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デジカメに関するPOGEのブックマーク (2)

  • 写真をちょっと面白くする構図のくずし方 - ハックルベリーに会いに行く

    すでにGW真っ盛りですが、この時期、観光地に行かれて写真を撮る機会なども増えてくるのではないでしょうか。そうした時に、どうせ撮るなら面白くしたい、ちょっとした工夫で、パッと目を引く写真にしたい、そんなことを考えるものです。そうすれば、後で見返した時にも面白いし、友だち見せた時にも楽しんでもらえたり、あるいは企画書やホームページなどのイメージにも使えるかも知れません。 そこでここでは、写真を簡単に面白くする、構図のくずし方をいくつかご紹介します。写真の良し悪しというのは、もちろんさまざまな要素で決まってきますが、その中でも大きいのが構図です。構図の取り方で、写真の印象は大きく違ってきます。そして構図さえ面白ければ、どんな写真でも、それなりに面白く、目を引くものにすることができるのです。ここでは、そんな一目見てパッと目を引く、写真を魅力的にする構図の取り方をご紹介していきます。 構図の基ご紹

  • ねぇ、結局デジカメって何万画素必要なの?

    一般的なプリントで200dpiで印刷する場合、L版サイズに必要な画素数は、70万画素です。A4印刷でも、400万画素あれば十分ということがわかります。A3印刷でも800万画素でいけます。 さて、ここで質問です。 今まで一番大きく印刷した用紙のサイズは何ですか? よくある写真のサイズと言えば、L版サイズで、この大きさでしかプリントしたことがない人も多いのではないでしょうか。そういう人であれば、わずか70万画素のデジカメで十分ということになります。 家庭用プリンターで一般的なものは、A4サイズまでの印刷に対応しています(A3プリンターはやや高価です)。よって、最大A4サイズまで印刷する人はけっこういます。そういう人なら、400万画素のデジカメで十分ということになります。多少トリミングしたいのであれば、600万画素くらいのデジカメで撮影していると余裕があります。 A3以上のサイズで印刷する場合は

    ねぇ、結局デジカメって何万画素必要なの?
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