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2009年08月23日21:20 カテゴリGoogle App Engine GAE/J、アプリを独自ドメインで使う cbnanashi@GAEを独自ドメインのURLに割り当てました。新しいURLはhttp://www.cbnanashi.com/になります。よろしくお願い致します。 独自ドメイン割り当ての方法を簡単にまとめておきます(メモしておかなかったので大雑把です)。作業に当たっては次のページが参考になりました。 Google Apps の URL にアプリケーションを展開する - Google App Engine - Google Code Google App Engine: 独自ドメインでの利用 - にーやんのブログ 2 今回ドメインはVALUE DOMAINで取得しました。Google App Engineのアプリにはnaked domain(h ttp://cbnanas
Google App EngineがJavaに対応したわけだけど、これって単にJava言語に対応したのではなくて、JavaVMレベルで対応してる。 つまり、RubyだろうがScalaだろうがGroovyだろうがLISPだろうが、JavaVM上で動く言語ならなんでもOK。素敵です>< というわけで、早速と言うほどでもないけどScalaを動かし見た。 まあ、基本的にはここのサイト見ながらやっただけなので、補足説明だけ。 Scala on GAEの開発はEclipseからでもCUIからでも問題なく可能。ただ、Eclipseで利用する場合でも、GAE PluginではJavaのビルドにしか対応していないのでantを利用する必要がある。 build.xmlはこんな感じ 使い方はこんな感じ。 サーバを起動:ant runserver GAEにデプロイ:$APPENGINE_JAVA_SDK/bin/a
ゴールデンウィークに特に予定のなかった筆者は,「ちまたで噂のGoogle App Engine for Java(GAE/J)とFlexでスケジュール共有ツールでも作ってみよう」と思い立ちました。およそ5日間かけて開発を進めたのち,2009年5月6日に「ご都合.com(画面1)」を公開しました。その後,はてなブックマークやニュースサイトなどでご紹介いただいたおかげで,公開後6日で約2000人の方にご利用いただいています。 そこで本稿では,この「ご都合.com」の開発で実際に筆者が得た経験を通じて,GAE/JによるWebアプリケーション開発の実際とそのポテンシャルについて紹介します。 米Googleが2008年4月に発表したGoogle App Engine(画面2)は,「自分が開発したWebアプリケーションをGoogleのデータセンターで運用できるクラウドコンピューティング・サービス」です
rails APPNAME -m http://gist.github.com/103256.txtいろいろまとめてプラギン化した上で、アプリケーションテンプレートもご用意致しました。瀧内さんとこ参考にRailsをjarにまとめてあるのでファイル数制限も余裕で回避。あれこれ結構がんばった。 GAE/Jのアカウントが手に入ったみんなはコレ使って遠慮なくGoogleクラウドでRailsすればいいと思う。手に入ってない人も今のうちに開発サーバーで動かしとけば、5月末のGoogle I/Oできっと一般公開されるよ。 てことで以下手順。 必要なライブラリを入れる GAE/JのSDKとJRubyとRailsとWarblerは流石に事前に必要。この辺参考にどうぞ。すでにこれらが入ってる人はもちろん飛ばしてよし。 一応参考までに自分では試さずに書くけど、多分こんな感じ。 $ svn co http://s
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