ついに出ましたね。 新鮮な語彙を多く含む辞書は魅力的なので、サービスとして公開されるのを期待。そうすれば AquaSKK でも Google 辞書として実装できます。あと、TSF まわりは資料が乏しくて開発が面倒なので、将来コードが公開されるようなことになれば、Windows 対応で多いに参考になりそうです。 ちなみに google japan blog には このように工藤と小松の二人で始めたプロジェクトですが、徐々に 20% プロジェクトとしての貢献者も増え、しばらくたつと、Anthy, WinAnthy, scim-skk, skkime, AjaxIME, PRIME, MeCab などの日本語処理システムや日本語入力システムの開発に携わっていたエンジニアや Windows の TSF での開発経験のあるエンジニア、各種オペレーティングシステムの開発経験者がこのプロジェクトに様々な