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TL; DR Amazon Lightsail 1 で一発インストールした Redmine と、Github リポジトリを連携させるのに、こちらの記事 2 を参考にしてましたが、少し追加の作業が必要だったので、その備忘録です。 Disclaimer ちなみに、Ruby系の知識はあまりないので、bundle (bundler) とか gem とかは、実はよく分かっていません… サーバスペック(as in 2019/06) 今回の環境は、以下のようなかんじ。 Amazon Lightsail: 1 GB RAM, 1 vCPU, 40 GB SSD Apps: Redmine Region: Tokyo, Zone A (ap-northeast-1a) OS: Ubuntu 16.04.6 LTS Apache: 2.4.39 MySQL: Distrib 5.7.25 Ruby: 2.5.
REST APIは、外部のアプリケーションがRedmine上の情報にアクセスできるようにするための仕組みです。チケットやWikiページなど様々なオブジェクトの作成・更新・読み取り・削除が行えます。 REST APIを利用したアプリケーションの開発 以下のリファレンスを参照してください。 Redmine API (redmine.org) APIを有効にする方法 システム管理者権限を持つユーザーでログインし、「管理」→「設定」画面の「API」タブ(Redmine 3.1以前の場合は「認証」タブ)を開く 「RESTによるWebサービスを有効にする」をONにする 「保存」ボタンをクリックして設定内容保存 APIキーの取得 REST API利用時はAPIキーを使用した認証またはbasic認証を使用します。APIキーは以下の手順で取得できます。 画面右上の「個人設定」をクリックして個人設定画面を開く
新しいテーマの作成 public/themes 以下にディレクトリを作成してください。ディレクトリ名はテーマの名称として使用されます。 例: public/themes/my_theme 独自の application.css を作成し、サブディレクトリ stylesheets 以下に保存してください: public/themes/my_theme/stylesheets/application.css 以下はデフォルトのスタイル定義の一部を上書きする例です: /* load the default Redmine stylesheet */ @import url(../../../stylesheets/application.css); /* add a logo in the header */ #header { background: #507AAA url(../images
プロジェクト管理サービス「My Redmine JP Edition」の料金プランと仕様です。 「My Redmine JP Edition」は、日本国内向けのサービスです (ご契約条件)。日本国外のお客様は、 My Redmine Global Editionの利用を検討ください。 参考: 「My Redmine」で解決する問題 民間企業・個人向けプラン 官公庁向けプラン オプションサービス 料金のお支払い方法 ご利用プランと仕様(Gen.2) 2020年2月10日より「Gen.2(ジェネレーション2)」を提供しています。従来サービスプラン(Gen.1)はこちら。【My Redmine Gen.1からGen.2への移行手続き】
Trademarks: This software listing is packaged by Bitnami. The respective trademarks mentioned in the offering are owned by the respective companies, and use of them does not imply any affiliation or endorsement. Bitnami package for Redmine provides a one-click install solution for Redmine. Download virtual machines or run your own Redmine server in the cloud. Redmine is an open source management a
Redmineの設定によって、プロジェクトの情報にアクセスできるユーザーの範囲が異なってきます。メンバーとして登録されているプロジェクトの情報にアクセスできるのが原則ですが、プロジェクトあるいはRedmineの設定によってはプロジェクトに参加していないユーザーやログインしていないユーザーが閲覧できるようになります。 適切に設定すれば必要な関係者がプロジェクトにメンバーとして登録されていなくても情報を閲覧できて便利です。しかし、設定を誤ると、特にインターネット上にRedmineのサーバを設置している場合は、無関係な第三者が情報にアクセスできてしまいます。設定の意味と影響範囲を十分理解しておくことが必要です。 プロジェクトの閲覧可能範囲に関係する設定項目 プロジェクトの「設定」→「情報」画面の項目「公開」 この項目がオンに設定されている場合、そのプロジェクトは公開プロジェクトです。そのプロジェ
世界No1 Redmineクライアント Redmine Client for iPhone / Android RedminePM (レッドマインピーエム) はオープンソースのプロジェクト管理ソフトRedmineの iPhone / Android アプリです。日本語対応・すべて無料。AppStore/GooglePlay1位。Redmineユーザーはぜひお試しください! ツイート 1. Redmineをモバイルで WEBで操作している基本機能(チケット登録/更新/参照/削除)を、モバイルでも簡単にできます。 2. 添付ファイル機能 iPhone/Androidカメラ画像をファイル登録。Dropboxなど別アプリケーションとも連携。 3. さまざまな検索 キーワード検索、ウォッチリスト、カスタムクエリ等さまざまな検索ができます。 4. ラベルカラー設定 ラベル背景色を自分好みにカスタマイズ
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
■ Redmineでタスク管理 Redmineで公私含めたタスクの管理を行っています。 なんといってもガントチャートが出るのが便利ですね。 Redmineでタスク管理を行うノウハウについては ほかにたくさんの優れた情報がありますのでここでは詳しくは触れませんが、 個人的にガントチャートを出したいという点を踏まえて気をつけていることは ・チケットには必ず開始日、期日を入力する ・進捗(~%)をつけていく という点です。 きっちりしすぎると管理コストが高くなりますので、あまり原則にとらわれずにやってます。 本記事はRedmine trunkバージョン リビジョン10485 をもとに書いています。 記事内でソースコードを変更する箇所がありますが、利用する場合は自己責任でお願いします。 ■ ソース改修 ソート順を変えるため、ソースを変更します。 下記は改修後のソースをsvn diffした結果です。
admin以外のユーザーにシステム管理者権限を与えていない場合、adminユーザーのパスワードを紛失するとRedmineの管理が行えなくなってしまいます。このような場合、adminユーザーのパスワードを強制的に変更することができます。 手順 Redmineがインストールされているサーバでコマンドプロンプトを開き作業を行います。 1. Redmineのインストールディレクトリに移動 Redmineがインストールされているディレクトリに移動してください。 例: cd /var/lib/redmine 2. Railsのコンソールを開く 以下のコマンドを実行してRailsのコンソールを開いてください。 bundle exec rails console production 3. adminユーザーに対応するオブジェクトを取得してパスワードを更新 >> User.find_by_login('a
ALMiniumを稼働させている仮想マシンをVirtualBoxからKVMへ移行しました。これで常時稼働させるマシンはKVM、主にデスクトップ系で作業をしないときは電源をきっても良いマシンはVirtualBoxといった分担にできました。移行作業にあたっては、ALMiniumのアップグレードも必要だったので備忘録としてメモを残しておきます。 基本的にはRedmineのアップグレード作業をすれば良いので、「アップグレード — Redmine Guide 日本語訳」の手順が参考になります。 バックアップは、/opt/alminium/files にあるファイルと、/var/opt/alminium にあるリポジトリをアーカイブする必要があります。また、MySQLのデータは、/opt/alminium/config/database.yml にある接続情報からダンプしておく必要があります。 新しい
2013/06/22 に開催された「オープンソースカンファレンス2013名古屋( https://www.ospn.jp/osc2013-nagoya/ )」にて、「Redmineでプロジェクトを【見える化】しよう!」というタイトルで発表をして来ました。 jus研究会名古屋大会「Redmineでプロジェクトを【見える化】しよう!」 from Taku Yajima 当日ご参加くださいました皆さま、ありがとうございました。 当初はあそこまで人が集まることになるとは思っていなかったので、非常に嬉しい気持ちでいっぱいでした。 スライドに補足をしつつ、当日の発表をふりかえってみたいと思います。 ■話さなかった内容について Redmineは、使い方によっては本当に色々と利用でき、僕も現場でさまざまな恩恵を受けています。 とは言え、便利な使い方すべてを網羅的に説明していては45分という時間に到底収まり
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