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ブックマーク / www.webdice.jp (2)

  • 音だけで鳥肌が立つ映画館体験を―アップリンク吉祥寺が導入する世界一の平面スピーカー|田口音響研究所の田口和典さんが語る「気配」まで伝わるスピーカー作りへの思い - 骰子の眼 - webDICE

    ▲新木場の田口音響研究所の作業場にて、田口和典さん webDICEを運営するアップリンクは、2018年12月14日にパルコと共同で映画館「アップリンク吉祥寺パルコ(通称:アップリンク吉祥寺)」を作ります。アップリンクでは、新規会員募集と様々なコースで映画館作りを支援するクラウドファンディングを「PLAN GO」にて10月31日まで実施しています。 webDICEでは、映画館作りに関わる人々を紹介。設計担当のアビエルタ建築・都市の北嶋祥浩さん、照明デザインを担当する中村亮子さんに続く第3回は、スピーカー・システムを担当する田口音響研究所の田口和典さんにインタビューしました。田口さんが提唱する「平面スピーカー」は現在アップリンク渋谷で使用していますが、今回オープンするアップリンク吉祥寺に導入するのはその最新型となります。田口さんにスピーカー作り、そして尽きせぬ音へのこだわりを語ってもらいました

    音だけで鳥肌が立つ映画館体験を―アップリンク吉祥寺が導入する世界一の平面スピーカー|田口音響研究所の田口和典さんが語る「気配」まで伝わるスピーカー作りへの思い - 骰子の眼 - webDICE
  • 人間の思考の到達点、その先を絵で描きたい―康芳夫×漫画家・荒木飛呂彦が語る - webDICE

    康芳夫(左)、荒木飛呂彦(右) 康氏が所有するプライベート写真より(写真提供:康 芳夫) 自らを虚業家と呼ぶプロデューサー・康芳夫監修の書籍『虚人と巨人 国際暗黒プロデューサー康芳夫と各界の巨人たちの饗宴』が辰巳出版より9月1日に刊行された。書は、康芳夫のライターでもある著者・平井有太マンが康芳夫と著名人達を追い続けた関連記事を厳選して編纂。新規原稿も大幅に増強しており、虚人と巨人の思想を知ることができるだ。 『虚人と巨人』は全4部構成となっており、第1部は対談集「虚人と巨人たち」。建築家の磯崎新と1957年に建てられた彼の処女作「新宿ホワイトハウス」をめぐる逸話から2020年の東京オリンピックを巡る問題までを語った対談や、実業家の堀江貴文と「ヒトクローン計画」をはじめとするお互いの興味を宇宙的規模まで広げ語り合うテキストなどを収録。第2部の「虚人、巨人を語る」では、交友のあった各界の

    人間の思考の到達点、その先を絵で描きたい―康芳夫×漫画家・荒木飛呂彦が語る - webDICE
    bigchu
    bigchu 2016/10/26
    虚無っちゃうときあるが、おれが真理なんかな
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