2月のウオーターポンプ・シール交換の部品注文の際に余計なパワーUPパーツを買っておいたのですが、GW後半にインストールしてみました。 Italkit Racing Reed Valve お値段115ポンド。同じような形状のV-Force 3よりはちょっとだけ安い (^_^;) 早速、純正のリードバルブを取り外して比べてみます。 Italkitはくちばしが2つある形状なのでリードバルブの数が2枚⇒4枚になります。これで吸気効率がUPするんでしょうね (^_^)v ちなみにインシュレーターも付属しますがキャブ口径34Φにしか対応してませんのでご注意ください。 インシュレーターとキャブの段差が少しあったので、ゴム製のインシュレーターの内側をカッターで削ってから装着。 エアBOXにステッカー貼ってみました! 試走に行くと、中低速のトルクの谷間が改善されていました。通常ですと5000rpmと7000
RS125のサイドカウルの裏側に貼り付けてあるスポンジが、 もうボロボロと崩れて、カスを撒き散らしています。 吸音のためと思いますが、邪魔なので全部剥がします。 サイドカウルを外して気がつきましたが、排気口付近がかなり 汚れています。 排気漏れ?かと思いましたが、RAVEのゴムカバーが切れて、 そこから漏れているようです。 一応、チャンバーも外してみますが、そこは大丈夫のようです。 RAVEは毎度のこと汚れがひどいので、キャブクリーナーに 漬けておきます。 その間にチャンバーを取り付け。 フランジには、液体ガスケットを塗りますが、以前に使ったものは、 再度必要な時には、大抵が中で固まって使えなくなっています。 容量の多いものは買わないようにしよう。 今回は、デイトナのを買ってきました。 ごみ進入防止で詰めていたウェスを取り除くのを忘れる ところでした。 チャンバー内部も綺麗ですかね。 しっ
バイクについて記事を書くのは数年ぶりだ 自作PCとガジェット類ばっかだったんだが春に備えてタイヤを変えるので久々にこのネタでメモ代わりに書く 2020/03/31 追記 最終的に替えのタイヤは METZELER Sportec M5になった交換工賃込みで4万円ほど RS125 MY18 Apliria RS125 2018年式 12年乗り続けてる 排ガス規制で新製品が製造されない中でも最後まで生産され続けた2stエンジン車。2019年で生産終了だから2stの最後っ屁みたいな車両 多分一生乗り続ける タイヤの規格 ノーマルで装着されてるタイヤの仕様は下記の通り 110/70 R 17 54W 150/60 ZR 17 66W どういう意味かはブヂストンのページでも参照してもらって 10年でタイヤも変えてるんでその時は律儀にノーマルと同じ規格のピレリ DIABLO ROSSOを装着してた 前輪
画像1 1・タンク外す タンクを外した後の取り付けられてるエアクリボックスは写真に撮り忘れた 2・エアクリの蓋を取る 画像1の丸印4点で固定されてるわけだが、まず緑色から外していく これが面倒くさい。ナットで受けているので上からボルトを回すだけでは空回りするし、オイルタンクとエアクリの間の奥まった場所にあるんでかなり回しづらい なんとか、ナットをラジオペンチで挟んで回す 黄色は受けがナットだが、レンチが入りやすい場所なので簡単に外れる 赤色の2点はさらに簡単 クリップナット(画像2)でフレームに留めてあるので、ボルトを回すだけでいい。 画像2 蓋を外したところ 画像3 DAYTONA デイトナ/ターボフィルターシート 汎用 黄色いエアフィルターは半年ほど前にぼろぼろになった純正品からの交換、性能の変化は分からないが、純正品より早く手に入るし安い 3・バンドを緩める 右サイドのカウルの隙間か
Aprilia RS125A Range Of Tuning And Performance Parts For The Aprilia RS125
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