プラチナマップは、オリジナルのデジタルマップを誰でも簡単に作れる「観光DXプラットフォーム」です。一目で分かる画像ピン、瞬時に切り替わるマップレイヤー、地図の上を滑らかに走るバスやクルーズ船。混雑状態や、待ち時間もリアルタイムに反映。さらに、スタンプラリーやクーポンマップなど回遊施策機能も満載。広域エリア、タウンマップから建物のフロアガイドマップまで、あらゆる地図をデジタル化。デジタルマップに必要なすべてを、シンプルでパワフルにまとめました。見るほどにワクワクするマップはプラチナマップだけ。
プラチナマップは、オリジナルのデジタルマップを誰でも簡単に作れる「観光DXプラットフォーム」です。一目で分かる画像ピン、瞬時に切り替わるマップレイヤー、地図の上を滑らかに走るバスやクルーズ船。混雑状態や、待ち時間もリアルタイムに反映。さらに、スタンプラリーやクーポンマップなど回遊施策機能も満載。広域エリア、タウンマップから建物のフロアガイドマップまで、あらゆる地図をデジタル化。デジタルマップに必要なすべてを、シンプルでパワフルにまとめました。見るほどにワクワクするマップはプラチナマップだけ。
AWS、Meta、Microsoftが支援するOverture Maps Foundation、初の「オープンマップ」データセットをリリース Image credit: Overture Maps Foundation Overture Maps Foundation(OMF)は、Amazon Web Services(AWS)、Meta、Microsoft、TomTomによって2022年12月に設立された協力団体で、各社のアプリやその他の企業でも使用できる高品質のジオロケーションデータとマッピングを提供している。これにより、Google Maps の API 使用料から解放され、また、ボランティアのクラウドソーシングであるOpenStreetMap に匹敵する、自分たちで管理できる新しいデータセットを作成することができる。 7月27日、同財団は初の世界地図データセット「Overture
ナビタイムジャパンは4月26日、法人向け地図・ルート検索API「NAVITIME API」で、車ルート検索用の「多地点巡回ルート検索」機能を提供開始した。 <到着時間などを指定し、最大150地点を巡回する最適なルート検索が可能> 「NAVITIME API」は、複数移動手段を組み合わせたルート検索のできるNAVITIMEをはじめ、ナビタイムジャパンが個人向けサービスで提供する地図表示やルート検索などの機能を API形式で、法人向けに提供するサービス。顧客の業務システムやWebサイト、スマートフォン向けアプリなどに簡単に組み込むことが可能だ。 「多地点巡回ルート検索」は、多数の地点に様々な条件を付与した、複雑な巡回ルート検索に特化したAPIで、最大で150地点を経由地として設定でき、それらを効率よく巡回するルートを検索できる。また、すべての地点への到着希望時間や、滞在時間、横づけなどの詳細条
本プラットフォームでは、国土に関するデータ、経済活動に関するデータ及び自然現象に関するデータを検索、表示、ダウンロードすることができます。 今後、各種データとAPI連携し、データ連携を順次拡大していく予定です。 なお、それぞれのオリジナルデータの権利は、提供元にあります(ダウンロードリンクがないものについては閲覧のみ可能、一部にダウンロードの手続きが必要なデータがあります)。 表示には通信容量(初期表示時100MBYTE程度、点群表示時に数100MBYTE程度)がかかる場合がありますので、モバイル環境での接続時にはご注意下さい。 また、ブラウザは下記のバージョンをご利用ください ・Microsoft Edge バージョン80以降 ・Mozilla Firefox バージョン74以降 ・Google Chrome バージョン80以降 ・Apple Safari バージョン13以降 最小システ
Google Static Maps用のURLは、https://maps.googleapis.com/maps/api/staticmapに対して表示した画像の位置などのリクエストを送って、そのリクエストに対応する地図画像がレスポンスとして返ってきます。 ページ上の地図サイズをsizeで指定します。このページのサンプルは横400px、高さ300pxとしています。 倍率(zoom)は、0から21を指定します。数字が大きいほど詳細な表示になります。 Google Static Maps用のURLでは、日本語などは利用できません。利用する場合はURLエンコードを行いエンコードした文字列をURLで使うことになります。なお区切り文字として使う|をURLエンコードすると%7cとなります。 ある地点を示すには、その地点の緯度と経度を指定します。日本であれば緯度は34度らへん、経度は135度らへんにな
8月16日、17日に開催される夏の野外オールナイトロックフェスティバル RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO(ライジング・サン・ロックフェスティバル、主催ウエス、本社:北海道札幌市、以下 RSR)は、オンライン地図プラットフォームのStroly(ストローリー、本社:京都市下京区)とコラボし、GPS機能を追加したイラスト会場マップ「RSR OFFICIAL MAP powered by Stroly」を導入する。RSRは今年で21回目の開催となる。 スマートフォン(スマホ)のGPS機能と連動しているため、来場者は広大なフェス会場内で常にどこにいるのかをマップ上で確認できる。拡大や縮小、スクロールが可能なオンラインマップ上には、ステージ・飲食店・協賛ブースや、トイレ・無料Wi-Fi・充電コーナーなどさまざまなランドマークが示され、場所や詳しい情報を見ることも
アプリを開くと、現在地を中心とした地図の上に、飲食店舗や宿泊施設のアイコンが表示される。アイコンをタップすると、店舗・施設のバリアフリー情報が一目で分かる──。「Bmaps(ビーマップ)」は、障害のある人や高齢者、外国人などに店舗・施設のバリアフリー情報を無料で提供するアプリだ。 大阪市淀川区に本社を構えるミライロと、日本財団のCANPANセンターが共同運営するバリアフリー情報発信アプリ「Bmaps(ビーマップ)」。障害のある人や高齢者、ベビーカー利用者や外国人などのために、飲食店や宿泊施設などの情報を提供。通常の地図アプリとは違い、店舗・施設の特徴や設備、入り口の段差の数など、「利用のしやすさ」に焦点を当てている ビーマップを開発したのはミライロ。「バリア(障害)をバリュー(価値)に変える」という「バリアバリュー」の考え方で、障害のある人も幸せに暮らせる社会を目指している企業だ。社長の垣
難病や事故など様々な理由で車いす生活になります。車いすだと思うように動けずに消極的になってしまうこともあります。その状況を少しでも変えたいです。そしてWheeLog!を通して「車いすでもあきらめない世界」をみんなでつくりたいです。何が起こったとしても自分の持っている力を発揮し生き抜ける社会に!
KDDI、ゼンリン、富士通は12月26日、完全自動運転時代の「ダイナミックマップ」生成に必須技術となる大容量データの情報収集と、自動運転車へのマップ配信技術の実証実験を、2018年1月に開始すると発表した。 ダイナミックマップは、車の自動運転や運転支援システムに必要となる高精度の3次元情報を持つデジタル地図。静的な地図情報に加え、工事や事故、渋滞などの更新頻度の高い動的情報を、時間変化の度合い別に複数層に分けて管理し、それらを連携して自車の周辺状況を含んだ地図情報をリアルタイムに生成する方法が検討されている。国内では、内閣府主導で官民が連携し、ダイナミックマップの構築に取り組んでいる。 自動運転車の安全な走行を実現するには、自車位置把握のためのさまざまな道路構造物情報の正確な把握と、気象情報や事故・渋滞情報などの動的情報を取得して組み合わせるダイナミックマップの生成が必要になる。しかし、ダ
登山者向けの地図・コミュニケーションアプリ「YAMAP」を運営するセフリは3月14日、コロプラ、大和企業投資が運営する大和ベンチャー1号ファンド、ドーガンが運営する九州アントレプレナークラブファンドの3社から、約1.7億円の資金を調達したことを発表した。今後は、事業規模の拡大とサービス体制の強化を目指す。 YAMAPは、携帯電話の電波が届かない場所でも、スマートフォンで位置情報を確認できるアプリ。事前に地図データをダウンロードし、GPSを活用することで、どこにいても自身の場所を確認できる。これにより3~10万円する専用のGPS機器を買わなくても、山での遭難事故などを防げるようになるとしている。PC版では地図データをダウンロードでき、プリンタで印刷することで紙の地図としても利用できる。 地図機能だけではない。マイページでルートや活動時間・距離などを記録したり、写真や動画で山の感想をユーザー同
岐阜県揖斐川町に住む県立大垣北高校2年の山口愛加(あいか)さん(17)がつくった地図が、全国作品展で最高賞の文部科学大臣賞を受賞した。中学生の時、やはり最高賞の国土交通大臣賞を受賞。今回は断層地図を参考に、精密な立体地図と丹念な現地調査による平面地図で長野県北部を再現。地震防災の意識を高めてほしいとの願いが込められている。 国土交通省国土地理院などが主催する全国児童生徒地図優秀作品展で、今回で19回目。5289点の応募があった。山口さんの作品は、2014年11月22日に最大震度6弱を記録し、民家の全壊や重軽者が相次いだ神城断層地震が起きた長野県北部の地図だ。 小学生で初めて、地図を作製した時、材料の発泡スチレンボードの厚さは1センチだった。ただ、制作を続けるうちに正確さを追求するようになり、厚さ1ミリの1枚を10メートルの等高線に見立てることに。約150枚を重ね、高低を表した。 地図をあら
YAMAPでできること電波が届かなくても、現在地がわかる。ケータイの圏外でも、現在地が一目でわかる。だから、遭難や迷子の防止に役立ちます。 登山の記録が、簡単につくれる。歩いたルートや、道中の写真が見られる登山記録がすぐにつくれて、保存や公開もできます。 記録をシェアして、楽しさが広がる。ユーザー同士でつながることで、最新のルートがわかったり、山の楽しみ方が広がります。
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