狙ったわけではないけれど、ブログと Twitter の間でどうしても人格が分かれてしまう。そんなあなたは、がっかりされる前に FriendFeed を使いましょう! ■ ブログを書いている人が FriendFeed を始めるべき7つの理由 (Lifehacking.jp) ブログと Twitter だけではなく、Flickr やら Tumblr などなど、あらゆる「ネット人格」を統合できるのが FriendFeed。つまり視覚化すれば、こういう状態です: ……勢いで書いた。今は後悔している。 【関連記事】 ■ FriendFeed がブレークしそうなので、自分のアカウントを晒してみた。 ■ FriendFeed のオマケ機能がちょっと面白い件 ■ FriendFeed のブックマークレットがちょっと使いやすい件 ■ FriendFeed、特定のテーマでコンテンツを共有する"Room"機能を
今どの記事がアツイ!かを教えてくれる新感覚RSSリーダー『Feed a Fever』 June 18th, 2009 Posted in ブログ・RSSツール Write comment これ、ちょっと新しいかも。Feverはサーバーインストール型のRSSリーダーだ。 RSSリーダーというと未読がたまってなんだか見る気がしない、もしくは未読がなくなるまで読むのをやめられない、という人も多いだろう。 そこでFeverはもうちょっと効率的な情報収集の仕方を提案してくれている。 特徴的なのは記事に「温度」がついていて、今何がアツイかを判断してくれる点だ。これはあなたが購読しているフィードを解析してやってくれているようだ。 またフィードのグループの未読数を「表示」「非表示」から選べるのも細かいが効果的ではなかろうか。未読数は留守電のランプと同じで、どうにも気になってしまうものだからだ。 日本語がう
タイトルは釣りです。本当にごめんなさい。 それはさておき、このところ Techmeme 上で「もう RSS リーダーは終わり」「新たな情報洪水源に過ぎない」という意見の記事が散見されました。で、その代わりとして脚光を浴びてるのが Twitter。古い流行から新しい流行に乗り換えただけ、という感じもしますが、 RSS リーダーより Twitter の方が認知度が上がりつつある。最近はニュース等でも取り上げられることが多いし。 また RSS リーダーを使っていても、もうほとんどログインしてない、未読記事が溢れて報知している、という人も増えているはず。 いま人々の集う場所は Twitter。ならばそこで読まれるように、Twitter で更新情報を流す方が注目されやすい。 さらに Twitter であれば、ReTweet という形で(直接フォローされているユーザーを超えて)情報が波及していく効果が
■フィードとは フィードとは、Webサイトのコンテンツのサマリーもしくは全文を、更新情報として配信することであることは周知の通り。 その配信方法、というか記述形式として、Blogに採用されて世界的に標準化されたのがRSS/Atomだ。 RSS/AtomはXMLに準拠しているメタデータだ。記述できる情報がある程度限られており、制限されているからこそ、誰もが扱いやすいフォーマットとして普及した。だから、結果として、フィード=RSS/Atom、となり、RSSフィードあるいはRSS/Atomフィード、という呼び方もまた一般的になったのである。 ■フィードとしてのTwitter? ところが、今年に入って、RSS/Atomから、フィードの主役の座を奪う勢いのサービスがある。それは他ならぬTwitterだ。 フィードは主に 1) サイトの更新情報を伝えてサイトに誘導するというプロモーションとして 2)
複数のRSSをまとめることはOPMLを生成してくれるサービスでできますが、キーワードで絞り込みたいときもありますよね。 そんなときに便利そうなのが今回のサービスです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 複数RSSをまとめてキーワードで絞り込める「Feedweaver」「Feedweaver」は複数のRSSをまとめるだけでなく、キーワードで記事を抽出することが出来るサービス。 取得件数が20件と多めのRSS(はてブのホッテントリなど)を登録したり、大量に(50個でテスト)登録するとサーバーエラーを起こしてしまうようですが、日本語で絞り込むことも可能でなかなか便利そうです。 「錯覚」で絞り込んだ結果↑このブログのRSSを「錯覚」というキーワードで絞り込んでみました。RSSのアドレスはht
実は誰かがネタフルを追加してくれたお陰でメールが届きまして、それで存在を知ったという訳です。ユーザ登録をしなくても使えるので、まずは試してみました。 基本のカテゴリーは、 ・desk ・news ・feeds の3種類です。 まずはdeskです。ブロックに表示されているサイトをクリックすると、画面の真ん中が切り替わります。 googleの検索窓や、Amazonの検索窓が表示されます。検索だけでなく、天気予報もあります。 為替レートの計算など様々な機能がありますが、それぞれのブロックはドラッグで移動したり、またはサイトを自分で追加することも可能です。 newsではニュースに関連した画像が表示されているのですが、これは恐らく、ニュースの大きさによって画像の大きさが違うのでしょうね。 画像にマウスオーバーするとニュースの概要が表示されます。 そしてfeedsはRSSリーダ的な感じで、気になるサイ
1月 8日 at 4:30 pm by ダーネル クライトン - サンフランシスコの企業、Nambu(ナンブ)が、FriendFeed(フレンドフィード)を含む、数多くのサービスをiPhoneで楽しむことが出来るアプリを開発した。 Twitter(トゥウィッター/ツイッター)の機能には魅力を感じなかったが(Twittelator(トゥウィットレイター)とTweetie(トゥウィーティー)に満足しているため)、フレンドフィードに投稿する機能に関しては(フレンドフィードのウェブアプリが期待外れだったため)、とても期待していた。 気に入った点 ナンブには、イメージアイコンをベースにフレンドを簡単に見つけることが出来る機能が用意されている。これには度肝を抜かれた。 この機能のおかげで、フレンズを「混乱した状態」から簡単に移動させることが出来る(テキストのリンクはしばらくすると老朽化する可能性がある
モディファイは24日、iPhone 3GおよびiPod touchに最適化したSNS「MODIPHI SMART」ベータ版で、TwitterやYouTubeなどのアカウントを登録できる機能を追加した。 今回の機能追加では、TwitterやFlickr、YouTube、Deliciousのアカウントに加え、ブログなどのRSSフィードの登録に対応。モディファイのiPhoneに最適化したRSSリーダー「MODIPHI for iPhone」で購読する記事の投稿にも対応した。 各アカウントを登録することで、MODIPHI SMART上で更新情報を集約して時系列で表示が可能。また、表示したフォードに対してコメント投稿が可能なほか、検索機能も用意する。 なお、登録可能なサービスは、今後も順次追加を予定する。
RSSの配信を行うというのはもはや当たり前のことになっていますが、それでもいまだに配信していない大手企業のIR情報も存在します。 それ以外にも、RSS配信しているサイトの中でも特定部分の更新だけを知りたいということもありますよね。そんなことを可能にしてくれて、配信していないサイト運営側も簡単に配信を実現できるサービスのご紹介です。 本サービスは提供を終了いたしました。RSS化するサービスはRSS非対応サイトを一番便利にRSS変換できるサービスを比較検証をご覧ください。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! RSS配信のないページから強制的にRSS配信する「FeedBeater」 「FeedBeater」は、RSSを配信していないページでも強制的にRSS購読できるサービス。 似たようなサー
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > FriendFeedの日本語版が公開され、はてなブックマークとアメブロに対応 以前、このブログでもレビューをしたフィードアグリゲータサービスのFriendFeedが、日本語に対応したようです。 一般的には、TwitterやYouTubeのように日本で流行る海外のウェブサービスは、英語版の段階からコアなファンをつかまえている印象が強くあります。 逆に、海外で流行っているサービスを日本語化してから日本で流行らせるというのはFacebookとかMySpaceとかを見る限り結構難しいという印象もあるのが正直なところです。 ただ、
組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! RSSからiPhone用サイトを生成する「DoYouFeed」 DoYouFeedで早速作ってみたのが↓のサイトです。実際に動作するのでいじってみてください。 サイトのURLを入力するだけでサイト生成 ↑画像のように、RSSを配信しているサイトのURLを入れるだけでRSSのアドレスを拾って、iPhoneやiPod touchに最適化したサイトを生成してくれます。 また、複数サイトをマージさせることも出来るようです。 ↑タイトルやテーマなどの各種設定も可能、一番下に生成されたサイトの短縮URLが表示されます。 試してみたい方はDoYouFeed.comへどうぞ。 これもなかなか便利。朝必ず読むサイトをまとめてiPhoneに最適化させてしまって一気に読む
iPhone 用の livedoor Reader クライアント、AeroReader をリリースします。 http://limechat.net/aeroreader/ja.html さくさくフィードを読み進められる操作性を、iPhone 上で実現することを目指して開発しました。 特徴は、以下の通りです。 次の記事、フィードにすばやく移動できる オフラインで記事を表示できる ピン、一発クリップに対応 Fastladder に対応 初回起動時にアカウントを設定すると、未読フィードのリストがロードされます。 livedoor Reader と同様に、青く表示されているフィードは記事データを取得済みであることを表しています。 フィードを選択すると、そのフィードの最新の未読記事が表示されます。 中央下のボタンを押すことで、次の記事に進むことができます。 フィードの記事を読み終わったら、右下のボタ
今夜は Forrester Research のアナリスト、Jeremiah Owyang さんが来日して夕食会があったりします。その関係で、という訳ではないのですが、Forrester から RSS について新しいレポートが発表されたとのことで、Micro Persuasion で紹介されています: ■ RSS Adoption at 11% and it May Be Peaking, Forrester Says (Micro Persuasion) 米国のネットユーザーを対象に行われた調査ですが、こんな結果が出ているとのこと: On a positive note, the research entitled What's Holding RSS Back?, says that nearly half of marketers have moved to add feeds to
女優やタレント、スポーツ選手といった有名人のブログや、新聞社や出版社、ニュースサイトなどの更新情報(RSSフィード)をチェックできる「RSSリーダー」。Webサービスなどでも好きなRSSフィードを集めてチェックできるものはあるが、やはりアプリとして常に肌身離さず持っておきたい──そんな人にオススメなのが、今回紹介する「NetNewsWire」だ。 NetNewsWireはPC向けソフトなどでおなじみのRSSリーダーソフト。その最も大きな特徴の一つが、オフラインで利用できる点だろう。好きなブログサイトやRSSフィードを提供しているWebサイトを登録しておけば、起動時に通信を行って最新情報を自動的にゲットしてくれる。最新記事や投稿の内容(サイトによってはサマリーだけなどさまざまだが)も同時にダウンロードしてくれるため、走行中の地下鉄車内など電波状況が悪い場所でも安心してブログチェックができる。
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