秋葉原に9月1日、「e☆イヤホン秋葉原店」(千代田区外神田3)がオープンする。運営はタイムマシン(大阪市浪速区)で、場所はドスパラ秋葉原本店が入居するロック2ビルの5階。 「ビートオン」出店-PCオーディオに特化 「イイ音持って出かけよう!」をスローガンに掲げ、本店(大阪市浪速区)とネットショップを展開するイヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」。 今回出店する秋葉原店では、ポータブルオーディオ向けのイヤホン・ヘッドホンをメーンに販売するほか、ヘッドホンアンプ、中古イヤホン・ヘッドホン、延長ケーブルをはじめとするアクセサリー、カスタムイヤホンなど計1000種類以上の商品を取り扱う。商品価格帯は1,000円前後の手頃なものから30万円前後の高級ヘッドホンまで幅広い。 低価格・高価格に関わらず音の確認をして購入できる「体感型店舗」となる同店では、視聴可能なイヤホン・ヘッドホンを多数用意。品数
簡単にプリッとしたお尻が手に入る「Booty Pop Panties」、「ハイヒールプロテクターキャップ」「携帯型脱出シュート」「ベッドシーツタッカー」といった、名前を聞いただけではどんな物なのかわからないようなガジェットいろいろです。とても何かの役に立ちそうもないアイテムから、実は意外と実用性が高そうなものまでそろっています。 わけがわからないアイテムたちは以下から。Weird and Unusual Inventions 1:脳波で動くネコ耳 このネコ耳を装着して何かに集中すると耳がピンと上に立ち上がり、リラックスした状態だと耳はくたりと寝た状態になります。さらに、集中とリラックスが同時に訪れた場合は、耳が立ち上がってピクピクと動くそうです。ちなみに、「拡張身体」をコンセプトに、脳波や生体センサーを用いたアイテムの開発を行うプロジェクト「ニューロウェア」によって作られました。 なお、実
SDカードがサーバーに! 単体でWebサーバーとして動作する「Servers Man@SD」が発表へ2011.01.06 15:306,678 iPhoneなどあらゆる端末をサーバ化してきた、ServersManのSDカード版が登場です。 CES2011で参考展示される「Servers Man@SD」は、SDカードの中に、CPU、WiFIモジュール、SDメモリモジュールを搭載し、SDカード単体でサーバとして起動するSDカード。ネットワーク機能の無い家電でも瞬時にネットワーク対応にしてしまうSDカードです。 現在おなじカテゴリに属すものとして「Eye-Fi」もありますが、ServersMan@SDの特徴は、「単なる端末からServer機能とClient機能の双方を持った、「自律Node」として機能するために、PCやクラウド上のサービスを通さずに直接機器 と機器が交信することが可能」だそうで、
iPhoneユーザーは絶対逃げられない! つなぐと削除した全データ&利用履歴まで丸裸に一発流出させるUSBスティック発売中2010.08.19 23:006,394 どこへ行ってたかまで丸わかりに... iPhoneに専用ケーブルで接続すると、遠い昔に削除したメールからマップで訪れた履歴の一覧に至るまで、ほぼあらゆるデータをPC上で一発表示可能にしてしまう恐るべき「iPhone Spy Stick」が発売中ですよ! メールやSMS、アドレス帳、予定表などの全テキスト情報、通話履歴、インターネットの閲覧履歴、写真、音声メモ、マップの検索およびGPS情報履歴、iPhoneの設定に至るまで、もう消し去ったと思っていたものも含めて、ありとあらゆる中身を丸裸に洗い出されちゃいます。恐ろしいですね。 BrickHouse Securityが、バックアップされていなかったiPhoneでも安心してデータ復
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
Androidの勢いの秘密に迫る!iPhone OSより優れている10の理由2010.06.07 13:00 福田ミホ この勢いはどこから? アメリカではAndroid端末の販売台数がiPhoneを超え、さらに先日発表されたAndroid 2.2(Froyo)の機能はiPhoneをはるかに上回ると評価されてます。 2008年の発表以来、Androidは成長を続けてきました。が、今やiPhoneの機能にキャッチアップしただけでなく、いろいろな意味で追い抜いてしまったと言ってもいいかもしれません。 その要因はどこにあるのでしょうか?AndroidがiPhoneより優れていることを10点、続きで挙げてみます。 AndroidはVersion 1.0の時点から、複数のアプリを、システムアプリでもAndroid Marketのアプリでも、同時に動かすことができました。一方iPhone OSは、現行版
iPadを見た。 買うことになるだろう。 わかっている。どうせ買うのだ。それもたぶん一週間以内に。三日か五日の間買わずに我慢するのは、自分に対する言い訳に過ぎない。あるいは手続きみたいなものだ。よく頑張ったぞオレ、とそう自分に言い聞かせながら、でも結局買う。いつもそうなのだ。セルフおあずけストラテジー。デジタルマゾヒストのティピカルな行動パターンのひとつだ。 見せてくれた編集者氏は、ほとんどアップルのセールスマンだった。それほど全力で私にiPadの魅力をアピールした。 「で、ここをこうするとほらフォトフレームになるわけです」 「……うう……」 「動画も見られますよ」 「……うう……あ……」 「ね。なかなかの画質でしょ?」 「…………」 それにしても、こういうブツをいち早く手に入れた人間は、なにゆえに必ずや布教活動を展開することになるのであろうか。あまた生まれいずる市井のペテロたち。その無償
昨晩22時半頃、「Apple Store商品出荷のお知らせ」ということでアップルからメールが届き、「お届け予定日:2010/05/28」ということで、注文したWi-Fiモデル64GBのiPadが届くことがわかりました。 予約した5月の時点では「6月に届くよ」みたいなことになっていたはずなのに予定より早まるなんて、こんなこともあるものなのだなぁと思いながら正座して待っていると15時過ぎにようやく到着。「お、来た来た」と思って取りに行ってみたところ、何か様子がおかしい……。 詳細は以下から。 これがクロネコヤマトから届けられたiPadの段ボール箱 ちゃんとアップルからのお届け物です が、やたら軽い。いくらなんでもこんなに軽いことはないだろうというぐらい軽い。そして小さい。箱を傾けるとカタカタ音がする。なんだこれは。というか中に緩衝材などが一切入っていないのか? YouTube - アップルから
NTTドコモの山田隆持社長は28日、米アップルの新端末「iPad」向けにミニSIMカードを販売する方針を明らかにした。アップル社が今年1月、iPad発売について発表した際に「SIMロックフリー」になるとしたことを受けて準備を進めているという。 同社はiPadを高級ネットブックととらえ、「ミニSIMカードを入れてドコモの回線を使ってほしい」とした。iPadはすでに米国では発売されているが、日本国内では5月下旬に発売される予定。【岡礼子】
なんだこれ? これ、「80ポートUSBチャージャーボード」といいます。USB機器に充電をするためのものです。ポート数は80! こんな異常な製品、どこが出してるんだろうと思ったら、やっぱりサンコーレアモノショップさんでした。いつもいいネタ、サンキューです! ちなみに使っているところはこんな感じ。これでもまだ半分しか使ってないって。USB充電をするものといえば、iPhoneくらいしか使ってないな、僕。携帯電話やデジカメなんかもUSBから充電するものあるんじゃないですかね。いろいろ探して無理やり充電してください。 80ポートを充電するために、ごっつい電源アダプタが付属します。どのくらいごっついかというと...。 本体とほぼ変わらないくらい大きいです。基板は20cm×20cmですから、結構大きいですよ。 お値段は1万4800円。残念ながら売り切れ中みたいですけど、次回入荷を目指して予約しておくのも
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