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Tカードに関するbeth321のブックマーク (5)

  • 高木浩光先生のTポイントカード情報共有オプトアウト検証まとめ

    Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 「停止のお手続きはこちら」にジャンプするとこの画面。「サービス強化事例」として例が2つ。 例2の「ご利用状況に応じたお客様への特典強化」のところ、「月10回ご利用の20代女性に限定…」と、履歴内容を使わない例を示しているのは欺瞞的。 pic.twitter.com/xf6jbAjsEr 2014-11-01 22:51:52 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 履歴内容に基づいた例を挙げることこそが、CCCが宣言する「取り扱いの透明性をより高め」であるのに、性別属性と回数という無難な例にしたのは、社内でも葛藤があったのではないかと推察。「そんな当にことを示したらお客様が嫌がる」という主張をした派閥がいたのではなかろうか。 2014-11-01 22:54:03

    高木浩光先生のTポイントカード情報共有オプトアウト検証まとめ
  • 初音ミクのTカードが可愛すぎる 6月11日受付開始

    を代表するバーチャルアイドル・初音ミクがTSUTAYAとコラボ! 6月11日より、特製Tカード「初音ミク×Tカード」の発行・受付がスタートします。 「初音ミク×Tカード」は、キャラクターを券面にデザインした初のTカード。イラストレーター・ぷちでびるさんによる可愛らしい初音ミクの姿が描かれています。カード会員限定のオリジナル特典もあり、“クリエイター向け”と“初音ミクファン向け”の2種類を用意する予定。申し込み・発行期間は、6月11日~11月30日。サービス登録料は525円。別途レンタル利用登録料など店舗によりかかる場合があるそうです。 関連キーワード キャラクター・ボーカル・シリーズ | 初音ミク | Tポイント | コラボレーション | TSUTAYA advertisement 関連記事 「初音ミクのすべてを1日で」 公式イベント「マジカルミライ2013」8月開催 すべてのミクファ

    初音ミクのTカードが可愛すぎる 6月11日受付開始
  • ヤフー、CCCへのユーザー関連情報の提供を中断--「停止希望」に不備

    ヤフーは6月3日、前日のプライバシーポリシー改訂にともない開設した、ユーザーのウェブ閲覧履歴などの情報提供を停止できる「オプトアウト」の専用フォームを一時停止した。6月3日20時40分頃までの申請は承認されず、専用フォームの再開後に再度申請しなければならない。具体的な再開時期は未定で、「なるべく早く」(ヤフー)としている。 ヤフーによると、6月2日に開設された専用フォームは、Yahoo! JAPAN IDでログインしなくても、直接オプトアウト申請ページにアクセスし、情報提供の停止や再開の申請ができてしまう状態にあったという。つまり、ログインしていないため、申請できてしまってもどのユーザーからの申請なのかわからない状態だったわけだ。なおヤフーでは、フォーム再開までは、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に情報を提供しないとしている。 前日のプライバシーポリシーの改訂で、ヤフーはCCC

    ヤフー、CCCへのユーザー関連情報の提供を中断--「停止希望」に不備
  • 「初音ミク×Tカード」11月30日で発行終了 男女比55:45、女性最多は13歳

    TSUTAYAやファミリーマートなどで使えるポイントカード「Tカード」と初音ミクがコラボした「初音ミク×Tカード」の発行が11月30日で終了する。 Tカード初のキャラクターとのコラボレーション。券面に初音ミクのイラストをあしらったほか、少額のポイントでクリエイティブソフトの抽選に応募できるといった特典もある。6月11日からTSUTAYAとファミリーマートで発行を始めた。 TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブによると、申し込んだユーザーは男性が55%、女性が45%。年齢別では男性は18歳、女性は13歳が最も多く、男女とも10~20代が多かった一方、50~70代からの多数の申し込みがあり、「老若男女にミクさんの人気が広がっている」という。Tカード券面をTwitterなどに投稿するユーザーには「番号が分からないようにして」という呼び掛けもしている。 発行終了後も特典による交

    「初音ミク×Tカード」11月30日で発行終了 男女比55:45、女性最多は13歳
  • 利用者購入の医薬品データ収集 懸念の声 NHKニュース

    買い物によってためたポイントで割引を受けられるポイントカードの運営会社大手が、利用者が購入した医薬品のデータを収集していたことが分かりました。 医薬品のデータからは利用者の病気なども明らかになりかねないため、市民団体が中止を求めるなど、プライバシーの問題を懸念する声が上がっています。 医薬品の購入データを収集していたことが分かったのは、「Tポイント」を運営している「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」で、加盟している5社のドラッグストアの店舗でデータを収集し、販売促進の目的などに利用していたということです。 これに対し、医師や薬害被害者などで作る市民団体は今週、「医薬品のデータからは利用者の病気なども明らかになりかねず、厳格な取り扱いが求められる。十分な説明をしないまま利用するのは問題だ」として、中止を求める要望書を運営会社などに送りました。 これについて、Tポイントを運営するカルチュア・

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