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この記事は「Android Advent Calendar 2011 」の裏エントリとして書いています。 17日の表のエントリは@out_of_kayaさんの「見せてもらおうGNのフェイスアンロックの性能とやらを! - だらだらいこうぜ」 前の日の記事は同僚の@9reによる「Support PackageとMapView _level0 Kayac Interactive Designer’s Blog」 最近は時間を見つけてCでhttp serverを書いている亀田(@Gemmbu)です。 今回のネタは簡単にいうとlibcurlをiPhoneアプリからつかう方法 (ついでにopensslも)の Android 版です。 背景 Android/iOS の開発をしていると同じ機能をそれぞれ Java/Objective-C で開発することになります。 たいていの場合どちらかで作成したものを移
distcc is a program to distribute builds of C, C++, Objective C or Objective C++ code across several machines on a network to speed up building. It should always generate the same results as a local build, is simple to install and use, and is usually much faster than a local compile. Further, one can use it together with native Arch build tools such as makepkg. Terms client The client is the compu
MSYSでGTK+をビルドする手順をまとめました。 ビルド後のパッケージ一覧は前回の記事を参照してください。 MSYSでGTK+をビルド (1) http://7shi.hateblo.jp/entry/2012/04/30/181459 ビルドには非常に時間と手間が掛かります。自分でビルドしなくても本家でWindowsバイナリが公開されています。 http://www.gtk.org/download/win32.php 参考までに私がビルドしたバイナリを置いておきます。/usr/localに展開することが前提のアーカイブです。 これは一時ディレクトリにインストールしたファイルを固めたものです。make installの代わりに使うスクリプトを作成したので、参考までに置いておきます。 https://gist.github.com/2569475 Python Windows用のPyth
What is SCons? SCons is an Open Source software construction tool. Think of SCons as an improved, cross-platform substitute for the classic Make utility with integrated functionality similar to autoconf/automake and compiler caches such as ccache. In short, SCons is an easier, more reliable and faster way to build software. What makes SCons better? Configuration files are Python scripts--use the p
SConsは、オープンソースのソフトウェアビルドツール。SConsは古典的な make ユーティリティの代替であり、さらにAutotoolsの機能とccacheのようなコンパイラキャッシュ機能を統合している。それまでのツールと比較すると、使いやすく信頼性が高い。 コンフィギュレーションファイルはPythonのスクリプトになっている。 C、C++、FORTRAN のファイルの依存関係の自動分析機能が組み込まれている。make のように "make depend" や "make clean"[※ 1] といったコマンドを追加しなくても全ての依存関係を得られる。他の言語やファイルタイプについては、ユーザーが依存関係スキャナを定義することで容易に拡張できる。autotoolsとは異なり、gccに組み込まれている依存関係分析機能は使っていない。代わりに、C/C++ のソースファイルに対しては "#
さて、Ubuntuの基本的な使い方に慣れたので、さっそく環境の構築に入る。まず、GNU/Linuxに移行した最初の目的である、clangを使うことにする。Ubuntuのレポジトリにはclangはあるが、残念ながら古すぎる。面白いことをするには、SVNから最新版を引っ張ってこなければならない。 clangをコンパイルするのは非常に簡単だ。とくに珍しいツールも必要ない。比較的新しいgccとGNU makeがあればいい。テストするには、もうすこしツールが必要だ。基本的にはClang - Getting Startedに従えばよい。ただし、SVNから取得すると、デフォルトのビルドがとんでもないことになるので、このままでは使いづらい。もちろん、普通に使うことは想定してないのだから、当然といえば当然だが、clangをハックするのでもなければ、やはり使いづらい。 まず、デフォルトでは、すべてのアーキテク
Boost.Contextがtrunk入り - にゃははーでBoost.Contextのビルドオプションが面倒だと言ったが、我らがSteven Watanabeがやってくれた。 svnではrev.77196,ftp.tsukubaのgitでは6d06ffddf135088328525bb677c0c0e0687c917dだ。 このコミットが何を意味するか端的に言うと、今までbjamにaddress-modelだとかinstruction-setだとかarchitectureだとかわたしてたのを推論してくれるというコミット。 このおかげで1.50のリリースでBoost.Contextが入ってもビルドに詰む人が出なくなるというわけだ。心置き無くContext使いましょう。 bjamの高速化といいサポートといい流石Steven Watanabeだ。Good Job!
ただのメモ書きです。Boost.1.49.0はBoost.MPIも使えるようにしておく。 CentOS 6.2 Core i7 3GHz (多分) 12GB RAM (多分) gcc 4.6.2のビルド 今回は /usr/shareの中にgcc-4.6というディレクトリを掘ってそこにインストール。 まず必要な3つのライブラリをインストール。 GMP -> MPFR -> MPC の順に./configureしてmake -s -j 8 installとかでインストール。 ちなみに./configureする際に変えなきゃいけない設定がある時はあるので適宜修正する。ちなみに今回は特に必要なこともなく終わった。 インストール後、gccビルド時に共有ライブラリを参照するので、ldconfigか、LD_LIBRARY_PATH環境変数でこれらの共有ライブラリを参照できるようにしておく。 追加で32b
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