353 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/02/16(水) 23:56:38 ID:9Aojxtan0 マミさんにマミマミされたくて作った 細部が違うのはご愛嬌 358 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/02/16(水) 23:58:20 ID:lyzhodjv0 >>353 なあ、誰に着せるんだ！？ 361 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/02/17(木) 00:00:02 ID:C8oR4WtO0 >>353 すげえええぇぇぇぇ!! でも着られることがないと思うとむなしいな(´・ω・｀) 362 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2011/02/17(木) 00:00:22 ID:jAAajXYL0 >>353 おお、すげえ 366 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage
学位審査が終わりました。 いろんな意味で終わりました。 研究内容だけど、新しいことはそこそこ見つけたし論文もそこそこ出したけど、でもこの系が完全に解明されました、というところまでは到底持っていけなかった。 博士の学位って、新しいものを確立しきって初めてＯＫのようなイメージがあったし、修士のような途中経過じゃ許されないと思ってたので、卒業は延ばそうと思ってた。 しかし、Ｄ３の春にお会いした先生からお声がかかり、ぜひ来年からポスドクできてくれ、と言われた。 そこでうちのボスは快く承諾。 「大丈夫です、出しますから！」 と電話で元気な返事をしているのを聞いた。 いや、声かけてくれたのはすごく嬉しいし、こんなご時勢に就活もせずにオファーが来るなんてありがたいものだ、とは思ったけど。 「学位どうすんのよ？」っていうのが素直な気持ちだった。 すでに研究は行き詰っていたし、不完全な結果でしかない。 今更
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