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licenseに関するa_bickyのブックマーク (18)

  • OSSライブラリのライセンスをチェックしてくれるGitHub製ツール「licensed」

    github.com 商用のプログラムを作っていると、面倒なのがOSSライブラリのライセンスの取り扱いです。 例えばJavaScriptで開発していると、大抵 npm でライブラリを入れますが、入れたライブラリの著作権表示とライセンス条項をどこかに明示しないといけません。 それだけならまだしも、いわゆる「コピーレフト」のライセンス ( GPL とか) のライブラリが混じっていると、そのままだと事実上、パッケージとして配布できなくなります。 さらに、ライブラリは別のライブラリに依存していたりするので、それを全部人手で追跡してライセンスをチェックするのはかなり大変だし、生産的な作業でもないです。 この辺りの面倒臭さを一挙に解決してくれるのが licensed です。 1. 特徴 2. インストール方法 前提 インストール手順 3. 動かしてみる 実行手順 4. サポートしているパッケージ管理ツ

    OSSライブラリのライセンスをチェックしてくれるGitHub製ツール「licensed」
  • IoT時代におけるOSSの利用と法的諸問題Q&A集.pdf

  • Apacheライセンスと特許の関係を考えてみる~その1~ - 弁理士 前渋正治

    各種のOSS(Open Source Software)ライセンスに関して、記事を分けてそれぞれ書いていきたいと思います。 まずはApacheライセンス(Ver2)から。 なぜこれから始めるかと言うと、個人的にこのライセンスが一番バランスがとれているのではないかと感じているからです。 OSSライセンスというのは当然ながらOSSを使用する場合の条件が記述されたものですが、その根底は「OSSに対する考え方」です。 つまり、Apacheライセンスの考え方が個人的に一番好きです。 Apacheライセンスのあらまし ・寛容型ライセンスであり、Apacheライセンスで提供されるOSSを改変して新たな成果物を作成した場合、その改変部分に関しては異なるライセンス条件を適用する事が出来る。 ・ライセンスの条件は、 「ライセンス文の提供」 「変更を行った場合、変更箇所の告知」 「ソース形式の成果物を頒布する場

    Apacheライセンスと特許の関係を考えてみる~その1~ - 弁理士 前渋正治
  • OSS係争事例等から見たAndroid開発への提言OSSライセンス戦略とその概要

    OSS係争事例等から見た Android開発への提言 OSSライセンス戦略とその概要 IPAオープン・ソフトウェアセンター リーガルワーキンググループ 主査 江端 俊昭 p2 Androidは組込みOS? Android は、オペレーティング システム、ミドルウェア、主要なアプリケーションを含む、 携帯端末向けのソフトウェア スタックです。 http://code.google.com/intl/ja/android/ Androidを構成しているソフトウェアブロック アプリケーション アプリケーションフレームワーク ライブラリ JavaVM HAL(Hardware Abstraction Layer) Linuxカーネル ハードウェア デバイスドライバ 標準アプリケーションと ユーザアプリケーション アプリケーションに 各種機能を提供 ハードウェア各種を抽象化 プロセス管理、メモリ管理

  • Choose an open source license

    An open source license protects contributors and users. Businesses and savvy developers won’t touch a project without this protection. { Which of the following best describes your situation? } I need to work in a community. Use the license preferred by the community you’re contributing to or depending on. Your project will fit right in. If you have a dependency that doesn’t have a license, ask its

  • R devel - Implications of a Dependency on a GPLed Package

    a_bicky
    a_bicky 2013/09/01
    GPL の R パッケージを使うだけだと GPL 互換のライセンスにしなくていいし、R Fundation は容認しているって話
  • 知る、読む、使う! オープンソースライセンス

    オープンソースソフトウェアを活用する上で理解しなければならないオープンソースライセンス。開発者のみならず、企業のマネジメント層や広くオープンソースを利用する・利用したい方を対象に、著作権やソフトウェアライセンスの基礎知識から実務までを分かりやすく具体的に解説。 ※書のライセンスはCC BY 2.1 JPになります(Version 1.1.0以降)。購入いただいた電子書籍は、ライセンスに基づいた上での複製、改変、再配布等を自由に行うことができます。 書誌情報 著者: 可知豊 発行日: 2011-12-20 最終更新日: 2013-08-21 バージョン: 1.1.0 ページ数: 158ページ(A4PDF版換算) 対応フォーマット: EPUB, PDF 出版社: 達人出版会 対象読者 ソフトウェア開発者、IT関連企業の経営者・管理職や、広くオープンソースソフトウェアを使っている人、これから使

    知る、読む、使う! オープンソースライセンス
  • GPL適用のソースコードを他言語に移植してBSDライセンスに変更できるか | オープンソース・ライセンスの談話室

    Twitterに「#笑ってはいけないSIer」というのが流れていまして、そこから枝分かれてして「「そもそもOSSがサポート無いと使えない。GPLは禁止。OSSを使うのに研修を受ける必要がある。OSSのソースを読むのは禁止。#笑ってはいけないSIer」から派生したGPLについての談義 – Togetter」というのが出てきました。 そのなかのGPLなソースコードについて説明されていることが、すこーし違うんじゃないかなぁ、と思うところがあり、私なりに調べてみました。 #2011-11-19 AM8:30 「短いコード」と「結論」を追記 #2011-11-20 AM5:30 「運用」を追記。「結論」を修正 #2012-01-20 AM0:30 短いコードにいくつかの具体例を追記してみた #2013-07-20 PM10:20「二次創作同人小説”」に関する記述を追加 著作権の適用範囲 著作権の保

  • Unlicense.org » Unlicense Yourself: Set Your Code Free

    What is the Unlicense? ​The Unlicense is a template for disclaiming copyright monopoly interest in software you've written; in other words, it is a template for dedicating your software to the public domain. It combines a copyright waiver patterned after the very successful public domain SQLite project with the no-warranty statement from the widely-used MIT/X11 license. Why Use the Unlicense? ​Bec

    a_bicky
    a_bicky 2012/12/22
    Unlicense は public domain かつ no-warranty を明示するための "ライセンス" 表記のテンプレートだとか
  • Using a GPLv3 Python module, will my entire project have to be GPLv3 licensed?

    a_bicky
    a_bicky 2012/07/01
    GPL のモジュールをインポートした場合にプロジェクト全体が GPL になるかの議論
  • Preview the new Google Groups - Google Groups

    a_bicky
    a_bicky 2012/07/01
    GPL の Emacs Lisp を require している場合に GPL になるかの議論
  • UNIX timestamp from a datetime class

    a_bicky
    a_bicky 2012/07/01
    GPL のモジュールをインポートする場合 GPL になるか?の議論
  • GPLなJavaScriptのコードは、非フリーなソフトウェアに使えるのか ― ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

  • GNU GPLv3 逐条解説書 PDFドキュメント || OSS iPedia

    解説書は、IPAオープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループと、米国SFLC(Software Freedom Law Center) との共同作業により作成したもので、GPL v3の各条文、パラグラフごとに、旧バージョンであるGPL v2からの異同を含め、具体的かつ平易に解説したものです。 また、解説書は、広く活用できるよう「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示-非営利-改変禁止2.1」(http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/2.1/jp/)の条件のもとで公開します。内容を改変しない限り無償でダウンロードし利用することができます。出版等営利目的での利用は禁止しますが、企業・団体等の内部における利用(講習会、勉強会等)を目的とした複製及び翻訳については、無償で許可します。 最終更新日:2010/5/26

  • 本当は恐ろしい、MySQLのライセンス? - 高尾宏治日記 on はてな

    (2012/02/10追記:まぎらわしいのでタイトルに「?」を追加しました。) ここ数日、MySQLのライセンスに悩んでいました。きっかけは知り合いがFacebookに書き込んだ以下のコメントです。 MySQLのライセンスの話から、GPLについて調べてた。受託開発でGPLライセンスのプロダクトを利用する場合の、納品についてのライセンス形態について、まだ理解できていない。 「えっ、MySQLのライセンスはGPLだよね、それなら簡単でしょ。」って思い、コメントしたのですが...少し気になって調べると驚くべき記事がありました。 MySQL ライセンスで頭が痛い: http://d.hatena.ne.jp/kurosaka/20071214/p1 より 企業ユーザは100% MySQL AB社にライセンス費用を支払わなければならない感じ。 また上記のブログには以下のように追記されている。 GPL

    本当は恐ろしい、MySQLのライセンス? - 高尾宏治日記 on はてな
  • オープンソースのコードを取り込んだ時のライセンス表記について - 30歳からのブラウザづくり

    GPLのコードを1行でも取り込んだ場合は、ソフトウェア全体をGPLで配布しなければいけませんが、BSDやMITライセンスのコードを一部取り込んだ場合のライセンス表記ってどうなってるんだろう?と思っていろいろ調べてみた。 BSDライセンスに関しては、Wikipediaによると以下のような記載がある。 「無保証」であることの明記と著作権およびライセンス条文自身の表示を再頒布の条件とするライセンス規定である。この条件さえ満たせば、BSDライセンスのソースコードを複製・改変して作成したオブジェクトコードをソースコードを公開せずに頒布できる。 ようするに、「無保証の明記」と「著作権表示」をどこかに書いておけばOKということのよう。 ちょっとひっかかるのが「ライセンス条文自身の表示」の部分。ライセンス条文を書いてしまったらBSDライセンスのコードを再利用しているソフトウェア全体がBSDライセンスで配布

    オープンソースのコードを取り込んだ時のライセンス表記について - 30歳からのブラウザづくり
    a_bicky
    a_bicky 2012/05/14
    オープンソースのコードを部分的に使用した場合のライセンス表記の例
  • デュアルライセンスとGPL

    GPLソフトウェアを用いてビジネスを行うモデルの一つに、デュアルライセンスというものがある。デュアルライセンスとは一つのソフトウェアをGPLとその他の私有ライセンスの両方でリリースするということを意味する。ちょっと意外かも知れないが、ソフトウェア配布時に同梱するライセンス条項さえ変更すれば、一つのソフトウェアを異なるライセンスでリリースすることに特に制約はない。(ちなみに、デュアルライセンスはMySQLがとっているビジネス形態である。) デュアルライセンスモデルを用いると、次のようなことが可能になる。 GPLライセンスのメリットを最大限に享受して、ユーザの拡大やソフトウェア品質の向上を期待出来る。 私有ソフトウェアにはGPLソフトウェアを組み込めないので、そのようなユーザには私有ライセンスバージョンを販売することができる。 私有ライセンスを組み込むのは、OEMとも呼ばれるビジネス形態である

    デュアルライセンスとGPL
  • GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ

    WEB制作者にとっての強力な手助けとなる「無料素材」や、PCの作業効率を格段に向上させる「フリーソフト」。WEBの世界では、もはやタダで手に入らないものは無いんじゃないかとさえ思えるほど、さまざまなものが無料で配布・提供されています。 しかしそれらは「使用料金が無料なだけ」であって、「完全に自由に使用する事が可能ではない」のです。 世の中に無料で出回っている画像やプログラムソースやアプリケーションなども、そのほぼ全てが、なんらかのライセンス(使用許諾条件)に添った形で配布・提供されているのです。 著作権を有する制作者人が示す使用許諾条件を守る事は、制作者への敬意であると同時に、意図しない「著作権の侵害」を未然に防ぐ手段でもあります。 しかし、このライセンスというのが、なかなかに分かり難い。コムズカシイ文言の洪水だったり、そもそも英文だったり、GPLとかLGPLとかCCとか略語まみれだった

    GPLやMITやCCなど主要ライセンスの内容と意味のまとめ
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