四足歩行で手を使えない哺乳類にとって、自由に動いて物を掴める長い鼻はめちゃめちゃ便利なはず。 それなのになぜ象以外は鼻を長くしなかったのだろう。 象は唯一無二であり、そこらの有象無象とは違うということなのか。
魅惑の果実マルーラ まずは、象が木から大量のマルーラを落とします!象は自然発酵しアルコール果実になる事を知っているようです! マルーラを落としパーティの準備はどうやらゾウの役目のようですね!これで準備は完了です!あとは、果実が醗酵するのを待つだけ! パーティのはじまりだ! 発酵すると動物たちが集まります! ミーアキャットは酔っぱらって、マルーラに溺れてますね! キリンもチドリ足。。。 ダチョウもフラフラ! 「フラフラするー!なんとか倒れないように踏ん張るヌー!」 象はこんなになりながら、鼻で次のマルーラを採ろうとしてます。笑 そして猿の酔い方はやっぱり人間っぽいです! 「おーとっとっと。」コテン 「愛してるぜ母ちゃん!!」 「ちょっ!あんたやめなって!」 「母ちゃん帰ったぞぉ!ん?あれ?母ちゃん何そんなに固くなってんだよ!?」注:それは木です。 次の日 「あ~頭痛い。。。」 「あれ?どうや
新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミック対策として発せられた外出禁止令。おかげで街から人が消え、一部ではより厳しい制限がかけられている。 隙を狙って野生動物たちがやってきた(?) 人間がいなくなったのを狙ったのか、それともただの偶然か。「中国・雲南省で14頭もの象がトウモロコシなどの農作物を勝手に食べ、おまけに30kgのコーンワインも飲み尽くしてしまった」と紹介された。 ※ソーシャルメディアの投稿に対し一部では「地元当局が否定したので雲南省ではない」「象が蒸留酒の瓶をひっくり返したのは事実だが、飲んだかは分からない」などと詳細な事実について疑問を持つ声もあがっていることに注意されたい 酔っ払った象たちはその後、近くのお茶畑でぐーすか寝ているところを見つかった。ちょうどいいスペースを見つけ、入り込んで寝ている。 その顔には笑みが浮かんでおり、とても幸せそうに見える。おそらくワイン
[12日 ロイター] - アフリカ東部タンザニアの環境保護活動家らは、ゾウが人間の居住地に入り込むのを防ぐため、チリパウダー入りのコンドームを投げる方法を実施している。 この方法は、数年前に国内の自然保護団体「ハニーガイド基金」が考案。有効であることが分かっており、同団体は米自然保護団体ネイチャー・コンサーバンシーとともに北部の村落でボランティアを育成し、推進活動を強化している。
(CNN) インド南部のケララ州で開かれたヒンドゥー教の祭りでゾウが興奮して暴れ、通りに並んだ電動人力車やバイクなどを根こそぎ踏みつぶす騒ぎがあった。地元パルガート地区の警察によれば、けが人は出ていない。 ゾウは別のゾウに驚かされて興奮したと思われ、鼻で車両を投げ飛ばしたり地面にたたき付けたりして大暴れ。背に乗っていた2人は必死でしがみついていた。 州森林野生生物局によれば、その後ようやく麻酔でゾウを落ち着かせたという。 インドでは2月にも西ベンガル州で野生のゾウが街に出没し、通りを練り歩いて小屋をなぎ倒したりバイクを踏みつぶしたりして大暴れする騒ぎがあったばかり。 同国に生息するゾウは2008年の推計で約2万7000頭。環境保護団体の世界自然保護基金によれば、ゾウに殺される人は年間100~300人に上っている。
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