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はじめに 研究室で借りているさくらのVPSがあって、研究で使うアプリケーション以外にgitlabとかjenkinsを動かしている。Dockerをローカルでしか動かしたことが無かったので、リスクの低いこういうところで実際にDocker使ってみる。 これまでは AnsibleGalaxyで人気のRole を探して中身も読まずにインストールしちゃっていたけど、さっき触ってたらどうインストールされてるのか混乱したのでDockerで分離できたら良さそうっていうのが2つ目の理由。 準備 環境はさくらのVPSにCentOS 6が入ってます。 https://docs.docker.com/installation/centos/ を参考にDockerをインストール。 # yum update # cat >/etc/yum.repos.d/docker.repo <<-EOF [dockerrepo]
先日「飲み会版ソーシャルランチをつくってみた」を書いた者です。 上の記事では、僕がつくった「飲活」というサービスの説明が大半で、どうやってつくったのかとか説明が少なかったので、今回はそれについて書いてみようかと思います。 まずは僕についてさらっと。web、スマホアプリ開発の会社に入社。それまで他会社でwebサービス、iPhoneアプリの開発。ガチ文系php、objective-cを基本的な動作を実現させられる程度 (高度なことやるときはコピペだもん!)webサービスのプログラムを書いたり、iPhoneアプリをつくったりしてます好きな女性芸能人はミムラと橋本愛ちゃん。愛ちゃんなんで夜更かししちゃったの!失敗僕は「「飲活」」を作るまでも、iPhoneアプリを開発したり、webサービスのメンテナンスをしたりとプログラミングをしておりました。 なので、プログラミング初心者というわけではありません。
Github っていう超ベンリスーパークールサービスがあるんですけど、このサービスを使うと VPS のセットアップがすごく楽。 皆いろんなマシンとか持ってて SSH 鍵もいくつも持ってると思うんだけど、このサービスを使えば VPS のセットアップの時にいちいちいろんな公開鍵を集めて SCP で配置するみたいな手間がなくなる。 具体的には $ wget https://github.com/[username].keys $ mv [username].keys .ssh/authorized_keys $ chmod 600 .ssh/authorized_keys すると良い。 Github に登録してある公開鍵は上記の URL で取れるので、例えば友達と共有サーバーを作るみたいなときにも役に立つ。 ギッハブマジ便利だなー
さくらのVPS+Jenkins+github+rails3の続編。 ゴールは、githubにpushすると、さくらのVPSで動いているJenkinsがgithubから最新ソースひっぱってRobolectricのテストかけた上に、apkを作るところまで。 プロジェクトの作成 mavenプロジェクトにしてみた。 ユーザーの作成 以前作ったやつで兼用。 SSH key コレも兼用しようと思ったらダメだった。1リポジトリにつき1keyだそうで。 https://help.github.com/articles/error-key-already-in-use Once a key has been attached to one repo as a deploy key, it cannot be used on another repo. If you're running into this
評判のお名前.com VPS(KVM)を使うときに最初にやっておきたいこと(CentOS編)
LinuxVPS@使えるねっとを契約。で、sshで公開鍵のファイルをリモート側に送信した後、繋ごうとしたら Permission denied (publickey,gssapi-with-mic). と言われて怒られた。/var/log/secure(リモート側)を参照すると Authentication refused: bad ownership or modes for directory /home/[ユーザー名]/.ssh とのこと。調べてみたらリモート側の.sshディレクトリのPermissionが744になっていた。これを700に変更。次いでに公開鍵ファイルのPermissionも644から600に変更。で、リトライしたら上手くいきますた。
さくらVPSを契約して色々サーバーを弄ってるんですが、今までSSHに触れて来なかったのでまずそこで四苦八苦してました。軽く覚えるためにもコマンドリストを作ったので公開しておきます。これで自分の見たい時に見れるし編集出来て便利ですね。 あとそれらを使って最初に設定する初期設定も記述しておきます。 1.コマンドリスト 2.さくらVPSでひとまずやったこと。初期設定 3.ログイン→作業用のユーザー作成 4.vimのインストール 5.SSHのポート番号を変更 6.パスワード認証から公開鍵認証(RSA認証)に切り替える7.システムの更新 7.CentOSの環境を日本語化 8.システムの更新 9.まとめ 1.コマンドリスト ・ファイル操作 ・ファイル検索 ・セキュリティ ・解凍・圧縮 ・システム関連 コマンド 概要
あなた専用のVPSサーバが無料で手に入ります。もう独り占め。 勉強するだけだったら十分に使いようがあると思われます。 スペック OpenVZ HDD 10GB RAM 128MB 転送量制限なし OS CentOS/Debian ちょっと大きなアプリケーションを動かすのは、やめておいた方がよいスペックです。 入手方法 イギリスの会社であるHOST1FREEが提供しています。申し込み画面までの行き方をナビゲートします。 サイトにアクセス HOST1FREEのサイトにアクセスしてください。FreeVPSの「Order Now!」をクリックしましょう。 とりあえず、Likeしておいてあげよう 最新情報を手に入れるためにもLikeしておこう。そのままファンページに飛んでください。 ファンページのURLをクリックして申し込み画面へ ファンページの画像矢印で示しているリンクが申し込み画面へのリンクです
さくらのVPSRedmine 4.2 と Gitolite (gitolite3) 連携 Redmine 3.4 から 4.2 へ移行 rbenv と Redmine 2.4.3 更新 さくらのVPS を改めて使いはじめる 11 - Git、Gitolite、GitHub その 2 さくらのVPS を改めて使いはじめる 10 - Git、Gitolite、GitHub さくらのVPS を改めて使いはじめる 9 - Ruby、Redmine、Subversion さくらのVPS を改めて使いはじめる 8 - checkinstall さくらのVPS を改めて使いはじめる 7 - WordPress さくらのVPS を改めて使いはじめる 6 - 独自ドメインの取得と設定 さくらのVPS を改めて使いはじめる 5 - MySQL をセットアップする さくらのVPS を改めて使いはじめる 4 -
VPS(あえて”VPS”である必要はないけれど、安いので…。)の初期設定とLAMP環境を構築する方法。 さくらのVPSのようにほぼ最小構成で提供してくれたり、最小構成を選択出来るVPSサービスを想定しています。 また、サーバOSはREDHAT系(CentOS等)、クライアントOSはWindowsを対象にしています。 1.サーバへの接続 2.更新可能なパッケージのアップデート 3.自動更新の設定 4.一般ユーザの作成 5.公開・秘密鍵ペアの作成 6.サーバに公開鍵を設定する 7.サーバのSSH設定の変更 8.Puttyの設定 9.iptablesの設定 10.Apache・MySQL・PHPのインストール 11.Apache・MySQLの最低限の設定 12.WinSCPの設定 13.WebMinのインストール
WEBサービス用にさくらのVPSサーバーを借りた後で役に立つ記事色々 さくらVPSサーバの人気が高いということで、借りたらやる設定についての記事をまとめてみました。 さくらのvpsといっても普通のcentosと一緒なので、他のvpsサービスやec2でも使えます。レンタルサーバーと違って最初はなにも入ってないので初期設定が必要ですが、これさえみとけば大体大丈夫というものをまとめてます。 さくらのVPS 初期設定 【さくらのVPS】初期設定をしてみた | Untitled Documents. root パスワードの変更、ユーザ追加、sudoers編集、ssh公開鍵設置、パッケージ管理ツールの設定等 CentOSをサーバーとして活用するための基本的な設定 (さくらインターネット創業日記) sshのポート番号変更、公開鍵設定、ファイアウォール設定の他、不要サービスの停止といったさくらインターネッ
さくらのVPS ってデフォルトではファイアーウォールの設定何もされてないという記事をみて驚愕した。と、よく考えたら Ubuntu 10.04 LTS を再インストールしたから、どっちにしても初期状態だな。 とりあえず確かめた。 $ sudo iptables -L Chain INPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination Chain FORWARD (policy ACCEPT) target prot opt source destination Chain OUTPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination オウフ、デフォルトは空なのか…… iptables の設定めんどくせぇなーどうしようかなー、と思っていたら、どうも Ubuntu では ufw という
なんか、2/6 の夜に「修士論文の代わりに退学願を提出してきた」が Twitter でばずったらしく、Yahoo 砲よろしく突如としてアクセスが集中しました。下の方にリソースモニタリングのグラフを貼りつけてますが、今までがほぼ 0 に見えてしまうくらいに来てたのでびっくりでした。 まぁ色々コメントつけて頂いたりしてますが、もう2 年も前なんでこのエントリについて今更僕から突っ込むことは無くて、あのエントリはあのエントリとして見て頂ければと思います。ここでは今回そんな突然のアクセス集中にも見事耐えてくれたさくら VPS に感謝しつつ、アクセス集中の状況を鯖管的立場から分析してみましょう。 ちなみに、以前エントリに書いていますがサーバの構成としてはさくら VPS1 台で、CentOS+Apache+mod_fastcgi+PHP-FPM+MySQL5.5(InnoDB)で WordPress
前回の記事は読んでいただけましたか? トリビア共有なんかよりも、100倍面白いガセビア共有gasevist ガセビア共有サイトgasevistをリリース出来たのも、インフラが安くなったおかげです。 国内ではさくらサーバを初めとして、格安の仮想専用サーバがリリースされています。 そこで、今日は格安の仮想専用サーバについてまとめます。 さくらのVPS まずは国内から。 言わずと知れた、さくらインターネットが手がけるVPSです。 さくらのVPS 最低利用 950円 仮想化ソフトウェア KVM メモリ 512M 選択可能OS CentOS 5.5 (初期インストール) Ubuntu 10.04 FreeBSD 8.1 Debian 5.05 Fedora 13 参考リンク 【レビュー】月額980円、さくらのVPSは使えるか!? さくらVPSで一日6万PVを処理するためにしたこと やは
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