【シリコンバレー=渡辺直樹】起業家のイーロン・マスク氏が米国の就労ビザの是非をめぐり、トランプ次期米大統領の支持者と対立している。米テクノロジー企業が技術者受け入れのため活用してきた就労ビザは競争力の維持に欠かせないと擁護し、外国人受け入れ全般に批判的な姿勢を示すトランプ支持者と「戦う」方針を示した。議論を巻き起こしているのは米国の「H-1B」と呼ばれるビザだ。米シリコンバレーにあるテクノロジ
2024年ももう終わりであるが、個人的には2024年という年は大きな転換点となった年だった。 それは男性差別問題の深刻さが社会に認知されつつあることが明確化した年だったからだ。 私元増田は2008年くらいからずっと男性差別問題について、ネットで声を上げ続けてきた。 女性優遇や女性専用車両やアファーマティブアクションのおかしさをずっと主張してきたが、正直言ってネットでの反応は良くなかった。 「モテない男の僻み」とか「強者である男が弱者の女と同じ目線で語るな」とか色々言われてきた。 しかしそれもいい思い出だ、現在は男性差別問題は完全に市民権を得たと言えるだろう。 男性は汗臭いと発言した女性アナウンサーの炎上や、おじさんパーカー炎上など、2010年代であれば炎上せずスルーされてきたであろう事案が無事に炎上した。 自分なりに要因を分析させてもらうと「男性は社会的強者であるとは言えない」ということが
かつてのネトウヨは分かりやすかった。「中韓が嫌い」「野党が嫌い」「安倍晋三は最高」っていう低知能の集団。 ところが10年以上前の民主党政権時をピークに右肩下りになり、岸田石破とリベラル政権が続いたことでついに古典的ネトウヨはほぼ消滅して、色々な派閥にバラバラになってしまったように思う。 中国が世界の超大国になり、韓国には人口以外の色々な部分で完敗していったのも関係している。もはやネトウヨとしての矜持を保てるものが存在しないのだ。 そんなネトウヨの移行先 ・アンチフェミ → 左翼のアンフェなんて見たことない ・暇アノン → 暇アノン∽アンフェだから当然か ・高市早苗信者 → 安倍晋三の正統後継者 ・財務省陰謀論 → いわゆるザイム真理教とか言ってるやつら ・日本保守党信者 → 長らく不在だった本当の保守政党 ・国民民主党信者 → なんとなく まあでも先日の中国人の観光ビザ10年期限に外患誘致
バンダイナムコエンターテインメント,日下氏,くろでこ,プリンアラモード,もりこっこ,秋丸 ねう,森永 ミキ,きし 晴護,鹿冬 カト,あまねかしこ,あにき,白野 アキヒロ,ハナツカシオリ,みやびあきの,青乃下,花芽宮 るる,りの オレンジマッシュルーム @maple_kinoco @K_Tsukuru296 他の方も仰っていますが、この2、3ヶ月の間に色の認識が変化しているように見えます。 どうか病院で検査を受けてみてください つい最近、脳の病気を患い手術をした私の身内も、検査のきっかけは色の認識が突然の変化したことだったので心配です…… 2024-12-29 13:00:49 限界突破ヲタク/青筋ビキビキコンドル @Genwo_318 @K_Tsukuru296 初見です。 大変失礼かとは存じますが、他の方々が言うように病院に行って今すぐ精密検査を受けた方がよろしいかと思います。 過去のイ
◾️追記 ・他人をトロール扱いするお前が終わっとるので順当な結果 →これにはぐうの音も出ない。 子連れファミリーを見るたびに「あの夫婦はしてるんだ…」「奥さん太ってても愛されてるんだ…」 など他人と比較する根性の悪さ、セッ久のことばかり考える頭のおかしさをまざまざと見せつけられてキッツイ。 ・プレッシャーによるもの、話し合いが必要 →新婚即レスになり1年ほど黙って待った末に話し合いをした。 しかし「話し合いそのものがプレッシャー」だそうで解決策も見えない。 ・なんで妻だけEDってわかるのさ? →旅行中、数ヶ月ぶりのセッ久で中折れした翌日に隣のベッドでAVみて立ててるの見ちゃったから ・リドさんはかわいいよな、旦那さんからみたらトロールではなくリドさんなんだろうね。納得。 ---------------------------------------- 何かと話題の妻だけED妻側ですが、ほん
2024年12月15日、ソウルの公邸で演説をする尹錫悦大統領(写真: (c)Kim Jae-Hwan/SOPA Images via ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ ) 朝鮮半島の政治を見ていると、北朝鮮の方が政治的に安定しているのではないかと思えてくる。北朝鮮の指導者は基本的にずっと変わらないので、外交政策は一貫しており、その行動原理を読み解くのはそう難しくない。 一方の韓国は、外交政策も国内政治もコロコロ変わる。なかなか安定しないのである。文在寅前大統領が南北宥和に動いたと思ったら、たった5年で政権が進歩派から保守派に変わり、外交政策が180度変わった。尹錫悦大統領は北朝鮮との交渉に懐疑的で、日米韓の連携を強める政策をとった。 正直、北朝鮮の指導者には同情したくもなる。こんなに政治情勢がコロコロ変わる国を相手にするのは大変だ。左から右に一気に振れる国とは、外交交渉な
あのさ、自覚ないみたいだから優しく指摘してやるけど、お前モラハラ気質だからな? 夫が、じゃねぇよ、お前がだよ。 まず、夫の希望に対して、一切重きを置こうとしてない。カレンダーにどういうこだわりがあったか知らんが、B3と指定するからには理由があったんだろうよ。 でもお前はそれをどうでもいいと思ってる。なぜか。夫の希望なんてどれだけ無視してもいいと思っているからだろ? だから、テキトーに買うし、そのことについて連絡入れようともしない。お前、それなんども繰り返してるだろ? 夫に言われてるもんな、「連絡入れてくれ」って。 でもお前はそれを無視する。連絡一つ入れずに、自分で決める。夫の希望を一切無視して。 なあ、それでなんで上手くいくと思うんだ?相手のこと一切尊重してないんだぞ?なんでそれで、夫が優しい優しい言葉かけると期待してるんだ? 馬鹿げてる。 で、案の定、夫からは「なかったからって適当なもん
なぜ東京には若者が集まるのか。文筆家の御田寺圭さんは「地方から若者が離れる原因として、仕事がないことや生活が苦しいことが挙げられるが、それだけでは説明できない。若者たちの視点で見たときに、東京には“キラキラ感”があるのだ」という――。 【この記事の画像を見る】 ■東京は、貧しい街である きらびやかな街々が広がり、いまも次々と巨大なビルの建設が続く東京。ここはグローバル規模で見ても類いまれな巨大都市であり、世界中から富がかき集められ、資本主義の豊かな果実をそのまま体現しているようにすら見える。 しかしそれでも、はっきり伝えておく必要がある。 東京は豊かな街ではないと。 国土交通省の資料「都道府県別の経済的豊かさ(可処分所得と基礎支出)」によると、東京の所得と支出のバランスで「豊かさ」を捉えた場合、東京都民としての標準的な暮らしむきはそこまで豊かではないどころか、全国的に見ればどちらかといえば
自民党が、選挙期間中に交流サイト(SNS)上で誹謗(ひぼう)中傷や偽情報と思われる発信が相次いでいる問題を受け、SNSを運営するプラットフォーム事業者が動画投稿による収益の支払いを停止できるようにする法改正を検討していることが28日、分かった。収益化を目的に真偽不明の情報が拡散され、選挙に影響を及ぼしかねない事態となっていることから対策強化を図る。複数の関係者が明らかにした。 多くのSNSは、動画の再生回数に応じて収益を得られる仕組みを採用している。より多額の収益を得ようと、注目を集める選挙で真偽に関わらず過激な動画が配信されるケースが頻発している。 4月の衆院東京15区補欠選挙では、政治団体「つばさの党」幹部が対立候補の選挙カーを追跡する動画をユーチューブで配信し、収益を得ていた。11月の兵庫県知事選では、候補者の主張に関するデマや真偽不明の情報が広く出回り、有権者の投票行動に影響を与え
これまで、Twitter上の疑わしいツイートについた「コミュニティノート」に「役に立った」ボタンをポチポチ押してきたのだが、そのうちに「あなたもコミュニティノートの作成に貢献しませんか?」というオファーが来たので、深く考えずにオファーを受けてみた。オファーが来た、というのはもちろんTwitter(現X)アプリ上だけでの話で、X社側の生身の人間が私に電話をかけてきたわけではない。 「コミュニティノート協力者コミュニティ」(ややこしい)の中では、私はまだ新米扱いで、いきなり自分でコミュニティノートを書けるわけではない。今許されていることは、他の協力者が起案したコミュニティノート案に対し、「役に立った」「少し役に立った」「役に立たなかった」の三段階で評価し、その理由を複数回答チェックボックス式で答えるということだけである。このアクティビティで「功徳」を積み、評価ポイントなる数値が5に達すると、晴
ウシジマくんだって、最後は沖縄にたどり着くわけで、あの土地は本土からは想像もつかない特殊な地場で形成されている。功罪は大きく、僕はとてもじゃないが合わない方であった。もちろん恋しい部分だって多大にあるし、観光地として最適な場所であることも理解している。日常を忘れて数日羽根を伸ばすにはうってつけでしょう。 この「闇・沖縄」ジャンルでお勧めしたい一冊がこちらだ。 『沖縄から貧困がなくならない本当の理由』、なんと直球な書名でしょう! そして、沖縄人(うちなーんちゅ)は、残念ながらこれくらいストレートでないと理解しない。本書は、内地から来た大学教師の著者が、沖縄県民はみな読書を恐れ、自分の能力や知識に自信が無さすぎることへの疑問から始まる。沖縄の人間は本を読むことすら「真面目(まーめー)」であり、なおかつ、あの土地では真面目野郎と認識されると非常に生きづらくなるのだ。 そういった沖縄人(うちなーん
シリコンバレーの一部の投資家が保守寄りの姿勢を強める中、「New Founding(ニュー・ファウンディング)」という団体が、ベンチャーキャピタル(VC)業界に新たなトレンドを起こそうとしている。その計画にはビリオネアのマーク・アンドリーセンも関わっている。 2024年初め、ニュー・ファウンディングと名乗る、誰も知らない団体がケンタッキー州に保守派のキリスト教徒のための隠れ家のような村を建設する計画を発表し、話題となった。この「価値観の合致したコミュニティ」に住む人々は「米国全体に広がる文化的な狂気から離れることができる」と謳われた。しかし、村の建設はその計画の始まりにすぎなかった。 ニュー・ファウンディングはその後、「Woke(ウォーク)」と呼ばれるリベラル派の社会的正義を重視する姿勢に反発する、「文化的および経済的なディスラプション」を目指すスタートアップへの投資を目的とするVCファン
あなたの推理は正しいでしょう。 私が採用担当ならば、既婚者の男性を選びます。妻子のいる男性は役に強く、高い労働強度の仕事を全うすることが可能です。 失職すれば妻子にも苦労をかけるという心理が働くためです。 このような理解しやすいバックグラウンドを持たない未婚者は、たとえ優秀であっても信頼する根拠に欠けます。特に、上級職員に対し推薦する際に材料がない場合に採用が難しくなります。 実際には未婚の男性の一部にはプライベートの時間を業務や関連の学習に費やす者がおり、非常に高いパフォーマンスを発揮します。 注目すべきことに、このような働き方は既婚者、とりわけ子供をもつ労働者ではほとんど見られません。 にもかかわらず、上級職員にとって理解しやすいという理由により、既婚という属性の者が優先されることは、従業員の多様性を低下させる要因となっています。 かつて高度経済成長支えたオーモーレツのような働き方をす
石破茂首相は27日、東京都内で講演し、激務に追われる日々について「普通の大臣の何倍もしんどい。なんせしんどい」と吐露した。「新聞読んだら誰も褒めてくれないし、ネット見たら何だか本当、悲しくなるし。寝る時間はほとんどないし‥」とボヤキ交じりに語り、会場の笑いを誘った。 仮に9月の自民党総裁選で岸田文雄前首相が出馬していた場合、どう対応したかを問われると「どれだけ重荷を分担できるかを考えたと思う」と答え、首相を支える存在の重要性を切実に訴えた。 「できるだけ首相は続けたほうが国家のためになる場合が多い。しょっちゅう代わることがあってはならない」と強調し、「みんなで選んだ首相であれば、それぞれがどれだけ首相の負担を減らせるかを考えることは大事だ」と語った。 また、総裁選で争った小泉進次郎元環境相については「お父さま(純一郎元首相)とはまた違う、異能の士だ。いつかは首相になる方だし、そのために尽力
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