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Interviewとアキバに関するak9のブックマーク (5)

  • 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」7巻発売記念 伏見つかさ先生インタビュー : アキバBlog

    ネタバレ:このエントリでは、俺の妹がこんなに可愛いわけがない(7)(以下、『俺の妹(7)』)に関する内容について一部触れております。『俺の妹(7)』読了後にお読みいただくことを推奨します。 ■原作版『俺の妹』第6巻 ―――第6巻の読者からの反響はいかがでしたか? 伏見つかさ(以下、伏見):実はもう結構前の事なので忘れているんですけど、よかったはずです。 三木一馬(担当編集):(評判は)よかったですね。ただTwitter書評が弊害にもなっていていると言いますか……。「作品の感想を書くにあたって、安易にdisると桐乃からのコメントが怖い」と思われているのか、投げっぱなしの罵詈雑言というのが無くて、皆さん、ちゃんと書いてくれてるんですよ。そうなると必然的にある程度良い評価が増えてきまして。ありがたいことなのですが、個人的にはそういったことに振り回されない、フラットなご意見が欲しいですね。 ――

  • 【かーず&ノ トフ】 Angel Beats!の原作/脚本・麻枝准インタビュー [前編] : アキバBlog

    ――神への復讐 その最前線 なんらかの理由で最後を遂げた少年・音無は、死後の世界の学校で、ゆりと名乗る少女と出会う。彼女は神に反逆する「死んだ世界戦線」のリーダーで、天使と日夜激戦を繰り広げていた。そして、立ちはだかるは神の使い・天使。それは、可憐なひとりの少女だった。生前の記憶が無く、この死後の世界で何が起きているのかも分からず戸惑う音無。彼は、ゆりたちと共に戦う道を選ぶことにしたのだが…。 ■「面白いと思う要素は、とにかく遠慮せずに全て詰め込みました」 ―――第一話を観られた感想はいかがでしたか? 単純に、凄かった! 自分が作ったのは原作と脚だけですので、それが絵になって、音が付いて、声優さんがしゃべって、あそこまで広げて凄いモノにしてもらったのは、監督を始めとするたくさんのスタッフさんの賜物なので、とにかく面白くて予想以上でした。 ただ第1話は、もちろんライブシーンやバトルなど魅力

  • 無料配布の美少女ゲーム「se・きらら」インタビュー なんで無料にしたんですか? : アキバBlog

    マックスファクトリーから3月26日リリースの美少女ゲーム「se・きらら」が、フルプライスを予定したところ「無料配布」されることになり、ニュー速VIPさん入りや、 オレ的ゲーム速報@刃さん入りもした。なので、マックスファクトリーの社長マックス渡辺氏に「なんで無料にしたのか」とか「商売になるの?」とか、いろいろ根掘り葉掘り聞いてみた。 ■なんで無料にしたんですか? ―「se・きらら」の無料配布が話題になってますが、もともとは売り物予定だったんですよね? なんで無料にしたんですか? マックスファクトリー社長 MAX渡辺 ある日「そうだ、無料にしよう!」と思い立ったんです。それまでずっとモヤモヤモヤモヤしてたんですね。PCゲームってどうしてこんなに高いんだろう?とか、人気タイトルになるためには、沢山の人に遊んで貰うためには、どうすればいいんだろうって。制作中ずっと悩んでいたのですが、そう思い至った

    ak9
    ak9 2010/03/04
    心配だけど頑張ってほしいな。
  • アニメ「刀語」放映記念! 西尾維新先生インタビュー [前編] : アキバBlog

    西尾維新先生の初アニメ化作品である『化物語』は、先月も第三巻「するがモンキー」が相次ぐ売り切れで非常に絶好調。そんな勢いに続くべく、1月には西尾維新アニメプロジェクトの第二弾『刀語』がスタートする。そこで今回、平和、かーず、ノトフが、西尾先生の現在の心境や『刀語』執筆の裏話について話を聞いてみた。 『刀語』とは、講談社BOXから2007年一月から毎月一冊づつ、十二ヶ月連続刊行されたことでも話題となった西尾維新先生の時代小説。その『刀語』が2010年一月より毎月一話・各話一時間で全十二話という書籍と同じ形で完全映像化することが決定した。 「大河ノベル」ならぬ「大河アニメ」として期待が寄せられるこのアニメを手がけるのは、監督に元永慶太郎氏、シリーズ構成に上江洲誠氏、制作スタジオはWHITE FOXというそうそうたるスタッフ陣。今回、平和の温故知新の平和、かーずSPのかーず、はつゆきエンタテイン

    アニメ「刀語」放映記念! 西尾維新先生インタビュー [前編] : アキバBlog
  • パンツ型メガネ拭き 制作者インタビュー 「世の中が面白くなればいい」 : アキバBlog

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