JR東日本は、室内や地下でも無線通信で自分の位置を割り出し、駅の構内を案内してくれるiPhone向けアプリを開発した。18日から東京駅で試験的にスタートし、来年中に実用化する。将来は構造が複雑で「迷宮」とやゆされる新宿駅や渋谷駅でも使えるようにする。 GPSの代わりに、東京駅の1階と地下1階に設置した160カ所の無線発信器からの電波を使う。誤差は5メートル以内で、画面からホーム、トイレなど行きたい場所を選べば道案内してくれる。転落防止のためホーム上では使えない。アップストアから無料の「東京駅構内ナビ」をダウンロードする。試験運用は2月末まで。改良を加え、iPhone以外のスマホでも使えるようにして、本格的なサービスを始める。
誰でも使えるプロダクトに洗練させる 田中章雄氏(以下、田中):皆さんがやっていることは今までなかったカテゴリー・サービスだと思います。クラシファイド自体日本でそんなに流行っているものではないので、新カテゴリーというものを考えたとき、皆さんは自分たちのプラットフォームを含めて、どうやって集客しているのですか? こういうことをやらないと新しいサービスは世の中に広まらない、という体験談があれば苦労話を含め聞きたいです。 山田さん、テレビは力技なので10億円くらい調達して、お金ばら撒けばできると思いますが、テレビ以外で集客を考えたときにどういう工夫をしていますか? 山田進太郎氏(以下、山田):プロダクトが非常に重要だと思うので、出品にしても購入にしても、誰がやっても迷わずいけるという、プロダクトを洗練させることがまずは第一だと思っています。実際に起こっているのは、大体今1インストールあればどれくら
米Twitterが公式アプリで、ユーザーのモバイル端末にインストールされたアプリの一覧を収集する「アプリリスト」機能を次期アップデートで追加する。同社からの発表はまだないが、米re/codeが11月26日(現地時間)に報じた。既に日本語のヘルプページも用意されている。 re/codeによると、iOSアプリは同日、Androidアプリは来週以降のアップデートでこの機能が有効になる見込み。 Twitterはアプリリストの目的を、「ユーザーの興味に合わせてカスタマイズされたコンテンツをお届け」するためとしている。同社の収入源であるターゲティング広告や「おすすめユーザー」、フォローしていないユーザーのツイート表示などの精度向上が狙いだ。 例えば端末に多数のゲームアプリをインストールしているユーザーにはゲーム関連の広告を表示したり、Angry Birdをインストールしてあれば新バージョンのお知らせプ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Mac」をマルウェアから保護するには、Appleが提供している「XProtect」だけで十分だと考えるユーザーもいる一方で、Macを導入しているほとんどの企業はそのように考えていない。独自のマルウェア対策ソフトウェアを開発したGoogleもそのうちの1社だ。 GoogleのMacintosh Operationsチームによって開発された「Santa」というソフトウェアは、「バイナリコードをブラックリストとホワイトリストで管理する」ものだ。 Googleはこのツールを、他の人々も貢献できるオープンソースプロジェクトとしてGitHub上で公開した。Macintosh Operationsチームは、「OS X」向けのこのセキュリティツールの
ネットベンチャーに「企画しかできない人」はいらないと思う。 特に、文系でプログラム経験がなくて企画しかやってきてない人は、論理的思考能力がない人がめちゃくちゃ多い。大企業ではそれでいいけど、人も時間も予算も無い状況だとコミュニケーションロスとオーバーヘッドがでかすぎる。条件をつめたり、ロジックを埋める作業が出来ない。条件漏れとかめちゃくちゃ多い。デバイスの仕様制限すら分かってない人も多い。 GPSがすごい正確で一瞬で位置を取得できることを前提にしたアプリの企画とか、すべてのスマートフォンがiBeaconが動くことを前提にした企画とか、顔認識が100%であることを前提にしたアプリとか、プッシュ通知しまくるクソアプリとか、アプリの更新とデータ更新の切り分けが分かってないとか、お前の状態遷移を修正している時間のほうが時間が掛かる企画とか、もう、いやだ。それで、企画の発想が飛びぬけて面白い人なら、
#はじめに こんにちはー!! UI設計やってますか? 今回は「ペーパープロトタイピング」の話。 アプリでは主流になってる現場も少なくないですよね! 今までのやり方とペーパープロトタイピングの違いや、 プロトタイピングツール「POP」と「Prott」の比較の話なんかをしようと思います! #今までのアプリUI設計 Webデザインと同じ方法でアプリ設計を行っている場合、手順は ●ワイヤフレーム→モックアップ→実装 厳密に言うと ●①ヒアリング→②ワイヤフレーム→③レビュー→④モックアップ→⑤レビュー→⑥実装→⑦レビュー デザイナーがいないと ●①ヒアリング→②ExcelでUI設計→③レビュー→④実装→⑤レビュー って場合も結構多いと思います。 これ結構時間かかりますよね~。 しかも! 大抵の場合、実装後のレビューの段階(つまり最終段階)で 「やっぱここ動きおかしいよね!直せる?」 「・・・。(え
2014.11.19 / UI 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール Tomohiro Suzuki クライアントやディレクターから渡された画面遷移図を元にワイヤーフレームを作ってみると、後から足りない画面が次々に発見された、または画面内の情報がどこに繋がるのか分からないといった経験はありませんか? この画面遷移図というものは本来は制作範囲の全体像と構造を明確にし、必要な画面というものを洗い出したりするものです。通常のWebサイトであれば、従来のような画面遷移図でも問題ないかもしれませんが、多くのインタラクションが発生するサービスの設計では複雑化しやすく、何度も情報を行き来して確認することになるため時間がかかります。 原因のひとつとして、画面遷移図では画面名のみを記載して繋げていくことになるため、必要な情報が不足していることが挙げられます。その結果、本来で
iPhone 6 Plus のケース、結局Apple純正のが一番いいねってことに仲間内でなっているのでフラッと買いに行ってみたらエントリタイトルという話。EasyPay ってやつですね。 追記 -- これ2012年の10月からすでに出来たとのこと。 積極的に案内しはじめたのが最近なのかな?Apple Payへの布石かしら -- Apple Store の渋谷店に行ってみたら2階は修理待ちの人で大混雑。どうにかなるといいんですが店舗増やしたりしないんですかねぇと思いつつ純正ケースを物色。 おれ「これください」 店員さん「お支払いは現金ですか?カードですか?」 おれ「カードで」 店員さん「よければお客様のiPhoneで決済できるアプリをご案内してもよいですか?」 というわけで、必要なのは Apple Store というアプリ。ジーニアスバーの予約なんかも出来るアプリなのですでに落としていた。こ
新バージョン「SmartSearch」。ニュースアプリ「SmartNews」に似ている 画像:ヤフー ヤフーが19日、スマートフォン向け検索アプリ「SmartSearch」新バージョンを発表した。 デザインはニュースキュレーションアプリ「SmartNews」を思わせるパネル状に変更。利用者が検索するたびトップページに表示するコンテンツを変化させるなど、パーソナライズを強化した。 開発にあたったSmartSearch佐野岳人サービスマネージャーは今年3月にリリースした最初のバージョンを振り返り、「評価はいただいたが、日常での利用には至らなかった」と実情を明かした。 共感は得たが、定着はしなかった 3月当時のSmartSearchは「検索ウインドウが下にある」「横にスライドする」など、パソコン時代、検索で常識とされたルールをすべて逆転させたアプリだった。 検索ワードの書かれたパネルが並び、検索
OneDrive上の写真やYouTubeのムービー、Twitterの投稿などをその場でドラッグ&ドロップして資料に組み込み、細かい設定をしなくてもレイアウトやモードの変更によってあっという間にスタイリッシュでそれらしい資料を作れるのがMicrosoftの新しいサービス「Office Sway」です。作った資料はURLの公開やウェブサイトへの埋め込みも可能でかなり使い勝手がよさそうなサービスなのですが、Neowinのウェブサイトから実際にプロトタイプが使用可能となっていたので、実際に使ってみました。 Office Sway - Create and share amazing stories, presentations, and more https://sway.com/ まずはNeowinのウェブページにアクセス。 Want to try out Microsoft Sway? Her
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
MetaMoJiは11月13日、学校の授業を支援するアプリ「MetaMoJi Share for ClassRoom」を発表した。2015年1月から提供開始を予定している。 MetaMoJi Share for ClassRoomは、iOSやAndroidで定評のあるデジタルノートアプリ「MetaMoji Note」の編集機能と「MetaMoJi Share」のクラウドサーバ技術をベースにしたものだ。現在の対応OSは、iOSとWindows。Android版は検討中で、案件があれば3~4月頃に対応するという。 先生や生徒全員がリアルタイムで同時編集できる“デジタル模造紙”として使用できるほか、先生が生徒に問題を出し、その解答状況をリアルタイムで一覧することもできる。生徒の画面には「できました!」「わかりません」などのボタンがあり、先生はわからないとアラートを出した生徒の画面を見ながら、その
次期MacOSXのYosemiteからAutomationをAppleScriptではなくJavaScriptで書けるようになったというのは聞き及んでいましたが、Macアプリも作れるようになっていたとは知りませんでした。 どんな感じで書くの? というわけでBUILDING OS X APPS WITH JAVASCRIPTという記事にチュートリアル形式でJavaScriptを利用したMacアプリの作り方が書いてあるので、詳しくはそちらを・・・といきたいと思ったのですが、 // 注:ウィンドウを表示するだけのサンプルコード ObjC.import("Cocoa"); var styleMask = $.NSTitledWindowMask | $.NSClosableWindowMask | $.NSMiniaturizableWindowMask; var windowHeight = 8
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