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apcupsdに関するTHALのブックマーク (3)

  • 【Linux CentOS 5.6】apcupsdを使って無停電電源(APC製)とLinuxとを連動させる準備

    学習したことや試行錯誤を後で再利用できるように自分のためにまとめたものです。 特にオープンなIT技術は世界の一人ひとりの活動によって支えられていると思います。 メモの内容が微力ながらそれに貢献できるのではないかと思い公開しています。 記述内容に誤りもあるかもしれません。試す方はご自身で十分検証し自己責任でお願いします。リンクは自由です。

  • ITmedia エンタープライズ:How-To:特別企画:UPSを利用した電源対策

    ▼特別企画 Linuxに限らず,OSにとって最もシステム自体にダメージを与えてしまうのが突然の電源断だ。ファイルが壊れてしまうと,最悪の場合起動すらしなくなってしまう可能性がある。近年のOSは,ファイルの読み書きをキャッシュしてバックグラウンドで処理しているため,正しい終了プロセスをせずに突然電源をオフすることは避けたい。 だからこそLinuxを利用する場合には,電源をオフにする際,shutdownコマンドなどを使い正しく電源オフ(シャットダウン)させることが必須なわけだ。しかし,停電などによる突然の電源断はこの方法では防ぐことができない。 停電などによる突然の電源断に備えるのがUPS(Uninterruptible Power Supply:無停電電源装置)だ。無停電電源装置を利用すれば,搭載されているバッテリによって通電ができ,停電時でもしばらくの間コンピュータを動かしておける 不意の

  • UPSの導入と監視(apcupsd)

    1.はじめに やっぱりサーバーにはUPS付けたいですよね FreeBSDの場合、そのまま電源が落ちると遅延書き込みしているファイルは死んでしまい fsckでチェックするとそのファイルは削除しないとクリーンにならないのと アクセス中だとセクターエラーして使用できなくなります。 個人でも比較的購入し易いAPC製のCS500を導入し監視しましょう バッテリーも秋月で格安にて購入できるタイプですのでお薦めです 2.apcupsdのインストール 監視ソフトにはapcupsdが有り、APC社のUPSはほとんど対応しています。 まずインストールします オプションでONしたのは CGI USB SNMP です。 CS500の場合、純正ではUSBしか接続ケーブルがなくシリアルケーブルはオプションです 一応購入したのですがUSBでもうまくいきましたのでUSB接続します。 あとapcupsdのCGIが有り、これ

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