Top > プレスリリース > 2004年 > JPRSとIIJが運用するJP DNSサービス(「a.dns.jp」、「d.dns.jp」)にIP Anycast技術を導入 -高品質サービス、耐障害性などJP DNSの信頼性がさらに向上- JPドメイン名の登録管理およびドメインネームシステム(DNS)の全体管理と運用を行う株式会社日本レジストリサービス(以下JPRS、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:東田幸樹)と各種ネットワークサービスをトータル・ソリューションとして提供する株式会社インターネットイニシアティブ(以下IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木幸一)は、本日、JP DNSのさらなる信頼性の向上を目的に、6組織が分担し運用しているJP DNSサーバ(a~f.dns.jp)のうち、JPRSが運用する「a.dns.jp」とIIJが運用する「d.dns.jp」のサービスに