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MtGに関するTHALのブックマーク (3)

  • [翻訳] マジック・ザ・ギャザリングはチューリング完全である - macbook air is so hot(低温やけど的な意味で)

    マジック・ザ・ギャザリングがチューリング完全である事はよく知られています。最近原文を読んで感銘を受けたので、作者のAlexさんに許可を得て翻訳しました。 大事なポイントは、 実在するカードを組み合わせて、プレイヤーによる干渉(対象や効果の選択)を必要とせず *1に、カードのテキストとゲームのルールのみに基いて(誘発能力を多用して)チューリング機械を実行する。 Yurii Rogozhinによる、コンパクトな2状態18記号万能チューリング機械を実装する。テープはクリーチャートークンの列で、18個の記号はクリーチャータイプで、2つの状態はフェイジングで表現される。 スタックに誘発能力が正しい順序で乗るようにAP-NAPルールを駆使する。プレイヤーは4人必要。 キーカードは人工進化。これでかなりのカードを書き換える。 「概説」、「カード」と「仕組み」を訳しました。「カード」には「仕組み」を読んで

    [翻訳] マジック・ザ・ギャザリングはチューリング完全である - macbook air is so hot(低温やけど的な意味で)
    THAL
    THAL 2019/01/17
  • [GDC 2016]「Magic: The Gathering」を20年間デザインしてきたMark Rosewater氏が,自身の経験から得た“20の教訓”を語る

    [GDC 2016]「Magic: The Gathering」を20年間デザインしてきたMark Rosewater氏が,自身の経験から得た“20の教訓”を語る ライター:徳岡正肇 Mark Rosewater氏,Magic: The Gathering Head Designer,Wizards of the Coast Game Developers Conference(GDC)は,コンピュータゲームの開発者が集う場だ。しかし,そこに登壇するのは,必ずしもコンピュータゲームの開発者や関係者だけではない。 GDC 2016の4日め(北米時間の2016年3月17日)に登壇した,「Magic: The Gathering」(以下,M:tG)の開発者として知られるMark Rosewater氏(以下,MARO氏。M:tGコミュニティにおいて,MAROの愛称で親しまれている)も,そんな一人だ

    [GDC 2016]「Magic: The Gathering」を20年間デザインしてきたMark Rosewater氏が,自身の経験から得た“20の教訓”を語る
  • [MTG]Q&A:デッキの組み方って?

    初心者の方がデッキを作る際の組み方ってのがあります。 まず、当ブログのサイドバーにある、「デッキ構築法」を読むことを推奨します。が、まぁここではかいつまんで説明しますね。 デッキのカード構成率 基的には、以下の構成で作って、そのデッキでゲームをしてみます。 多いと思ったカードは抜き、少ないと思ったカードを足す。 役に立たないものは抜き、代わりのカードを入れる。 といった、地道な調整が必要です。 土地:24枚 クリーチャー:18枚 その他:18枚 でとりあえず組んでみて欲しいんですが。 色だけは決めておきましょう。 2色か、メインの2色に1色を少しだけ足したものがいいです。 その1色を「タッチ○○」といいます。 「緑赤タッチ白」の様な言い方です。 土地とか、マナカーブとかは、そこから調整していきます。 クリーチャーのマナカーブ クリーチャーの質も問題になりますが、初心者の方はまず、マナカー

    [MTG]Q&A:デッキの組み方って?
    THAL
    THAL 2012/06/16
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