほしい。共謀罪と暴対法は、犯罪者かヤクザか、の違いで、問題点の本質は一緒
  • 反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く

    反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 史実とは大きく違う『かわいそうなぞう』のストーリー 猛獣虐殺は空襲のせいではなく戦意高揚のため 『かわいそうなぞう』は戦後平和教育失敗の象徴 反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 児童文学作家土家由岐雄による童話『かわいそうなぞう』。1951年に発表された後、1970年に絵として出版されて200万部を超える大ヒットを記録、小学校の教科書にも採用され、代表的な「反戦童話」「平和教材」となった。戦後生まれの日人なら、子どもとして、またはその親として、一度は読んで涙したことがあるのではないだろうか[1]。 そのころ、日は、アメリカとせんそうをしていました。せんそうがだんだんはげしくなって、東京の町には、朝もばんも、ばくだんが、雨のようにおとされました。そのはくだんが、もしもどうぶつえんにおちたら、どうなることでしょう。おりがこわされて、

    反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く
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