フチなし印刷:対応 / 自動両面印刷:非対応 / 最大用紙サイズ:A4 コピー機能:対応 / FAX機能:非対応 / 電話機能:非対応 スキャナ機能:対応 / スキャナ解像度:1200x2400dpi カラーインク(色):4 CD/DVD印刷:非対応 メモリスロット:搭載
前の記事 Wikileaks:Paypal停止と「言論の自由」問題 「ビデオカメラ内蔵のバービー人形」にFBIが警告(動画) 次の記事 iOS機器から既存プリンターで印刷する方法 2010年12月 6日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen 米Apple社のモバイルOS最新版『iOS 4.2(日本語版記事)』では、以前から要望が大きかったワイヤレス印刷機能が導入されている。ただし問題は、正式にワイヤレス印刷を行なえるのは『AirPrint』対応と表示されたプリンターに限られており、それらを読者の多くはおそらく持っていないと思われることだ[日本国内ではHP社の3機種]。 しかし、『Mac』ネットワークにあるどんなプリンターも、iOS 4.2のワイヤレス印刷機能に対応させことができるというアプリ、Netputing社の『AirPrint Hackt
iOS4.2.1がリリースされ、iPadもいよいよマルチタスキングに対応して、その使い勝手が向上してきた。追加された機能の詳細は、以下のページが詳しい。 アップル - iPad - ウェブ、メール、写真を楽しむ最高の方法。 最大のウリであるAirPlayと並んで、気になる機能にAirPrintがある。これは、iPadやiPhoneから無線LAN経由で印刷する機能。個人的には、iPadは紙に代わるメディア(写真のアルバムや電子書籍、PDFビューア等)として存在しているのに、今さら紙に印刷するのは流れに逆行するように思えてしまう。しかし今後、iPadでの作業が主流になり、MacBookなどは家庭内のサーバー的な役割になってくると、いずれは紙に印刷機能も必要になってくるのかもしれない。いくら薄く安価になっても、iPadが完全に紙の代替になることはあり得ず、どうしても紙に印刷する需要は残ってしまう
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