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2014/10/26 UIデザイナー不要説 最近UIについてもやもやしていることがあるので書く。間違った知識もあるかもしれない。 先日UI CrunchというUIの勉強会のようなものが開催され、僕はschooの動画配信を見ていたのだが、どうも根底に「UIデザインの重要性が日本では認知されていない」という共通認識が流れているように思える発表が多かった。デザイナー生存戦略やエンジニアとうまく付き合う方法等…。 僕も前のブログ(UID Lab)でそのようなことを訴えてきたので、あぁ、やっぱりみんな不安なんだなあと思ったが、逆説的に「僕らデザイナーが信じているUIデザインの価値なんて、本当は虚像なんじゃないか?」ということを疑ってみたい。 そもそも、なぜみんな「UIデザインが重要視されていない」と感じるのだろう?自分が日頃感じることを列挙してみる。 UIデザインが重要視されていないと思う理由 1.
UXデザインの仕事をいくつも経験して常々思うことがあります。それは、UXデザインは、それだけでは何もできないということです。誤解して欲しくないですが、「UXデザイン無用論」を言っているつもりではありません。UXデザインはよりよいもの(ここでは製品もサービスも以降「もの」と表現します。)を作るためには必須です。しかし、UXデザインだけにフォーカスし過ぎても良いものはできないことがわかってきました。 NCDCの仕事はUXデザインから始めて、多くの場合、アプリやシステムの実装までを行います。しかし、一部の仕事ではUXデザインまでを担当し、実装は他の会社が担当することもあります。そうなるとUXデザインの成果物を開発会社のアプリやシステムの設計に使用するものとして提供することになりますが、この成果物の引き継ぎが結構なタスクになることが往々にしてあります。その理由はUXデザインではフィジビリティ(実現
2005年の宝塚線(福知山線)脱線事故後にJR西日本が設置した安全研究所(大阪市阿倍野区)の研究成果が、実際の車両に生かされ始めた。「人間にミスは起きる」を前提に、ヒューマンファクター(人的要因)に特化した研究を始めて8年余り。今月からは当時の事故担当だった元官僚を所長に招き、さらなる安全性の向上を目指す。 来春から広島地区を走る新しい近郊型電車「227系」。運転台には液晶画面が二つある。速度計や圧力計などが表示されるが、安全研究所が大きさや配置を決めた。現役運転士の協力を得て研究した成果だ。 運転士の視線の動きを検証したところ、車外と速度計を見るのが大半で、電流計や圧力計はあまり見ないことがわかった。タブレット端末を段ボールにはめた模擬運転台を試作し、様々な大きさや配置、配色の計器表示から、運転士が見やすいものを選んだという。 4月からは、新幹線の保守用車両190台に新しい運転支援装置を
こんにちは、ユーザファースト推進部デザイングループの長野です。 今回は、クックパッドで定期的に行っているユーザ調査について、下記の流れでご紹介してみたいと思います。 なぜ調査するのか どのような調査をしているか 調査結果の記録と共有の方法 実際のサービスに活かされた事例 1. なぜ調査するのか クックパッドでのものづくりはすべて、「誰のどんな課題を解決するのか」を明確に定義することから始まります。そのためには、対象となる「人」への理解が不可欠であり、ユーザ調査はその手段です。 現在クックパッドでは、レシピ検索だけでなく生活全般へと事業領域が広がってきており、提供するサービスが対象とする「人」の生活や利用シーンの幅も、ますます多様化しています。それにともなって、様々なタイプの人の生活を理解することが必要とされてきており、ユーザ調査を活用する意味も、より強まってきていると感じています。 2.
産業技術大学院大学、人間中心デザイン履修証明プログラムの復習レポ第5弾「発想ファシリテーション論」です。 「発想ファシリテーション論」では、主に以下3つのトピックを切り口に、メンバーと一緒にアイディアをだす→まとめあげていく過程を学びます。 インプロビゼーション(専修大学 上平崇仁先生) ファシリテーション(グラグリッド 三澤直加先生) KJ法(上平崇仁先生) この「発想ファシリテーション論」、私の人生に深く関わるテーマでした。 現在進行形で進んでいる授業ゆえ、足りない情報はでてくるかもしれませんが、1つずつ分解して記事を書いていくことにします。 まずは、「インプロビゼーション」から! 「教え」られると、人は思考停止する。 上平先生の授業の中で印象に残ったワードは『「教え」られると、人は思考停止する。』。 こうするんだよ、という指示が示されると、幼児も大人も「この道具は、このために使うもの
2014年9月10日、渋谷ヒカリエのDeNAさんで開催された UIデザイン・プロトタイピングのセミナー交流会 行ってきました 100名定員のところ268名参加希望が来ちゃうという人気ぶり! はじめて見たときに、iPhoneだけでプロトタイピングできちゃうスゴイ!!と衝撃だったプロトタイピング用アプリ「POP」を開発したBenさんのお話と、あの凄腕デザイナーでデベロッパーな深津さん(@fladdict)が登壇するのだから、この人気も納得です スケジュール 17:30 開場 18:00 – 18:10 オープニングトーク 18:10 – 18:40 POPとUS式のアプリデザインについて by Ben Lin 18:40 – 19:25 ペーパープロトタイピング入門 by fladdict 19:25 – 19:40 会社および事例説明 by DeNA 19:40 – 21:00 交流会 PO
メディア事業部の須藤です。 8/26より、PC版クックパッドのトップページをリニューアルしました。 公開から約3週間が経過しましたが、お試し頂けましたでしょうか? この記事では、今回のリニューアルを通して解決したかった課題や、新しいチャレンジ、 また、それらを具現化する過程で考えた事を、実際の結果と合わせて書いてみたいと思います。 今回のリニューアルで伝えたかったこと 今回のリニューアルで強く意識したのは、「食にまつわる全般を扱うポータルサイト」として、 クックパッドを再認識して頂けるトップページにすることでした。 クックパッドでは2年程前より、従来のレシピサービスとは別の価値を提供する、新規事業・サービスの開発に注力してきました。 例えば、ECサービスである「産地直送便」や、近所のスーパーの特売品が分かる「特売情報」、クックパッド認定の料理教室を展開する「料理教室」などがあり、 それぞれ
http://blog.brianlovin.com/design-details-pinterest-for-ios/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 Brian LovinのUI分析シリーズは継続して紹介してきましたが、前回のFoursquareのポストでは、「確かに各社ともレベルが高いけど、さすがに似たようなものが増えて飽きてきたな。」と感じました。しかし、今回のPinterestのiOS版については、「ここまで工夫するのか。」と関心させられるものもあり、UIの競争はまだまだレベルアップしていきそうな気がしてきました。 原文で全体をチェックしていただくのがよいかと思いますが、個人的に気に入ったのは、 4) Pull to refresh ビデオ この効果を自社オリジナルのもので作
良いって何ですか? デザインの話をするのは、たとえ本業をしている方にとっても難しいことがあります。それが他分野の方ということになると、なおさらです。目的に沿って議論することで、デザインがより洗練されるわけですが、別の部署、他の役職の方との会話になると、なかなかうまくいかないことがあります。 その理由は、彼等がデザインのことを理解していないからというより、お互いが考える「正しい」を理解していないからということがあります。 Webサイトやアプリを設計・開発されている方全員「良いものを作りたい」と考えています。ただし、その「良い」のニュアンスは立場によって少し異なることがあります。「良い=売れる」と解釈する人もいれば「良い=使いやすい」と捉える方もいます。それぞれがもつ「良い」という価値観が、その人の意見や考え方に大きな影響を及ぼしています。 言葉だけでは理解ができない デザイン案を見せると、以
本稿では、まず「ウェブサービス開発の現場で、ウェブデザイナーの仕事はエンジニアに奪われつつある」という脅威を語る。次に、生存戦略を考えるヒントとして「分かりやすい生存戦略」を2つ提示する。「アートディレクター」と「フルスタックウェブデザイナー」という2つの生存戦略だ。 なお、「仕事を奪われていくプロセス」と「生存戦略を遂行するプロセス」について、5〜10年程度のタイムスパンをイメージしている。 ウェブデザイナーの仕事がエンジニアによって奪われつつある ウェブサービス開発の現場では、ウェブデザイナーの仕事がエンジニア/プログラマーによって少しずつ奪われつつある。とくに小さな組織や新規事業の現場では。 象徴的なのは「Bootstrapがあればデザイナー不要だよね」論。「もはや社員としてデザイナーを雇う必要はなくて、必要な時にランサーズで発注すればいいよね」「スタイルシートいじったり画像パーツ作
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