スマホ向けにモバイルフレンドリー対策を! 近年で大きかった変化のひとつがモバイルフレンドリー対策でしたね。 今はパソコンよりもモバイルからの訪問が多いので、スマホやタブレットに対応したレスポンシブデザインにしておくことが大事です。 もし、まだモバイルフレンドリーテストをクリアしていないのなら、必ず対策しておきましょう。 WordPressならレスポンシブなテーマに変えるか、スマホ表示ができるプラグインで対応できます。 モバイルフレンドリーじゃないとマイナスの評価を与えられるだけではなく、モバイルユーザーの直帰率も上げてしまうのでまだ対策していない人は要注意! 画像は記事を読み進めてくれるスパイスになる! 記事の最初にアイキャッチ画像を設置したり、見出しの下に画像を挿入しておくだけで、読み進めてくれる人の割合を増やすことが可能です。 マーケティングの世界でも有名ですが、多くの人はまずスマホで
キーワードウォッチャーは、クロスリスティングが提携する大手ポータルサイトの検索データをもとに、キーワードの検索数や、人気の複合ワードが、いつ、どれだけ検索されたのかを知ることができるキーワード検索数調査ツールです。 「キーワード検索数調査」詳細はこちら キーワードウォッチャーの「ゴールドプラン」にご登録いただくと、サイト訪問ユーザーがどんなキーワードに興味をもっているかを知ることができる「関心ワード」機能がご利用いただけます。 関心ワードは、サイトに計測タグを設置することで、サイト訪問ユーザーの興味・関心が高いキーワードを取得することができます。 今まで分からなかったキーワードを発見できるため、SEOやリスティング広告のキーワードの見直しや、コンテンツ作成に活用できます。
Googleの検索のアルゴリズムにおける検索結果の順位に影響を与える200+個の要因、コンプリートリストを紹介します。 量が多く翻訳するのに一週間かかりましたが、興味深いことが多々あり、とても面白かったです。 Google's 200 Ranking Factors: The Complete List 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 毎日のように海外のまとめ記事を無断転載してアクセスを稼いでいるあのブログの注意喚起を海外のブロガーから聞きます。問い合わせや削除依頼しても対応無しっていうから、たちが悪い。 ドメインによる要因 ページレベルによる要因 サイトレベルによる要因 バックリンクによる要因 ユーザーのインタラクションによる要因 アルゴリズムによる要因 ソーシャル シグナル ブランド シグナル サイト内部のスパム
SEOのホワイトハットジャパンブログを開設して9年が経ちました。 せっかくなので、2021年の抱負を述べようと思います。 2021年の抱負 このブログを立ち上げて、もう9年になります。 歳を取ると時間の流れが早くなるとい・・・ 続きを読む
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
コンテンツマーケティングのコンサルタントとして過去7年で70社のオウンドメディア運用を支援に携わる。クライアントは医師、歯科医師、弁護士、税理士、司法書士、ファイナンシャルプランナー、ヨガインストラクター、パーソナルスタイリスト、上場企業のマーケティング担当者など多岐にわたる。 サイト公開からわずか10ヶ月で14.6億円の生み出す不動産投資メディア、契約率40%程度の理想的な見込み客が集まるブランディングメディアなど数々の成功事例を生み出してきた。「ユーザーに集中すれば結果はついてくる」をモットーに年間4,000件以上のコンテンツ作成に携わっている。 …続きを読む コンテンツマーケティングのコンサルタントとして過去7年で70社のオウンドメディア運用を支援に携わる。クライアントは医師、歯科医師、弁護士、税理士、司法書士、ファイナンシャルプランナー、ヨガインストラクター、パーソナルスタイリスト
当ブログはMovabletype時代から6年間更新を続けています。その中でデザインやリンク構造を変更しながら、最適なユーザビリティとSEOの両立を意識してきました。 WordPress化の際は、これまでの形を完全に再現するために、一からテーマを自作しました。 当ブログで特に意識しているポイントを紹介します。 ページの分割をしない WordPressの普通のテーマだと、トップページやカテゴリーページにページネーションや次のページ&前のページへのリンクがついて、ページが分割されます。わかったブログでは、導入していません。同じタイトル名のページが無意味に増えることになるからです。重複タイトルはSEO的にNGです。 Movabletype時代にページネーションでカテゴリーページを分割したところ、検索エンジンからのアクセスが激減してしまいました。ページネーションを外したらアクセスも元に戻りました。そ
WEBの流れは今後ソーシャルが主体になることは間違いありませんが、一方で検索というアプローチが無くなることもありえません。幸いにしてWPのSEOはプラグインを導入して設定するだけで済むので、ぜひ対策しておきましょう。 パーマリンクについて パーマリンクはWPの設置段階で設定する項目なので、恐らく殆どの方が既に設定されていると思います。パーマリンクは記事ページのアドレスのことですが、SEO的な視点でみると、ここは数字よりも文字にした方が良いです。 さらに記事の内容と合致するキーワードが好ましいでしょう。例えば当サイトの記事「禁煙外来や補助アイテムは一切使わずにタバコをやめる3つの考え方」のアドレスは「https://plusblog.jp/636/」ですが、これはSEO的には良くないです。 現時点のSEO的に最も好ましいであろうパーマリンクは https://plusblog.jp/life
Googleがウェブページのリンクをどのように理解しているか、というアルゴリズムは古くからSEOマニアが注目する技術でした。ページランクに始まりリンクのアンカーテキスト、発リンク数、リンク先との関連性、そしてリンクの位置や張られ方、前後の文章との関係性などページ&サイト単位等、リンク構築の際に考慮すべきSEOに影響を与える様々な要素が存在しますが、今回は最新のGoogleはさらにその一歩も二歩先も進んだリンク解析アルゴリズムを採用しているという興味深いお話をSEO by the Seaから。 — SEO Japan 検索エンジンがリンクをインデックスする場合、通常は、検索エンジンのインデックスには、リンクが向けられているターゲットのアドレス、リンク内に表示されるアンカーテキスト、そして、場合によってはリンクの近くにあるテキストに関する情報が含まれる。グーグルのリーゾナブルサーファーモデル(
AJAXコンテンツが増えるにつれて問題になるのは、SEOというか、検索エンジンにどうクローリング、インデックスさせるのか、という点ですよね。 この前JavaScriptの実装を担当した松本クリニックは、AJAXでほぼ全てのページを切り替えるっていうのが最大のポイントなんですけど、これの良いところはWordPressで全てのページを生成してて、JSオンでもオフでも見られるんですね。つまり、クローラはオフのコンテンツを見るような作りにしてあります。 で、こういうのって小規模~中規模なサイトならまだいいと思いますけど、大規模なサイトになってきたりするとページは存在しないでデータだけが存在したりする(ハンドラにリクエストをかけてJSONだけを返してもらって内容を入れ替える、など・・・)わけで、実現が難しくなるんですね。 この問題に対してGoogleが現在公表している方法は、HTML snapsho
SEOに重要な基本的要素で、ウェブ制作会社が大切なことを見逃して失敗しがちなことを指摘した記事。Webディレクターとしてサイトの制作に携わっていたときに発見したというもので、次の4つの失敗パターンを挙げている。 titleタグにキーワードを入れないtitleタグやmeta descriptionの重複を気にしないrobots.txtやsitemap.xmlを設置しないデザインを優先して隠しテキストを使ってしまう1つ目と2つ目は実際に多いと筆者も実感している。SEOとしては基本中の基本であるし、titleタグにキーワードを入れることと各ページにユニークなtitleタグとmeta descriptionタグを設定することは、ユーザーにページの内容を伝えるうえでも重要だ。 3つ目のrobots.txtとXMLサイトマップは大切ではあるが必須ではない。robots.txtはクロールをブロックするペ
コンテンツの発注が曖昧だと、「こんなはずではなかったのに」というテキストやイラストができあがってくる。検索エンジンはテキストを重視するので、特に文章についてはSEO的観点からあれこれ細かく注文し、ライターの仕事を長引かせてしまうことがあるのは本当に申し訳ない。 SEOについては、雑誌や書籍の仕事を長くしてきたライターは、「SEOなんて知らないから発注側で適当に直せばいい」という立場の人が多いように思う。一方でライティングの仕事をWebから始めたライターには「ターゲットキーワードは何ですか?」と打ち合わせの段階から聞いてくる人もいる。原稿受領後にSEO的な問題を指摘したとき、すんなり応じてくれるのはWeb系ライターに多い印象だ。 SEO的か否かにかかわらず、原稿に納得がいかず、こちらで手直しすれば手間が増えるだけで、初めから明確に注文しておけばよかった、と毎回反省だ。きちんとしたチェックリス
WEB製作者の為のSEOチートシート SEOmozで配布されているSEOチートシートが素敵ですので日本語にしてみました。 重要なHTML要素 title要素にキーワードを含みましょう。 h1,h2,h3要素にキーワードを含みましょう。 b要素、strong要素でキーワードを包みましょう。 img要素のalt属性、ファイル名にキーワードを含みましょう。 a要素のtitle属性、アンカーテキストにはキーワードを含ませましょう。 a要素のnofollowを上手に使いましょう。 インデクシングに関する限界 ページのファイルサイズは150KB以下にしましょう。 ページ内のリンクは100個以内にしましょう。 title要素は70文字(半角)以内にしましょう。 meta要素のdescriptionは155文字(半角)以内にしましょう。 URLの含まれるパラメーターは2個以内にしましょう。 ディレクトリの
[解説][SEO] グーグル、「rel=alternate hreflang=x」サポートを拡張、多言語サイトを適切にインデックス可能に 米Googleは2011年12月5日、多言語サイトを適切にGoogleに登録・掲載するために、rel="alternate" hreflang="x" のサポートを拡張したことを発表した。 rel="alternate" hreflang="x" は、rel="canonical"と組み合わせて使用することにより、個々のウェブページが、どの国・言語のユーザーに閲覧されることを想定したものかをGoogleに伝達するためのアノテーション。この記述を行うことにより、Googleは検索ユーザーに正しい言語・地域別のウェブページ(URL)を検索結果に表示することができるようになる。 rel="alternate" hreflang="x" は、次のようなケースで利
Webページレイアウト、ナビゲーションプラグイン、フォーム、スライダー&カルーセルプラグイン、チャート&グラフプラグイン、イメージエフェクトプラグイン、ビデオプラグインなど。チェックしておきたいです。海外カジノ オンラインサイトの制作はワードプレスのプラグインを利用して様々な機能を付け加えて完成させることができます。2012年のjQueryプラグインまとめでは、デザインの一新や個別のカスタムにも対応した国際的で魅力的なサイト作成に役立つ情報を紹介しています。
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