かえそうかな…やめようかな…ねぇねぇやりかえした方がいいと思う?」
結論から言うと私のレベルだと厳しいから辞めた方いいよって言われた。 それでも収穫は結構あった。 まず私は激安店のソープ嬢をしている。勤務歴は半年、歳は21。普通体型のGカップ。 何故面接を受けたかというと単純にコロナでお客さんが減って収入が下がりまくりだから。 激安店は1本あたりの単価がめちゃくちゃ安い。下手したらデリヘルのほうがマシかもしれない。でも安いから回転率がよくて客数で稼ぐ感じ。 ただその客数が減ったために厳しくなって焦ったのがここ最近の話。 収入が減ったことで焦りはじめたのと同時に求人も探した。バ○ラさんにはお世話になってます。 ただやっぱりこういうとこの求人って如何にも誰でも楽に稼げますよー!!って書かれているからタチが悪い。まあまずは面接に来てもらえないとお店も困るからわかるっちゃわかるんだけどね。 ここで適当に条件絞って検索して良さげなお店に片っ端から質問した。 その中で
世界一規律正しい日本人が、「外出自粛」の呼びかけを無視するワケ:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 「外出自粛に従わないで出歩く若者がウイルスを撒(ま)き散らしていると叩かれているのに、このジジババたちはいいのかよ」――。 いよいよ国が「緊急事態宣言」を発出する中で、SNSで拡散されたある写真に、若者たちが怒りの声をあげている。その写真とは4月4日、「おばあちゃんの原宿」として知られる「巣鴨地蔵通り商店街」で撮影されたもの。毎月4のつく日に開催されている恒例の縁日に、多くの高齢者が訪れて、楽しそうに商店街を歩いているのだ。 現在、国、自治体、そして医療関係者が「医療現場が悲鳴を上げているからこれ以上、感染を広げないように外出を自粛して」と喉を枯らして訴えている。しかし、これに従わない「バカ者」もいる。政府や東京都の説明ではこれは、主に学校が休校になったことで、渋谷に遊びに行くような十代や
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