By Matt Forsythe GoogleのRSSリーダー「Googleリーダー」が7月1日でサービス終了することが発表され、その後釜を巡ってさまざまなRSSリーダーが突如として「我こそは!」と名乗り出まくっていますが、一体他の人はどれに乗り換えるつもりなのかをTwitterのハッシュタグで投票するサイトが登場しました。 ReplaceReader http://www.replacereader.com/ 使い方はカンタン、「#サイト名」と書いてから「#replacereader」とツイートするだけ。 現時点のトップ3は以下のようになっています。 ◆1位:Feedly ◆2位:Bloglovin ◆3位:Pulse 中でも堂々第1位のFeedlyは「Normandy(ノルマンディー)」という計画を公式ブログで発表、Google Readerが終了しても大丈夫なように互換サーバを展開し
最近は更新情報を「RSS」で配信しているサイトは多く、最新情報のチェックに便利だ。しかし、RSSが一部だけだったりすると、結局サイトを開いて読むことになる。Google リーダーで一部配信RSSのサイトを全文読むテクを紹介しよう。 RSSをRSSリーダという専用ツールでRSSを読めば、最新情報を素早くチェックすることができる。しかし、RSSで情報を配信しているサイトでも、記事の内容が全文配信されているところはまだ多くない。記事を読みたければそのサイトを開いて読む必要があるのだ。 Googleが提供するRSSリーダ「Googleリーダー」と、Firefoxおよびその拡張「Google Reader Full Feed」を導入すれば記事の全文を取得することが可能になるぞ。 また、RSSリーダ上では画像が表示されないということもある。そんな場合は同じくFirefoxの拡張「RefControl」
「iPhoneを探す」機能は便利だ。iPhoneをなくしたとき、どこにあるのか地図で教えてくれる。「なーんだソファーの下だったのか」と一件落着となれば良いのだが、知ると余計に辛いということもあるようで……。 自分の電話が捨てられたことに気付ける。そう、iPhoneならね Twitterユーザーの@Jeroboam_Sさんは12月8日、iPhoneが手元にないことに気づいた。早速「iPhoneを探す」を試すと……「なななんと『渋谷区のゴミ焼却場なう』じゃねーーーーよ!!! やべーーーよ!!!!!」。都内の清掃工場にあるという結果が出たのだ。これはショック。 「つーか冷静に考えてiPhoneすげえな」とポツリとつぶやく@Jeroboam_Sさん。いやいやそれどころじゃないって! 早く取り返さないと! それからどんな経緯があったのかは詳しく明かされていないが、どうやら工場で探すことは出来なかった
従って、Googleリーダーのユーザーはそれまでに別のRSSリーダーへ移行する必要がある。それには、現在Googleリーダーに登録してある各サイトのRSSフィード情報(フィードURLとその形式、サイトのタイトルなど)を、移行先のRSSリーダーへ何らかの形で受け渡さなければならない。しかし通常、RSSフィードは少なくとも数十、多い人なら数百~数千サイトが登録されているだろう。それらを1つずつ手動で移行するのはまったくナンセンスであり、可能な限り避けたいところだ。 幸い、Googleリーダーは登録RSSフィード一覧をエクスポートして、ローカル・ファイルにバックアップできる。そのデータ形式はOPML(Outline Processor Markup Language)という標準仕様に従っているので、移行先のRSSリーダーがOPML形式によるインポートに対応していれば、簡単な操作で膨大なRSSフィ
Thank you for stopping by. Google Reader has been discontinued. We want to thank all our loyal fans. We understand you may not agree with this decision, but we hope you'll come to love these alternatives as much as you loved Reader. Sincerely, The Google Reader team Frequently-asked questions What will happen to my Google Reader data? All Google Reader subscription data (eg. lists of people that y
新しいRSSリーダーを物色する間、このファイルは安全な場所に保管しておきましょう。もしかしたら、何回も使うかもしれませんからね。 新しいRSSリーダーを探す 1.アプリ好きには「Feedly」 Feedly(iOS/Android/Web)は、Googleリーダーの後継として人気のアプリケーションです。インターフェースが素晴らしく、Googleリーダーとまったく同じように操作できるのが特徴です。 新聞風ビューから画像中心ビューまで、表示方法もたくさん用意されています。Googleリーダー終了のアナウンスがあってから、ReederやgReaderなどとの新しい同期サービス、ブラウザ拡張機能が不要のWebアプリ、使い勝手のよいキーボードショートカットなど、ものすごい数の新機能が発表されています。利用者数が多く、たくさんのアプリと同期が取れるサービスを探しているなら、Feedlyが最適です。 2
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
ついにGoogleリーダーのサービス終了が7月1日となります。皆様、RSSリーダーの移行準備は進んでいますでしょうか? 代替サービスはいくつかありますが、中でも人気のある『Feedly』がついに動き出したようです。 (参考)GoogleリーダーからFeedlyに引っ越したとき役だった7つのアイデア iOS版Feedlyアプリが2013年6月11日付けでアップデートされています。最新情報の項目のところには「Now powered by the feedly cloud. Let's all wish a happy retirement to Google Reader.」という一文が。FeedlyはこれまでGoogle側のサーバーで読み込みと同期を行っていましたが、今後は自社サーバーでの運用になるようです。これにより、7月1日以降も安心してFeedlyを使い続けられそう。まだRSSリーダー
「Curata Reader」はシンプルで整理された記事閲覧ができるニュースリーダーです。もうじきサービス終了となるGoogleリーダーからのインポートにも対応しています。 そのミニマルな外装とは裏腹に、その奥底には強力なフィルターがあり、自分専用フィード構築の手助けをしてくれます。Googleリーダーからのデータ移行はとても簡単。Googleデータエクスポートから「アーカイブを作成」しダウンロードしておきましょう。そのZipファイルをCurata Reader内「Import Google Reader Data」>「Choose File」からインポートするだけです。 OPMLファイルのインポートにも対応しているので、別のソースからRSSフィードを引越しさせることもできます。 フィルタの設定もシンプルです。All Articles、カテゴリ名及びフィード元をマウスオーバーすると出てくる
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 Google リーダー、全 Web アプリケーション中でダントツ No.1 の使用率だったんですよ。デスクトップと合わせても、たぶん Web ブラウザ、 Emacs に次ぐ 3 位くらいなんですよ。購読フィードの数が多い上に iPhone や Nexus 7 でも読むから、他のリーダーじゃダメなんですよ。それなのに・・・猶予期間たった 4 ヶ月で終了とかどういうこ
RSSリーダーサービスの圧倒的勝者であったGoogleReader先生が7月1日にサービスを終えられるという衝撃的なニュースがある界隈を震撼させたわけですが、かく言う僕も完全に途方に暮れてしまいました。 なんせ、GoogleReader+Sylfeedの組み合わせは最高にイケていたし、その前はその前でReederでの運用に相当満足していたわけです。iPhoneのRSSクライアントが変わることはあっても、GoogleReaderの地位は揺るがないものと思っていたのですが、いやはや。 とはいえ、何もせずに途方に暮れていても仕方ないので、次の4点を軸に移行プランを比較検討しておりました。当面の結論はFeedlyへの移行という事になったのですが、今後の動き次第では方針を変える可能性も残っています。 1.Livedoor Reader+LADDRに移行する 2.Feedlyに移行する(採用) 3.F
Twitterを使っている、という方も多いかもしれませんが、情報収集の為にフィードリーダーを活用されている方が多いと思います。 そのフィードリーダーのメジャー所といえば、Googleリーダーが上げられると思いますが、ユーザーインタフェースが、どうにもコンピューター的というか、意識して情報を得ないと、読むフィードが偏ったり、未読が溜まってしまうことがあります。 私は、大量のフィードをGoogleリーダーに登録しているのですが、先で書いたような状況で、何とかならないものかと考えていました。私と同じような方が居たら、Firefoxのプラグイン「Feedly」を試してみてはいかがでしょうか? 続きは、以下で。 「Feedly」は、Googleリーダーと連携するFirefoxのプラグインで、表示方法を変更したり、評価の高い記事のピックアップやTwitterの連動機能を備えています。アカウントの作成な
岡田有花さんに取材いただいたものがさきほど記事になりました。RSSやRSSリーダーは「終わる」のかについて。Google Reader の終了発表にまつわる話ここ最近ホットなトピックですね。 この3月、RSSに関連する大きなサービスが相次いで終わりを迎えた。3月5日にTwitterのRSSフィードが終了。3月14日にはGoogleが、RSSリーダー「Google Reader」を終了すると発表した。 これらの動きを受けてネットでは、RSSについての議論が盛んになっている。「RSSは時代遅れ」「RSSリーダーは終わる」といった論調もある。 だが、ニフティのブログサービス「ココログ」や、はてなのソーシャルブックマーク「はてなブックマーク」など、RSSに関連するサービスを多く手がけてきたフリーエンジニアの伊藤直也さんは、「RSSも、RSSリーダーも終わらない」と話す。 もともと Google R
《Update:Dave Winer の反応》 [Google Reader:image] グーグルは Google Reader の7月1日終了を明らかにした。 RSS の父と呼ばれる Dave Winer の「次回はちゃんとサービスにカネを払ってよ。そうすればちゃんと生き残れるんだよ。」(Next time, please pay a fair price for the services you depend on. Those have a better chance of surviving the bubbles.)ということばが印象的。 最もオモシロかったのは Marco Arment のコメントだ。 Marco.org: “Google Reader shutting down July 1″ by Marco Arment: 13 March 2013 * *
「売り上げとコストの問題とは無関係だ」──米GoogleがRSSリーダー「Google Reader」を7月1日で終了すると発表したことについて、Google Readerの元プロダクトマネージャーが米Q&AサイトのQuoraで理由を推測している。彼は、GoogleがGoogle+へ注力するために2011年秋に実施したGoogle Readerのリニューアルが影響したとみている。 「なぜGoogleはGoogle Readerを終了するのか」という質問に回答を寄せたのはブライアン・シー(Brian Shih)氏。起業を経て2007年9月から2011年7月までGoogleに勤務し、Google ReaderとGoogle Financeのプロダクトマネージャーを務めた。現在はモバイルゲームのPocket Gemsでプロダクトマネージャーとしてゲーム開発を手がけている。 シー氏によると、Goo
Googleリーダーが7月1日で終了するのに伴い、ネットでは「えっそれは困る」「なんてこったあああ!」など悲しみの声が次々とあがっています。 終了の理由は「利用者の減少」とのことですが、生活に密着したサービスだけに、急になくなってしまうと困る人も多いはず(自分含む)。ということで、取り急ぎGoogleリーダーからの「乗り換え先」として使えそうなサービスをまとめてみました。 Webサービス まずはGoogleリーダーと同じWebサービス型のRSSリーダーから。国産ではlivedoor Reader、海外産だとFeedspot、Feedlyあたりが有力候補でしょうか。 livedoor Reader http://reader.livedoor.com/ livedoorが提供しているサービス。RSSリーダーの定番として有名で、国内では利用者ナンバーワンを誇る。インタフェースも近いため比較的乗
We have just announced on the Official Google Blog that we will soon retire Google Reader (the actual date is July 1, 2013). We know Reader has a devoted following who will be very sad to see it go. We’re sad too. There are two simple reasons for this: usage of Google Reader has declined, and as a company we’re pouring all of our energy into fewer products. We think that kind of focus will make fo
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