皆さんは、デッサンをして色塗りの法則を見つけているかと思います。 今回は、ちょっと違った視点で色塗りの法則を見つけて頂こうと思います。 最近では、ゲームCGが凄くリアルになりつつあります。 なぜ綺麗になってきているかというと、 昔のゲームはゲーム機の処理速度が遅いためフェイク(嘘)をついて それっぽくしていました。 ファイナルファンタジー7より 最近では、ゲーム機の処理速度が速くなったため 現実にある法則に基づき物理的に処理をする 物理ベースレンダリング が採用されるようになったからです。 ※とはいえフェイクもありますが、近づきつつあります。 ファイナルファンタジー15より さて、そんな物理ベースレンダリングが採用された ゲームCGの原理(処理)を勉強することで リアルよりな色の出し方(描き方)の理屈が学べると思いますので記事にしました。 あくまでも、知識として持っておくことで 次の塗りか
「すごい…」「こうやって世の中は便利になるんや!」――セルシスの創作活動支援サイト「CLIP」で、高品質なサラダの絵を一瞬で描けるブラシ素材が話題を呼んでいます。話題の発端となったCLIP STUDIO PAINT向けの「サラダ素材集」は現在メンテナンス中(追記:12月26日現在は復活)ですが、IllustStudioやComicStudioで利用できる「サラダマルチ」を見ればどんなモノなのか分かりますよ。 ブラシのストロークに合わせて、サラダの具材が勝手に描かれる!! ヤバイ!!!! なんということでしょう!!!! 同ブラシを使うと、ベビーリーフ、プチトマト、アボカド、赤タマネギ、クルトンといったサラダの具材のイラストを、スタンプ感覚でキャンバスに描き込んでいけます。ひと筆描くだけで、ポポポポーンと葉っぱやプチトマトが描かれていき、あっという間に山盛りのサラダが描けてしまうというわけ。す
皆さんは、魅力的な構図を描く練習をしていますか? 最近私も勉強してる最中です。 魅力的な構図描くには色んな法則があったりするのはご存知でしょうか。 有名なところでは 「黄金比」 「三分割法」 などがあります。 知ってるけど、いざ使おうと思って 補助線を引こうと思ったら非常に面倒 だったりしますよね。 そこで、簡単に自動で引いてくれる Photoshop CS5 or CS6のプラグイン 「Divine Proportions Toolkit」 です。 非常に使い勝手もよく、無料で利用できます。 是非、一度お試しください。
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音楽やイラストなどジャンルを問わず、職業作家がこっそりと作品を投稿しているのがニコニコ動画の魅力の1つ。そんなプロ作家がイラストの描き方を教えてくれる「ニコニコ動画講座」というシリーズがある。 その中でもトップクラスの人気動画「イヤースピーカー描いてみた」の作者がイラストレーターのINOさんだ。INOさんはPCゲームの原画などを手掛ける、まさに正真正銘の「プロ」。イヤースピーカー描いてみたのイラストは、オリジナル画集「Velvet Skin」(コアマガジン刊)の表紙絵にもなっている。 そのINOさんに、動画の中では伝えきらなかったペイントソフトの使い方、初心者には分からないイラストの描き方を教えてもらうのが当連載「ニコニコ動画の神職人を取材してみた」の趣旨だ。そしてもう1つのポイントは、編集長の下絵を渡し、そのお題にあわせて描いてもらうこと。 「夏だからスク水で」「今回は魚眼補正入れて」な
広告が見苦しくて申し訳ないので、別URLに移転します。現在作業中です。完成したら告知しますので、お待ち下さい。 ついにお待ちかねの顔です!(^o^) 顔が可愛くないといくら身体の塗りが良くても台無しなので、顔はその他の場所より三倍増しで気合を入れましょう! 作業前の下塗り状態の顔です。 美少女系の絵においては、実は顔の要素はほぼ「目」の周辺に集中しています。 ですので顔の中でも表情、特に「目」を綺麗に、映えるようにすることに全精力を注いでいきます。 「目」を目立たせるために、顔そのものにはあまり影は入れません。 顔の輪郭、髪の落ち影を控えめに塗っていきます。 輪郭の影は控えめがポイント。髪の落ち影も塗っています。 髪の落ち影をグラデで追加しています。立体感を追加し、表情を強調するものです。 次に顔のパーツを塗っていきます。眉毛、目のベース色、口、唇といったパーツです。 大体の完成イメージを
さて、今回は塗りについての記事です。 皆さんは実際プロの現場の人が描いている講座を見た事がありますか? 今回、ご紹介するのは 「美少女ゲーム開発現場でのキャラクターの塗り講座」 です。 プロの現場に携わっているアーティストが 講座を書いているサイトです。 使用ソフトはPhotoshop、SAIですので 使っている人は絶対に見ておくべきサイトだと思います。 また、効率よく塗りが出来るようなテクニックや 塗りに特化したブラシ設定の調整など 分かりやすく説明されています。 エ○ゲー的CG講座 http://cgkouza.blog93.fc2.com/ 以下は、見どころなどを説明していきたいと思います。 ●ファイルの解像度について 制作現場で基準となっている解像度があるようです。 印刷するものは350dpiがひとつの基準。 イベントCGは、2400x1800くらいでやってる事が多い 立ち絵は縦4
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