米国政府がUFOの実在を認めた 人類は孤独ではない 恒星間航行が可能であることを証明している 侵略されることを心配する必要はなさそうだ 米国政府がUFOの実在を認めた 6月25日、米国(国防総省と国家情報長官室)は、長らく待たれていた未確認飛行物体(UFO)に関する報告書(Preliminary Assessment: Unidentified Aerial Phenomena)を公開した。 この報告書では、2004年から2021年までに米軍及び米情報機関から報告された144件の事象について調査した結果から、UFO*は以下のいずれかのカテゴリに分類できるとしている。(*報告書では「UAP=未確認空中現象」と呼んでいる。) 鳥、気球、ドローン、ポリ袋など、空中にある雑多な物体。 氷の結晶、湿度や温度の高い空気塊など、一部の赤外線システムやレーダーに記録される可能性のある自然の大気現象。 米国