ニフティグループは、お客様、株主、社員、パートナー企業、地域社会等の夢をかなえるため、常にお客様起点で行動し、チャレンジャーとしてサービスを開拓し、社会に役立つ企業として、新しい価値の創造に取り組み続けます。
ニフティグループは、お客様、株主、社員、パートナー企業、地域社会等の夢をかなえるため、常にお客様起点で行動し、チャレンジャーとしてサービスを開拓し、社会に役立つ企業として、新しい価値の創造に取り組み続けます。
フィルタリングサービスのラインアップ拡充について 2009年7月31日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社は、2009年8月31日(月)より、お子さまにより安心・安全に携帯電話をご利用いただくため、年齢や知識・判断力等に応じて閲覧制限の強さを三段階から選択できるよう、フィルタリングサービスのラインアップを拡充します。 ソフトバンクモバイルでは、かねてより、ソフトバンク3G携帯電話向けのフィルタリングサービスとして、「ウェブ利用制限」※1と「Yahoo!きっず」※2(いずれも月額使用料無料)※3を提供し、フィルタリングサービスの普及に向けた取り組みを行ってまいりました。このたび、さらなる利用促進を目指して、新たなサービス「ウェブ利用制限(弱)」※1を加えた三段階から、閲覧制限の強さを選択できるようにラインアップを拡充します。 ラインアップ拡充後のサービスの概要は以下の
情報セキュリティコストの削減と効率化の向上についてのコンサルティングを提供しています。物理セキュリティとの融合や情報セキュリティビジネスコンサルティング、BCP策定導入支援なども行っています。Winny,Share,LimeWireなどのファイル交換ソフト(P2Pソフト、ファイル共有ソフトとも言われる)からの情報漏えいが後を断ちません。しかもその多くが自宅などで使っている私物PC(パソコン)からなのです。業務で使っているファイルを持ち帰って仕事をしていて、そのファイルが自分、あるいは、家族が使っていたファイル交換ソフトによって、あるいは、ファイル交換ソフトを狙ったウイルスによって情報が「放流」されてしまうのです。 これらの対策には「私物PCへのセキュリティ対策が困難」という課題がありましたが、金融機関を始めとする企業では私物PCであってもセキュリティ対策を行っていることを把握する、というニ
「ケータイ安全教室」に「シニア向け」メニューを追加 -「振り込め詐欺」などの犯罪に巻き込まれないよう、シニアを対象にカリキュラム化- <2009年3月10日> NTTドコモ(以下ドコモ)は、子どもや保護者・教員向けに実施している「ケータイ安全教室」に、新たに「シニア向け」メニューを2009年4月1日から追加いたします。 ドコモでは、ご要望をいただいた全国の小学校・中学校・高等学校および地域コミュニティなどの団体に講師を派遣し、携帯電話を使う際のマナーやトラブルへの回避策を啓発する「ケータイ安全教室」を2004年から実施しており、2009年2月までに全国累計で約8,900回開催し、約144万人の方々に受講していただいております。 今回新たに追加する「シニア向け」メニューは、振り込め詐欺などの深刻な社会問題などを踏まえ、2部構成としております。 第1部では「被害者にならないために」をテーマとし
1. メールの添付ファイルや USB メモリなどでウイルス等の被害に遭わないように 何故この時期が危ないの? 年末年始に向けて、クリスマスカードや年賀状など、お楽しみメールとして添付ファイル付きのメールがやりとりされることが多くなります。中には、差出人のアドレスを詐称し、友人、知人からのクリスマスカードを装ったような添付ファイル付きのメールが届くことも十分考えられ、ウイルスやスパイウェア(注1) 付きのメールが紛れ込んだとしても気が付きにくく、ついうっかり添付ファイルを開いてしまい感染被害に遭う可能性が高くなります。 また、久しぶりに再会した友人や親戚とデジカメの画像を保存した USB メモリや SD メモリカードなどをやり取りすることが考えられます。最近、USB メモリ等の外部記憶メディアを介して感染を拡大するウイルスが流行していますので、データのやり取りに USB メモリ等を利用する際
日々の忙しさに紛れて、対策がおろそかになっていませんか? 何気なく作業している中で取り扱われている個人情報が、外部に漏えいして犯罪者の手に入ると大変です。その前に、予防・対策が十分かチェックしましょう! 顧客の名前や住所、電話番号などの個人情報が漏れると、顧客はもちろん、漏らした本人や企業にとっても大きな損失になります。 漏えいした個人情報の中に、銀行口座やクレジットカード番号などの決済情報が含まれていたために、勝手に自分になりすまされて、知らない間に高価な買い物をされてしまう等の金銭的な被害に遭う危険性があります。 クレジットカード番号や電話番号等の個人情報を闇市場で売買される例もあります。闇市場に流れた個人情報はどこで悪用されるか分かりません。 企業から個人情報が漏えいした場合には(社員個人から漏えいした場合も同じです)、企業の信用失墜、損害賠償等、大きな損失に繋がります。
~SNS、掲示板など「双方向利用型サイト」の利用リスク評価モデルを保護者へ提案~ 「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」(座長:お茶の水女子大学 教授 坂元 章、以下「子どもネット研」)では、「双方向利用型サイトの運営実態と課題」を第一期の研究課題と定め、学識経験者や保護者で構成された研究会を、本年4月から12月の期間に計六回実施しました。このたび、第一期の活動内容を報告書としてとりまとめ、本日より子どもネット研のウェブサイト上で公開することをお知らせいたします。 ■報告書の概要 1)双方向利用型サイトの利用リスク評価モデル提案 SNS、掲示板、ブログのような「双方向利用型サイト」には、隠れた利用リスクが存在しており、子どもたちの利用に当たってはサイト運営側の十分な配慮が求められます。今回提案する評価モデルは、多くの双方向利用型サイトが備える「ダイレクトコンタクト」、「
契約者固有IDは,iモードやEZweb,Yahoo!ケータイといった携帯Webアクセスを利用するユーザーに割り振られるID番号のことである。このID番号は,ユーザーが携帯Webアクセスを利用しているときに,ユーザーの知らない間にアクセス先のWebサイトに送られる(図1)。 契約者固有IDの目的は,ユーザーがIDを入力しなくてもWebサイトにログインできるようにしたり,ユーザーの一連のアクセスを識別したりすることにある。このような契約者固有IDの形式と送られ方は,通信事業者ごとに異なる。NTTドコモが2008年3月31日に契約者固有IDを送信するしくみを組み込んだことで,携帯Webアクセスを提供しているNTTドコモ,KDDI,ソフトバンクモバイル,イー・モバイルの4社が対応することになった。 Webサイト側には,同じユーザーからのアクセスであれば,同じ契約者固有IDが送られてくる。ただし,携
Yahoo! JAPANはこれまでに、子ども向けポータルサイトの「Yahoo!きっず」や、家庭用の無料フィルタリングサービス「Yahoo!あんしんねっと」など、安全なネット利用のためのさまざまな活動に取り組んできた。さらに今年の夏休み期間中に開催されたイベント「丸の内キッズフェスタ」では、「ちょボットわくわくクイズ!? ネットのマナーABC」と題した親子向けのワークショップも開催している。 Yahoo! JAPANではどういう意図でそのような一連の取り組みをしているのか。また、どんな問題意識を持っているのか。同ワークショップの様子をレポートするとともに、ヤフーマーケティング部の佐竹正範氏に話を聞いた。 ● 「ネットマナーやルールを知っている」が2割 ワークショップは毎回30組の親子を定員として1日3回ずつ、2日間にわたって行われた。開催告知はYahoo!きっず内と産経新聞で行い、また、当日
「フィルタリング」にできること、知っておくべきこと 第1回:「Yahoo!あんしんねっと」を使ってみる 子供にはPCやインターネットを使って新しいことを学んだり、調べたりしてほしいと思っている保護者は多いことだろう。一方で、子供にPCを触らせてみたいものの、最近の「フィルタリング」に関するニュースなどから、フィルタリングの導入を検討している保護者も多いのではないだろうか。 そこで今回は、フィルタリングの導入を考えている保護者向けに、Yahoo! JAPANが無料で配布しているフィルタリングソフト「Yahoo!あんしんねっと」を例として紹介しながら、あわせてフィルタリングソフトの利用にあたって知っておくべき知識や心構えについて考えてみたい。 ● 「Yahoo!あんしんねっと」を使ってみよう Yahoo!あんしんねっとは、「URLフィルタリング」と「キーワードブロック」というの2つのブロッキン
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