エンジニアパパと4歳の娘で2024年に作ったもの 娘も4歳となり、何かを親が作る、というより「親と一緒に作る」ことが増えてきました。 今年も細かいモノづくりをたくさんおこなったので。年末ということで一気にまとめて紹介してみようと思います。 この記事は子育てエンジニア Advent Calendar 2024の12/07の記事で…
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2009年11月10日17:03 カテゴリ科学/文化 ルサンチマンの力 先日の記事で勝間和代氏のリフレ提言(?)にコメントしたら、すごい反響があった。誤解をまねくといけないので補足しておくと、私は勝間氏の本は立ち読みしかしたことがないので、中身はよく知らない。前に彼女の本についてブログで書いたら、本人がコメント欄に登場し、私に会いたいということで話をしたが、「私の本は中身じゃなくてマーケティングなんです」とのことだった。 そういうわけで私は彼女の著作について語る資格はないのだが、たまたまきょう発売の『VOICE』に斎藤環氏の「“勝間和代ブーム”のナゼ?」というエッセイが出ていた。私がおもしろいと思ったのは、斎藤氏の次のような分析だ: なるほど勝間氏自身は、自己変革に成功して、その「パーソナル資産」を「社会変革」に向けられる立場に到達しえたのかもしれない。しかし著書を読むかぎり、勝間氏の影響
「事業仕分け」の映像は、なんだかものすごい。 ニュース番組の編集方針が、印象的な場面を連続再生する形式を踏んでいるということもあるのだろうが、それにしても強烈だ。 特に、各局のニュース番組が繰り返し紹介していたカット(蓮舫議員が「国立女性教育会館」の理事長さんを問い詰める一幕)は、アメリカの法廷ドラマ(←ただし低予算)みたいだった。 が、その場面を活字で再現しようとすると、うまくいかない。 「民間の利用はありますか?」 「あります」 「稼働率は?」 「私の話も聞いてください。一方的にただ質問に答えろというのは心外です」 ……と、文字にしてしまうとこれだけになる。 迫力を欠いている。 なんだか牧歌的なやりとりであるようにさえ読める。 というのも、私がテレビの録画から聞き取ったこの字面からは、あのやりとりのエッセンスがほとんどすべて抜け落ちてしまっているからだ。 具体的に、映像の言葉とテキスト
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 不況で売り上げが苦戦する時代に、世の中はディスカウント合戦になっている。ディスカウントして一時的に売り上げが増えることもあったが、次第に売り上げが伸びなくなっている。 以前にも説明したように、ディスカウントは需要の先食いや、他商品からの買い換えのスイッチ買いであることが多い。ディスカウントするということは、単価が下がっているということである。 単価が下がった分を補うだけの数量をさばかないと売り上げは増えないし、長期的に売上数量を増やしていかないと売り上げは結局は落ちていく。ディスカウントをして他店舗の売り上げを奪っても、競争相手も対抗してディスカウントしてくるから奪い合いになり、泥沼のディスカウント合戦になるだけで、結果として売り上げは縮小し
稀代の話術者、スティーブ・ジョブズ氏のプレゼンテーションの秘密Best7 2009年11月14日 グラビアアイドルが立ちション写真をブログ掲載! 『mixi』掲載の日記が「ソニー社員の悲しさを誘う」と話題に 米国大手コンピューター会社Appleの最高責任者であるスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏は、“プレゼンテーションの達人”として世界中から高い評価を得ている人物だ。彼のプレゼンテーションは、聞く者を魅了し、感動させる。 そんなジョブズ氏の巧みなプレゼン術の秘密Best7を、コミュニケーションの専門家であるカーマイン・ガロ氏が自身の著書『The Presentation Secrets of Steve Jobs』をもとに、ワシントンポスト紙で紹介した。最高のストーリーテラーとして名高い彼のテクニックを知ることで、会社でも日常生活でも活用できる“人々を引き付ける話術”が身に付く
2009年11月16日00:53 困っている人たちを助けているという錯覚 カテゴリ国際中田英寿・サニーサイドアップ zarutoro 「ならず者の経済学(Rogue Economics)」を読んでいたら、世界的な売春組織とか中国の偽物工場とか偽薬とか密漁とかの話に交じってU2のボノが批判されていた。 ボノが主張している「アフリカ諸国の現金不足と債務返済不能が経済発展を防いでいる」というのは大きな間違いで、エコノミストに外交官に貧困撲滅運動に従事してきた人たちは強く反対した。 アフリカが受け取った5000万ドルは軍事クーデターや内戦の資金となり、特にジンバブエは受け取った援助15億ドルのうち13億ドルを武器弾薬に使ってしまったという。 80年代のエチオピアに飢餓をもたらしたのも内戦で、外国から受け取った18億ドルの援助のうち16億ドルが武器へと変わった。 その中にはチャリティーコンサート「ラ
まぐろで麻婆豆腐をつくってみたら、大好評。 何も言わずに出すと、魚だとわからないくらい自然でした。 我が家のマーボーはとっても美味しい自慢の一品です。 高知県馬路村の柚子が届きました。 なんていい香りでしょう。 さっそく本日の料理に使います。 今日の献立 ・まぐろの麻婆豆腐 ・長芋の酢の物 柚子添え ・石狩産椎茸とえりんぎの塩焼き ・トマトとアボガドの柚子ドレッシング和え ・きゅうりのおかか醤油和え ・イカの塩辛と玉ねぎのピリ辛炒め ・鹿追の切干大根の煮物 ・ゆめぴりかのごはん ・磯海苔の味噌汁 ・どうしても食べたくなったクレソン^^; まぐろの麻婆豆腐4人分 マグロの刺身があまってしまったり、どうしても生魚が食べられない方などにおススメです。 まぐろ 200g 豆腐 1丁 ネギ 適宜 豆板醤 大匙1 味噌 大匙2 砂糖 大匙2 酒 大匙4 醤油 大匙5
日経BPは11月10日、女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」において、新たなコミュニティサービス「日経ウーマンオンライン女子部」を公開した。 日経ウーマンオンライン女子部はサイバーエージェントが運営する知識共有サービス「Sooda!」内に設置。いま自分が何をしているかを一言で投稿する「働き女子のジブン実況中継」、投稿内容から投稿者の元気度を算出する「元気度チェックツール」などから構成される。 働き女子のジブン実況中継はミニブログサービス「Twitter」と連動するため、Twitterと日経ウーマンオンライン女子部の両サイトでの投稿内容を相互に反映させることができる。約40の職種ごとに実況を見ることができ、同じ職種や趣味嗜好が近いユーザー同士でコミュニケーションをとれるようになっている。
映像のレンタル配信サービスなどを手がけるビデックスは11月12日、ナショナル ジオグラフィック チャンネル番組のオンデマンド配信「ナショジオ オンデマンド」を開始した。 これはビデックスとナショナル ジオグラフィック チャンネルを提供するFOX インターナショナル・チャンネルズが提携したことにより実現したもの。 ナショジオ オンデマンドは、「ビデックスJP」を通じて、ハイビジョン品質の番組をオンデマンドで販売するとのこと。価格は1作品210円〜252円程度で7日間の視聴制限を設ける。初年度は「サイエンスワールド」「衝撃の瞬間」など、合計150時間の番組をハイビジョン品質(一部SD)にて配信するとのこと。2013年までに550時間分の番組を提供する予定としており、ビデックスによると日本最大の提供時間数になるとのこと。
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