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大河原克行のデジタル家電 -最前線- エントリー領域に付加価値を持ち込む新BRAVIAの勝算とは -“社会と家計に貢献するエコ”で一歩踏み出すソニー ソニーは、BRAVIAシリーズの新製品として、「BRAVIA V5」シリーズおよび「BRAVIA J5」シリーズを2月20日から順次発売する。 40インチ以上のエントリーモデルに位置づけられるVシリーズ、19インチから32インチまでの中小型画面モデルを対象とするJシリーズというローエンドモデルが一新されたというわけだ。 今回の新製品の特徴は、「エコ」を前面に打ち出した点にある。 V5シリーズでは、世界で初めてテレビに熱陰極管(HCFL)バックライトを採用することで、従来のCCFL管搭載テレビと比較して、約40%の消費電力削減を達成。さらに、人感センサーを搭載することで、人がいないと認識した場合には自動的に消画状態になり、消費電力を抑えるほか、
バックライトの改善だけでなく、人がいないと認識した際に自動的に消画状態に入り消費電力を抑える「人感センサー」を搭載。消画モード時は通常視聴時に比べ、約50%の消費電力削減が可能という。消画への移行時間は、5/30/60分と7秒から選択できる。 さらに、本体右脇に「省エネスイッチ」を装備。スタンバイ時には0.12W、電源OFFでACプラグを挿した状態では約0.06Wの待機電力が必要となるが、省エネスイッチで電源を切れば、ACプラグを抜くことなく、ほぼ0Wまで待機電力を削減できるとする。消費電力は46型が153W、40型が129W。 ソニーでは、V5シリーズを導入することで、電気料金を削減可能な点をアピールしていく。例えば8年前の36型ブラウン管テレビ「KD-36HD700」(年間消費電力量356kWh/年)とKDL-40V5を比較すると、年間電気代として約4,796円節約できる。2011年ま
ソニーは9月2日、防水機能を備えたワンセグテレビ“お風呂ブラビア”「XDV-W600」を10月30日より販売開始すると発表した。価格は4万円前後。 IPX7/6相当の防水性能を備え、キッチンやバスルームなど室内のさまざまな場所でテレビを楽しめるワンセグテレビ。なお、IPX6は「いかなる方向からの水の直接噴流を受けても内部に水が入らない」という「耐水性」、IPX7は「定められた条件で水中に没しても内部に水が入らない」という「防浸性」をそれぞれ示している。 “ブラビア”の名前を冠するワンセグテレビとしては「XDV-D500」が販売されているが、本製品は4型(画面解像度はQVGA)という大画面液晶(XDV-D500は3型)を搭載、表示色数についてもXDV-D500の約26万色から約1670万色に拡大して色再現能力を向上させている。カラーマネージメント機能やコントラスト強調、明るさ補正、輪郭強調な
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