タイプ:シートフィード型 最大用紙サイズ:A4 インターフェース:USB 光学解像度(dpi):600
快進撃を続けているPFUからまたすごい製品が登場しています。ScanSnap iX100、小型の S1100 の後継機となるこのドキュメントスキャナーは、これまで「あったらいいな」と思っていた全てを盛り込んできた野心作です。 スペックをみるだけで、iX100 は驚かされます。S1100 とほぼ同サイズ(2mmほど厚くなってる?)の筐体に、フル充電時に260枚のスキャンを可能にするバッテリー、デスクトップやモバイル機器と簡単につながるWiFi機能を搭載して、400gという重さ。 これはもう、イベントなどで名詞をスキャンする、ちょっと会議にもちこむなど、どんな場所でも活躍しそうです。 ただ、こうしたスペックはドキュメントスキャナーをこれまで使ったことがあり、用途がわかっている人には「おおお!」と狂喜する内容ですが、まだまだ家庭に一台もっていない人にはピンとこないかもしれません。 でもこのiX1
大日本印刷(DNP)は11月19日(月)、東京大学の石川正俊教授、渡辺義浩助教の研究チームと共同で、1分間に250ページの速さで紙の書籍をスキャンできるブックスキャナーを開発したと発表しました。 ▽ ニュースリリース一覧 | ニュース | DNP 大日本印刷 今回開発されたブックスキャナーは、機械による高速なページめくりや書籍の3次元状態認識技術、高速のゆがみ補正アルゴリズムが導入されています。これらの機能により、書籍を裁断せずに1分間に250ページのスキャンを実現しています。 機械によって高速でめくられる紙面の形状を、3次元状態認識技術を使って1秒間に500回の速度で捉え、最も高品質に電子化できる瞬間をリアルタイムに識別。その瞬間に高精細カメラで撮像を行うことで、解像度を1インチあたり400画素(400dpi)まで高めています。撮像された画像は、ゆがみ補正アルゴリズムによって変形する前の
タイプ:シートフィード型 最大用紙サイズ:A4 インターフェース:USB 光学解像度(dpi):600 本体高さ:158.0 mm
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